【○M3-1L】Mr.セーフティースクイズ、友杉篤輝|2026.05.20 千葉ロッテ 043
今日も、今日とて野球の時間です。
北関東遠征の2戦目は県営大宮球場に舞台を移します。
昨日は小川龍成が故郷に錦を飾る活躍もあったものの、チームとしてはもう1点届かず惜しい敗戦となってしまいました。
スポーツなので「たら・れば」を言えばキリが無いですが、昨日は連勝して乗り込んで来た勢いを持ち込んで流れを掴みたい試合序盤に牽制アウトで失った流れがやや尾を引いた・・というところもあったかもしれません。
結果論ではありますが、細かい部分でのミスが終盤の”勢い”を削いでしまうという事例においては良い教訓となりました。
投げるごとに徐々に安定感を増す毛利海大
本日の先発はルーキー・毛利海大です。開幕からしっかりとローテーションを回っており、まずまずのピッチングを披露。前回まではやや崩される場面も目に付いたもののしっかりと登板を重ねるごとに改善を重ね、今日も安定感のある投球でした。
先発 #毛利海大 投手、要所を締めるピッチングで6回1失点3奪三振の好投!#chibalotte #MarinesBaseball #MarinesGoodPitch pic.twitter.com/ZwzsWSBhRD
— 千葉ロッテマリーンズ (@chibalotte) May 20, 2026
終わってみれば本日は6イニングを投げて84球で被安打4奪三振は3つ。
四球も1つのみという形で先発として十分な役割を果たしてくれました。
先制直後に1点を返されて同点とされた後によく粘ることができたのは大きな収穫ですね。長いペナントレースにおいては中継ぎを少しでも負担なく前半戦を折り返すことができれば、終盤にこの貯金が効いてくる場面が必ず出てくるはず。

大宮の空に山口航輝くのアーチが架かる
そんなルーキーの頑張りに早速応えたのは山口航輝。
低めでしたがやや甘く入ってきたところの変化球をバシッと一振りで一発回答。先制の第2号ホームランとなりました。
#山口航輝 選手の今季2号ソロで先制!力強く引っ張った打球を左中間スタンドに叩き込む!#chibalotte #MarinesBaseball #MarinesHRs pic.twitter.com/BtSa5thevm
— 千葉ロッテマリーンズ (@chibalotte) May 20, 2026
藤原恭大が故障による戦線離脱というチームとしては痛いアクシデントでしたが、逆を言えば山口にとっては格好のアピールの場。
そして、山口といえば千葉ロッテマリーンズの中でも希少なホームランが期待できる打者であり、その一撃でチームを”乗らせる”ことができる貴重な存在です。

そんな山口も若手、若手と言われて久しいですがもうなんだかんだで8年目。勝負どころの年次となってきてますので今日のような結果はうれしいでしょうね。
セーフティースクイズ職人と化した友杉篤輝
その同点で試合終盤までもつれた9回表の攻撃。
寺地隆成のヒットでチャンス拡大とした場面で打席に迎えるのは友杉篤輝。
ここをいいリズムでしっかりセーフティースクイズを決め切り勝ち越しに成功。
#友杉篤輝 選手のセーフティスクイズで勝ち越し!
— 千葉ロッテマリーンズ (@chibalotte) May 20, 2026
代打 #和田康士朗 選手の送りバントと、#寺地隆成 選手のヒットでつくったチャンスをものにする!#chibalotte #MarinesBaseball pic.twitter.com/IYO9AhpuO0
シーズン序盤では大切な場面でスクイズ決め切れずに敗戦という苦い経験を活かし、それ以降は同じような場面で連続成功をさせています。
やはりこのあたり9番打者という繋ぎのバッターがしっかりとここぞの場面で小技を"決め切れる"のは大きい。試合の流れをがっちりつかみ、勝利を呼び込むには必須ですね。
そういう意味では本日も2安打と打撃好調の小川龍成が2番バッターとして打線の上位部分をしっかりと繋ぎ込み、下位打線でつくったチャンスは友杉篤輝の今日のような小技で仕留めていく。
そういう攻撃の起点となれる存在が複数いるとチームとしての攻撃としてうまく回っていくような気がします。
最近では、いわゆるつなぎ役的な小川・友杉が好調を維持している中で、長打も期待できる佐藤都志也や打撃上向き気味のキャプテン・ソト。そして、本日もホームランでチームい勢いを与えた山口航輝などこのあたりがポイントゲッターとして機能してくると少しづつ上位が見えるてくるはずです。
また、この勝利を出発点にひとつづつ勝利を重ねていくことに期待しましょう!
