たまにちゃんと休んでる?
人間って休むことが大事だなと思いませんか?
あなたは、ときにしっかり休養を取っていますか?
永六輔は、「休むということは悪いことじゃありません。休んで悪いことを考えるのが悪いことなのです。」と言っていましたね。
頑張ることは大切なことだけれども、メリハリがなければ持続することも難しいし、いつか疲れが悪影響を及ぼすことになります。
オンとオフのメリハリをつけて、頭をリフレッシュさせ、次に備えるために、休む時は、しっかりと休養する。
仕事が忙しいのも、生活で目の前にやることがたくさんあるのも、けっこうなことですが、そういう日常を忘れる休みが必要です。
休むことで、バッテリーをリチャージしてまた前へ進むエネルギーも湧いてきます。
長い道のり、走り続けていてはどこかでバテてしまうから、続けるためには適度に休む、という感じ。
画家のドラクロワも「少し食べ、少し飲み、そして早くから休むことだ。これは世界的な万能薬だ。」って言っていたし、早く対処をすれば事が大きくなる前に防げますが、無理をしてがんばりすぎると、問題は更に大きくなる可能性が出てきます。
しっかり休まなければ長続きもしないので、自分のペースを把握して、早い段階で対処をするように心がけてみる。
また、ココロが休めるようなこと、していますか?
身体だけじゃなく、ココロにもブレイクが必要です。
日本では、自分が休みたくても、組織に属していれば周りの目がありますね。
上司や周りや休むことを尊重する考え方を持ってくれているならいいけれど、そうじゃないと休暇をとるのも大変かもしれません。
休むことに対して罪悪感があったり、周りが休んでいないのに自分だけ休むことへの抵抗があったりして、なかなか長い時間休めなかったり。
日本では多くの場合は残念ながら同じようにはいきませんね。
まず有給休暇の差もあれば、一度に取れる休暇の長さの感覚も違います。
でも、休むことで得られる効果を考えると休まないのは勿体ない。
出来る範囲で、ぜひ、休める環境を作るように努力したいものです。
もしあなたが、なかなか休まないクセを持っているなら、一度そのクセを見直してみるチャンスでもあります。
もし休めないと思っているなら、何がそう思わせているのか、よく振り返ってみましょう。
周りの目?
それとも、本当に周りに休む環境ができていないとか?
他には?
休むことへの罪悪感や、休んではいけない、もっとがんばらなくては、というような強迫観念みたいなものはないでしょうか?
もしそうなら、一体なぜ罪悪感を持つ必要があるのでしょう?
じっくりココロにある休まない理由をさぐってみましょう。
何か理由があって、休まないことで何か目的を果たしているはずですから、そこを探ってみると面白いですよ。
頭でわかっていても、こうして実際にやってみるとつくづく人間には、一生懸命何かに取り組むのと同じくらい、休養が必要なのだと実感します。
最後に、漫画家のチャールズ・シュルツは、「からだの言うことに耳を傾けたら、ぼくらはもっと健康になるよ。」と言っていた点は、大切なポイントで、自分は大丈夫という過信は、がんばりすぎて、健康管理を疎かにしがちになるから要注意!
体調変化のサインを甘く見ずに、健康について気を配るようにして、休む時はしっかり休んで、長期的な視点で健康維持を心がけてみてくださいね(^^)
休むことを普段のスケジュールに組み込むようにしてみてはいかがでしょうか。
オルダス・ハクスリー曰く「人生のあらゆる活動について効率的であるための秘密は、最大限に活動しながら、最大限にリラックスするということです。」だって(^^)
