兎も角、嬉しい事この上無い (エッセイ)

宮水を使ったコーヒーで超有名な喫茶店がある。
9店舗ある中でも、No1の集客数を誇るであろうJR三ノ宮駅近くの通称にしむらコーヒー、2階フロア北西、その片隅にある二人掛けテーブルに座った。背中一面が小洒落た窓で、隅っこに追いやられた割に爽快な場所にほくそ笑む。
客の殆どは、喜怒哀楽を持て余しつつ、隣の人、目の前にいる人に遠慮がちに会話をしている。無論、ここは関西、賑やかなパフォーマンスを繰り広げる方もチラホラ。
バードウォッチング宛らに、店内を見渡す下世話な私なんぞに、全く目もくれないで居てくれるのも一長。
観察者だった時間は、やや長めの6分。
スマホを取り出し、京都恵比須神社⛩️でご祈祷された鯛がピチピチ踊るステッカーを手でなぞる。
暗証番号をタッチ
"note界隈へと散歩🚶‍♀️でもしよっかな❣️"

参道を潜り抜けた先に待ち受けていたのはー

✨幸せを運ぶ青い鳥✨だった

瑠璃色に輝く2、3メートルは優にあるだろう翼を広げ、目の前に舞い降りたのだ。
吸い込まれてしまいそうなエメラルドグリーンの瞳が、私だけを見つめている。

"一体、何が起きたんだ⁉️"
生まれながらに低血糖な私は、このままだと前倒れになってしまい、頭突きで、テーブルを真っ二つに割ってしまいそうだと確信した。
無様なのは承知の上で、ジュース🥤の横にチョコンと置かれたシロップをグイッと飲み込んだ。
深呼吸三回。
冷静にその青い鳥さんに名を尋ねてみた。

SARA💝💝💝💝💝と名乗った
いい名前ねー
互いがアイコンタクトを交わし、時間が止まった。

神戸市北区で産出される次郎苺🍓から作られたジャムが、大のお気に入りのバルドー姉さん。毎年買っては、スプーンに掬って、チマチマ、春いちご味を満喫してきたが、この日は、折角の有名店、一杯850円と動悸息切れを伴うプライスではあったが、貴婦人さながらに右手を軽く上げ、苺ジュースを注文。
          🦋

SARA様💝が導くスマホの世界に入り込んだ。

🗽ぎゃぁ〜

ある記事が目に入るなり、瞳孔は開いた。
ティラノザウルス系哺乳類を先祖に持つバルドー姉さんの瞳は、益々野獣度を増した。
私への完全なるラブレター💌だと脳が認識して、数秒、身体の力が、引き潮の如く海の彼方に持ち去られてしまったのだ。
多分、ここ三ノ宮から一番近い浜辺は、須磨あたりだろう。
満ち潮になるまで、フニャフニャクラゲ🪼状態を覚悟した。
         🏝️

高校一年に、5人から五通、19歳で12歳上の化粧品営業していたプレイボーイ1人から五通、あとは
ヤナセ自動車会長、42歳上の簗瀬次郎様との、疑似恋愛文通が数通記憶にあるにはあったが、今回はマジでビビった💘💘💘

何故って?

相手は女性だから🧘‍♀️
デジタル界隈からのアプローチでもある。
恋愛感情とは全く異質なラブレターだからだ。

色恋ベースのアプローチならお茶の子サイサイ、飛んでイスタンブール級のバルドー姉さんだが➖
純粋も純粋、アルプスの天然水💦どころの透明度では無いほど、ピュアな女性からのアプローチに度肝を抜かれてしまったのだ。

🧘参りました。

まずは、、note界隈にお住まいの皆様にご相談したく、公開させていただきます🏄‍♂️
このラブレター💌への粋な返信文、お教え頂ければ助かります。
➖自分で考えんかい🔥
ごもっともな意見
しかし、無理🌈
だって、だって、未だに私の力は須磨浦海岸に打ち寄せる海水に、ゴクリゴクリと飲み込まれ、鳴門辺りの渦に巻かれてしまったままなんですもの。
あのスンゴイ渦潮、見られた人なら、私の心中、ご理解して下さるはず 🙏 です。




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