見出し画像

【●M5-6H】藤原恭大、ただいま覚醒中|2026.05.08 千葉ロッテ 033

今日も、今日とて野球の時間です。
お仕事の方々はGW明けの谷間という事もあり、
なんとも立ち上がりが難しい2日間だと思います。
千葉ロッテマリーンズは本日より福岡に場所を移してホークス戦です。


九州に凱旋、廣池康志郎

今日の先発は廣池康志郎(ひろいけこうしろう)でした。序盤に少し甘めに入ったスライダーをライトスタンドへ近藤健介に運ばれてしまうものの、先発投手としてまずまずの出来だったのではないでしょうか。

個人的にちょっと岸(楽天)っぽい左足の使い方で躍動感のある投球フォームがすこぶる好きなわけですけども、地元九州で堂々のピッチング。
今シーズンは4月5日の小島和哉の第二先発として安定した投球でサブロー監督の信頼を獲得し、そこからローテ入りという形で着々と経験値を積み上げています。

ストレートも回転数多く、強い球を投げ込めるので体がもっと出来てくれば化ける可能性を秘めた非常に楽しみな投手。
次回登板にも期待できそうで嬉しい限りです。

やっぱり7番くらいがちょうどいい友杉篤輝

直前カード、バファローズ戦では完全にスイープされてしまい打線は完全沈黙を極めたわけですが、今カードは大幅な入れ替えを敢行。
小川を2番に上げて、西川史礁を3番へ。
そして上田希由翔を6番ファースト、9番ラストバッターに高部瑛斗。

前回では友杉2番という形を探ってましたが、今回は7番に復帰。
個人的には友杉は6又は7番くらいの位置の方が今のパフォーマンスを維持しやすいのでは?と感じていたところですので、
やっぱり7番友杉篤輝はしっくりきますね。

今日も2点ビハインドの中で迎えた6回に外の球を逆らわずにライト前ヒットという形で、この回5点を取ることになる攻撃の起点となりました。
もともと打撃の上手さ自体はある選手ゆえに細かいことを求められがちな2番よりはシンプルな打順の方が友杉の良さは引き立つ気がしますね。

都志也も上向き、藤原恭大は覚醒モード

そして吸収といえば、先日の熊本~鹿児島遠征を気かけとして打撃が上向きになってきている佐藤都志也(さとうとしや)。

熊本で前回も上沢直之から2打席連発のホームランを打っていますが、相性が良いこともあるのか代打で登場。
しっかりとチャンスの場面で貴重な逆転タイムリーヒットを生み出します。

なんかやっぱり野球選手は”ヒット1本”が良薬なのか、いい当たりがでてくると打席での雰囲気や顔つきも自信を取り戻してきているように思います。
2024年シーズンのような打撃を期待したいですね。
本来の彼の良さであるセンター方向にコンタクトしていく打球が増えていけば更に打線に厚みがでるので復調は好材料。

そして目下、覚醒モード中の藤原恭大でございます。
本日も3安打猛打賞と素晴らしい活躍を見せてくれました。
好調の要因としては、左足側(後ろ)にしっかりと体重を残して強く振ることがキープできているところとみてます。

ハードコンタクト率とかを意識しているのでしょうかね?

その証拠にレフト方向に強い打球が目立っているように感じますし、ここへ強い打球を飛ばすことができれば、その試みの結果としてヒットもでやすくなる、自ずと率も上がってくるという好循環に入っているように見えます。

そして、後ろ側でさばけるからこそうちに入ってきたボールも引っ張れるようになってきていて、ライトへのホームランやライトオーバーというような長打も打球の質自体の向上が伺えます。

いよいよパリーグを代表するリードオフマンまで成長しきれるのかが今シーズン楽しみなところ。

今日のゲームでもGoodプレーを期待して楽しみにしたいと思います。

いいなと思ったら応援しよう!