【●M4-5L】オガスギで二遊間の新時代をひらけ|2026.05.02 千葉ロッテ 028
今日も、今日とて野球の時間です。
春の快晴の青空で
まさに野球日和となりました。
昨日は春の嵐の中で投打共に見せ場なく
今シーズン初の4連勝を狙うも完敗。
田中晴也のフレッシュなピッチングで、
ここからまた上昇気流といきたいところ。
今シーズンは初登板で勝利を挙げているものの、
ここ3試合はいずれも序盤で捕まる
または四球などで崩れてしまうパターン。
今日は初回から右バッターへの内角ストレートでカウント稼ぎながらフォークで勝負、というような自分なりの意図を持って丁寧に投球を組み立てしている印象。
中でも五回は好調のネビン、平沢大河から奪三振を2つ奪ったようにこのピッチングを「再現性持って重ねていけるか」が一軍ローテ投手としての課題。
あとはどうしても1点取られた直後に
1点取られてしまうというような
「点の取られ方」をなくしていく事で
チームに良い流れを呼び込めるようになる気がします。
どうしても若く将来のある選手だけに長く活躍できるようになる事を願い、いろいろ注文したくなってしまう。
打者に目を向ければ友杉篤輝が好調なバッティングを継続中で良い感じ。
2回のノーアウト一塁から打者・小島の平凡なショートゴロをエラーしてしまい、ダブルプレーを取れず。
先制点を献上するキッカケを作ってしまったのはいただけませんが、その後ですかさず巡ってきたチャンスで1点を返すタイムリー。
「借りたら返す」という
世の中のことわりに背くことなく
しっかりとひと仕事。
#ネフタリ・ソト 選手の2ベースでチャンスを作ると #友杉篤輝 選手のタイムリーで1点を返す!#chibalotte #MarinesBaseball pic.twitter.com/BgU70gO6Hf
— 千葉ロッテマリーンズ (@chibalotte) May 2, 2026
そして、五回は小川龍成のタイムリーヒットを呼び込むセンター前クリーンヒットでチャンスメイク。
友杉篤輝に求める「井端み」を感じられるプレー。
#友杉篤輝 選手がヒットで出塁すると盗塁でチャンスを広げ、#小川龍成 選手がタイムリー2ベース放つ!#chibalotte #MarinesBaseball pic.twitter.com/H1Zllv4hZt
— 千葉ロッテマリーンズ (@chibalotte) May 2, 2026
小川龍成もかなり良いですね。
もうセカンドはレギュラーと言って良いでしょう。
打席においてチームから「自分が求められる役割を正しく理解」した上で、自分がやりたいこと(逆方向に強い打球を打つ)ということが出来ている。
当然、毎打席その通りにならない事も多いけれどもその打席での立ち振る舞いからは「明確な意図・意思」を感じ取れるのでこういう選手がフィールドにいるのは大きいですね。
もちろん脚速いし、守備も良いというのは言わずもがなですが。
(その意味で言うと西武の滝澤夏央も同じ雰囲気)
小川龍成・友杉篤輝の二遊間はまだ不確実性も多いのだけれども、徐々に確実にレベルアップしてきている。
野球界には荒木・井端というとんでもないモンスター級の二遊間コンビが一時代を築き上げましたが、彼らとて最初から凄かったわけではありません。
少なくともオガスギの今日の仕事はそんな未来につながるかもしれない何かを見せてくれた様な気がしてます。
ここからどう変化していくのか?
その変化こそが観戦の醍醐味ですし、
その成長ストーリーこそが
「長いことチームや選手を追いかける理由」
で変え難い魅力。
これだから、やめられませんわ。
