仮面浪人編、終了!!!!!!!

場合Kと申します。


はじめに


仮面浪人、終わった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜↑〜〜〜〜〜〜〜〜〜↓〜〜〜〜〜〜〜〜〜↑(雅楽)

嬉しい!!!!ほぼイキかけました(原義)

沖縄のホテルで数学書をやる暇(いとま)にこのnoteを書いています

仮面浪人成功後、なにかしらのnoteを書こうと思ってましたが、せっかく数学5完してるし、数学の感想noteでも書こうかなと思い立ったのですが、なんか書き方が全完してるやつの物言いになってしまったので、後日もっとフランクなものに書き崩そうと思います。これから京大を受験する人にも役立つnoteにしたいな😎

さて、まず、そもそもわざわざ仮面浪人を選択して、京大理学部を目指した理由なんですが、これは単純に学習環境に違和感を持ったからですね。現役の頃は学歴とプライドだけを胸に東大理一を受けたんです。正直自他共に受かると思っており、2日目の理科の物理で大問2つ白紙をかますまでは普通に受かると思ってました。まあ見事に砕け散ったわけですが。

で、今回の京理を目指したのは、そんな権威主義的な理由とは打って変わって、志望理由は単純に自分の憧れになったから、ですね。
工学部の化学系の学科に入ったは良いものの、物理や数学に目移りし、いろいろやっていく中で、数学は数学で、物理は物理で、化学は化学で面白いので、「こんなん決めらんね〜〜〜〜〜〜〜〜〜」と思ったわけです。そこで、系登録があり二年の専攻モラトリアムが発生する京大理学部を選んだわけです。
今のところは代数、幾何、量子論、宇宙論とかに興味があります。全部頑張ってみたい✊
こら。じゃあ尚更理一で良いじゃんとか言わないの。ぷんぷん。

まあ、最初は東大受けるかも迷いましたが、仮面浪人を始めたのが夏からだったことと、親が仮面浪人の概念を知らず、何度説明しても「それって記念受験だよね、だったらそこまで力入れなくて良いんじゃない」という結論になり、なんなら神戸大には残る気味で、単なるチャレンジ!みたいなテンションだと思っていたらしく、こちらとしても本気で受験勉強に取り掛かっている様子を見せるわけにはいかなかったので、休学なしでサークルとかも行きながらなあなあで受験することになったことが主な要因ですね。ほんとに、東大受験の貯金なかったらどうなってんだこいつ。

とまあそんなわけで、一年の遠回りを要しましたが晴れて合格したわけです。


これから仮面浪人を考えている人に伝えたいこと

さて、これから希望しない大学に進み、仮面の道を考えている人もいるのではないでしょうか。
そんな人たちに僕なりにメッセージを伝えたいと思います。

・休学しないなら現役で落ちた大学には出すな

まず、仮面浪人は通常であれば非常に良い選択肢であると思います。

通常であれば、というのは前期からしっかり一年休学届を出して、純浪と同じ環境で勉強する場合、の話です。

じゃあ、通常でない仮面浪人とはなんなのか?

言わずもがな、夏か秋頃に思い立ったかのように休学もせずに受験勉強を始める連中のことです。神戸大学で仮面していたツイッタラーの人たちは大体これです。情けないですね。

この方法だと、まず現役に志望していた大学にストレートに受かるのはほぼ不可能に近いです。ほぼ不可能というか、まあ現役時代に成績が伸び切らなかったとか以外は無理です。

実際僕もこの「情けない仮面浪人」に入るわけですが、東大理一→京大理学部に志望を変え難易度を大きく落としたわけですし、他にも今年神医に受かった神大の仮面浪人2人は、休学せずに挑みましたが、1人は現役時代京理+20で受かってますし、もう1人は模試で全国1位やら全国2位やら取ってました。それくらい勝ち筋のある勝負しか通用しないともいえますね。

そして、もう一つのメリットであると考えられている「後ろ盾があるのでリラックスして受けられる」とイメージですが、これ全然そんなことないです。

普通にめちゃ緊張しました。(もちろん純浪ほどではないと思います)。ただ、僕は現役と同じくらい緊張しましたね。後ろ盾があるにしてもその合否で人生が大きく変わるのは間違いないので。

・大学の数学物理はちゃんとやっとけ

大学の数学・物理を実際の講義形式で学べるのは、特に理系の仮面浪人なら素晴らしい特権です。これを学ばない手はない。

特に数学は逆三角関数や逆双曲線関数、変数変換、重積分
物理は電磁気学、熱力学などをやってると、一気に見通しが良くなりますね。数学で挙げた三分野に関しては圧倒的に差がつきます。今年の京大数学の大問1でもarctanxの積分が出ましたね。
変数変換や重積分はうまくハマればやや難級の問題を瞬殺できたりしますね。もちろん解答に使えるかは微妙なので、検算とかに使いましょう。

・それでも大学生活はエンジョイしてみては

仮面浪人というと、「大学に馴染めずその責任を大学に押し付けた落伍者の集まり」みたいなイメージがないですか?つまり、仮面浪人を名乗ることにもなんとなくの抵抗があるのでは?

実際、本当にそんなことないです!!!

僕はこのアカウントが学科やサークルのメンバー全員に知れ渡っています。普通にヤバいです。

でも、所属している軽音サークルで何回かバンドを組ませてもらい、ライブにも4回ほど出させていただきました(少ないですが)

知り合いの紹介で、親世代の人たちに囲まれる中バンドを組んだこともありましたね。神戸大生です、というとすごい褒めてもらえたもんです。すいません、僕春から京大行きます。

学科でも友達がいましたし、毎日楽しかったです(アカウントの存在は知られていましたが、みんななんかスルーしてくれていました)。

そんなわけで、割と大学生活楽しんでいたぞ、というわけです。

学費を稼ぐためバイトに明け暮れる仮面浪人生もいますよね。非常に素晴らしいし、大変だなと思いますが、バイトに明け暮れるのも大学生活として一つの正解の形な訳です。

大学は自由です。何してもいいです。だったら、もちろん受験勉強に明け暮れても良いんです。疲れたら少し立ち止まって、バイトやサークル、部活に顔を出したりして、みたいな雰囲気が出来上がると、とても有意義な一年が過ごせると思います。少なくとも自分は神戸大学めっちゃ好きです。だから名残惜しいのありますが。。。

そんなわけで、出会う人を大切にしましょう、というのも、仮面浪人をするにあたってとても大事な姿勢だと思います。

というわけで、最後にもう一言、僕が現役時代から一番のお気に入りにしているモットーを送ります。



Take it easy

気楽にやろうぜ、という意味のフレーズです。

現役時代からこれモットーにしてたらそりゃ落ちるな。


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