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なかやまきんに君から学ぶ「べき論の越え方」

お笑い芸人のなかやまきんに君を

ご存じだろうか。


今や芸人という枠を飛び越えて

ワールドワイドに活躍するきんに君。

その魅力を紐解いていきたい。


キコエタノカ!?

オンガクカ!?

ばたさとです。


人は肩書を持つと

何かしらの「◯◯すべき」というものを

背負うことになる。


例えば

公務員は「真面目に働く」もの

奥さんは「家庭のことを守る」もの

お笑い芸人は「面白いことを言う」もの。


しかし、

なかやまきんに君は違った。

面白いトークは苦手だったのだ。


そして彼はどうしたか。


「面白いトークをする」ことを諦め

自分の筋肉をいかに見せるかという方針に切り替えたのだ。


これがいかに衝撃的なことか

おわかり頂けるだろうか。


お笑い芸人というレースの中で

自分の弱みを悟り、その中で競争するのではなく

別の軸のレースを自ら作り、走り出した。


そして、

YouTubeチャンネルでの筋肉談議や

アメリカのボディビル大会で優勝するなど

目覚ましい活躍をしているのはご覧の通り。


あるべき論のレースの中を走っていたら

このような現在にはたどり着けなかったであろう。


そして

この話は私たちにも教訓となる。


あなたは一体、どのような

「◯◯すべき」の中にいるだろうか?


その中で走り続けること、競争することが

果たしてあなたの魅力を引き出すことに

繋がっているだろうか?


この言葉を最後に送ります。


ヤーーーー!!!!

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田畑智|旋律エッセイスト あなたの一拍が、次の旋律を動かす