レベルアップしたいこと
昨日よりも今日が大切。
明日よりも 今日が必要。
いつも新たな気持ちでいたいものです(^^)
「今日を昨日よりも良くしよう」とか。
「今日が人生最後の日だと思って生きよう」という言葉は好きな言葉だし。
日々高めていくことが大切だと思うし。
そんな毎日を過ごしていきたいと思っていますが、実際に実践するとなるとかなり難しいですね。
明日、死ぬと分かっていたら。
絶対に今日のような一日の過ごし方はしないだろうなぁ~と思う日の方が多いです。
原因は、一日という時間が短いと感じるからだと思います。
前半ちょっと良くなかったから後半挽回しよう!と思っても気づいたら寝る前になってしまっています。
そこで、時間の単位を緩くする事で徐々に近づけるのではないかな~と思います。
具体的には、
この一年は去年よりも良くしよう!
この半年は前の半年よりも良くしよう!
この3ヶ月は前の3ヶ月よりも良くしよう!
この1ヶ月は先月よりも良くしよう!
この1週間は先週よりも良くしよう!
今日は明日よりも良くしよう!
といった感じに徐々に短くしていけばいいかなと思います。
ポイントは、定期的に振り返る事だと思います。
時々振り返って、「この調子で行こう!」とか「これから挽回しよう!」とか思い直す事が必要になってきます。
どの単位でも真ん中の時期に振り返りを行う癖を付けておけば、単位が1週間になった時には自然と毎日振り返る事が出来てくると思います。
最終的に行動単位で振り返ったり出来れば、日々レベルアップするような生活になるでしょう。
何事も実践は非常に難しい事ですが、最初は忘れない程度にゆる~くやっていくのが良いかなと思います。
そうそう、指揮者・小澤征爾氏は、「予測がつかないけれども、ただぼくが願っていることは、いい音楽を精いっぱい作りたいということだけだ」と言っていました。
「いつもと同じように・・・・・・」では、進歩もなければ発展もありません。
体系立てられた知識を学ぶ際、例えば、数学をキチンと学べば数学者のモノの見方をインストールできるし、哲学を学べば哲学的なモノの見方ができるようになり、その後の人生に強い影響をもたらします。
そして、有機的となった知識は、人生観を変えてくれるのではないでしょうか?
但し、詰め込んだ知識がどう動く(知恵に変わる)かは、たぶん、人によって随分と違うのだと、そう考えています。
教養(文法・論理・修辞・算術・幾何・音楽・天文 etc.)とは、紛れもなく大いなる雑学であると考えて良いと思っているのですが、言い換えると、問題解決の為のひとつの道標でもあり、そのための無数の
体験:行為そのもの。1回きりや少数回見たり、聞いたりしたこと。
経験:長い時間かけて得た知識や技能
知識:事実やデータを知っている
知恵:事実やデータの原因を理解している
知見:実際に調査や実験をすることで見聞きして得たもの
知性:もやもやと明確ではない物事を諦めることなく考えることで、その答えを導き出す力。
知能:答えの有る問いに対して早く正しい答えを見出す力
見識:事実やデータを活かすことができる
胆識:肝っ玉を伴った実践的判断力とでも言うべきもの
文明:人間による文化の実践活動の結品(人間が自分の環境に関わる間に、人間によって獲得された知識と、形成された物質生活様式・社会行動様式・精神活動様式からなっている複合体。)
文化:人間による創造活動の結果(人間による文化に関する実践活動の歴史的・進歩的な社会的具象)
等々の引出しである事に気づければ、どんな問題に対して、どの道標を道具として使うのか?を考えてみることも面白いと思います(^^)
たぶん、この道具の使い方が異なるから、同じ業務をしても、人間の複雑なニューラルネットワークの組み合わせは、本当に人それぞれですよね。
なぜなら、知識は細分化・専門的になり、その知識を持つ個人と社会を結びつける機関が組織であり、この知識を得るだけでも、かなりの時間を要します(^^;
同じモノを処理しているはずなのに、本当に出力される生産物には同じものが一つとして無い事実があります。
また、同じ小説を読んでも、人によって共感できる場所や力点が異なるから、同じものを処理したとしても必然的に寒暖差のようなものが出現するのは自明だと考えられます。
私が、とても勿体ないと思う事は、勉強にしろ、仕事にしろ、才能があるとか無いとかに関係なく、誰だってやってみる価値はあるのになって。
各自の脳内のどういうニューラルネットワークを通したら、何が生まれるのかなんて誰にもわからないのだから、色々、試してみるのって面白いって思うんだけど、ね(^^)
だからこそ、人間社会は面白いのだし、誰も未来など予測ができないのだから。
とにかく、勉強も仕事も最初は退屈だけど、それを乗り越えて個性を発揮できる場所までは頑張って、みんなたどり着いて欲しいなと思う。
だって、そこからが、やっと楽しい場所の始まりなのだから。
勿体なくない?
だから、昨日よりも今日、今日よりも明日といったように、「もっと良いものを」といった姿勢が大切です。
新たな発見と英知が必ず授かるはずですから(^^)
