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【雑記】信じるもののために我が身を律する心

未来に囚われないで、収入が多かろうと少なかろうと、まず最初に「生きがい費」として差し引いて生きてみる考えが良いのではないかと思っています。

そのために日常の生活は、極度に切り詰めてもよい。

耐えられないのは、ただ食べて着て寝るだけで、あたら人生を終わってしまうことです。

生きがいとは観念ではなくて、大多数の人々にとって行為の問題であろうと思います。

好きな事を、これからも、そのまま継続するだろうなって、そう、思います。

さて、座して生きがいを論ずることは、ラッキョウの皮をむくにひとしい。

ラッキョウとは何か?

一枚皮をむいてみた。

やっぱりラッキョウである。

ラッキョウが何かを知りたかったらガブッとかじってみることです。

人生は挑まなければ、応えてくれない。

うつろに叩けば、うつろにしか応えない。

挑む未来、はげしく全人生を叩きつける未来の方が楽しいと思うんだけど、ね(^^)

そこには軟着陸にはない、きびしい様相もありますが^^;

同時に、軟着陸では得られない、すばらしい達成感、豊かな満足もあります。

それに、一度限りの人生とあれば、いかに深く生きたかが問題。

「一日の中に天国と地獄がある」といった生を実感できる時間をどれだけ持てたか。

生ける験(しるし)ありとはそのことではなかったか?

ギリシャでもローマでもイギリスでも、貴族たちは始めはあくせく働いて、偉くなってみんなが振り向いてくれて、それを楽しみと感じてきましたが、そのうちに飽きてしまい、最終的には一人でひっそりと暮らすのがいいと思うようになった。

ヨーロッパでも日本でも、貴族は最後には、生物の観察などの博物学をやる様になりました。

ザリガニにも縄張りがあるとかないとか、そういったことに興味を抱くのは、向上心のほうはもう十分やりましたということの表れなんだろうね。

人が生き甲斐をもって暮らすとは、今も、未来も、どういうことか?

端的にいって、まずは、所属する職場環境や特定の専門分野で、一生上達するために、考え抜いた努力をどれだけ行ったかにかかっています。

「究極の鍛錬」ジョフ コルヴァン(著)米田隆(訳)

コルヴァンによれば、考え抜いた努力とは、自分の弱点にフォーカスして実行しなければならないため、

1.好きでも楽しくもなんともない

2.好きでも精神的にはとてもつらい

3.好きでもあまり面白くない

4.好きでも辛い

5.好きでも面倒くさい

6.好きでも嫌で嫌でしょうがない

7.好きでも苦しすぎる

等々、不得手なことに、しつこく取り組むことが求められるという特性を持つことから、登山に似ており、苦しいだけだったはずなのに、終わってみると素晴らしい体験だったと思えるかどうかに掛かっています。

現在の世界が、主体的に動かねばならない世界になっているため、好きを軸に動くしかないのかもしれません。

また、仕事以外のものは、当初は昂奮したり、楽しく思ったとしても、結局、働く事と遊ぶことの面白さの兼ね合いで変わってしまうものだと思います。

最近は、趣味の生活に生き甲斐を見出そうという態度がはやりの様だけど、本当の趣味に達するのは、仕事よりはるかに難しいものであると感じます。

仕事というものは、時々刻々変化しますが、趣味の生活は、いわば完全な繰り返しである事が多いので、本当に好きで長く続いている事を趣味として位置づけて、引き続き、楽しむほうが、味わい深い人生を送れるような気がしますが、みなさんは如何ですか?

だからこそ、損得勘定や人間関係のしがらみに影響されない趣味をもつことは気持ちにゆとりをもたらし、それが仕事や勉強への相乗効果にもつながるんじゃないかなと思います。

こういうところの生活では、いろんな経験をしてもしなくても、誰もが同じように、時間だけは過ぎていくし、仕事に熱中すあまり友人も得られず、自分自身、熱中する気を失ってしまうのかもしれないので注意しないと^^;

仕事でも、趣味でも、何か自分が納得できて、打ち込めるものを持ってみる。

趣味を楽しむことで、心のゆとりと充実感を持てるようにしていかないと、ね。

但し、仕事、趣味など、人それぞれ大事にしていることは違ってくると思うので、今の自分の生活は、バランスがとれているか?を、一度振り返ってみるのが良いと思います。

自分が充実できるバランスを考えて、偏りすぎないように気をつけながら、自分ができることが何なのか、自分が納得できるものを残していくためにも、どんなことをしている時が、気持ちにゆとりが持てると思いますか?

時間を大事にしていますか?

どのくらいのバランスであれば、一番充実できると思いますか?

「何か一つ趣味を持たない限り、人間は真の幸福も安心も得られない。どんなものに興味を持とうと、その人の人生は素晴らしいものに変化する。」ウイリアム・オスラー(医学者)

「老人が長く生きてきたことを証明するものを、年齢以外に何も持っていないことほど不名誉なことはない。」セネカ(哲学者)

「驚きを忘れず、バランスのとれた生活を送りなさい。毎日何かを学び、考え、描き、歌い、踊り、遊び、働きなさい。」ロバート・フルガム(作家)

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