僕なりのGeminiの使い方
Geminiはほぼ毎日使ってるお気に入りのAIです。
僕みたいに、メールもファイルも予定も全部Googleに突っ込んでる人間には、これが一番ハマりました。
理由は一つ。他のGoogleアプリと、そのまま繋がるからです。今日はその使い方を、手順つきで書きます。読み終わったら、たぶん試したくなります。
なぜ、Geminiなのか
他のAIだと、メールやファイルの中身を読ませるのに、いちいちコピペして貼り付けますよね。あれが地味に面倒くさい。
Geminiは、Googleが作っているAIです。だからGmail・ドライブ・カレンダーと最初から地続き。「貼り付ける」という作業がそもそも要らない。ここが、僕にとっての最大の魅力です。
① Gmailの中身を、そのまま読ませる
副業のやり取りって、メールにバラバラに残ってますよね。
Geminiには、こう聞けます。「このクライアントとの過去のメール、決まってる条件だけまとめて」。プロンプトに「メール」という言葉を入れるのがコツです。
すると、自分でGmailを読みに行って、要点を出してくれる。受信トレイをスクロールして探す時間が、ごっそり消えました。
※最初に一度だけ、Geminiに自分のGoogleアカウントでログインして、アプリ連携をオンにする設定が要ります。3クリックくらいで終わります。
② Googleドライブの資料を、5分で要約させる
長いPDFや資料を渡されたとき。前は斜め読みして消耗していました。
今は2つのやり方があります。
Geminiのチャットで「@Googleドライブ」と入力 → ファイルを選んで「要点と、僕がやるべきことだけ出して」
Googleドライブの画面でファイルを右クリック → 「Geminiで要約」を選ぶ
僕は後者をよく使います。ファイルを開かずに中身がつかめる。10ページのPDFが、コーヒー1杯ぶんの時間で「で、何すればいいか」まで分かる。
③ 予定の管理も、話しかける・写真を送るだけ
Geminiはカレンダーとも繋がります。
「来週の水曜15時に〇〇の打ち合わせ入れて」と打てば、予定を作ってくれる。「今週、空いてる時間どこ?」も答えてくれる。
で、僕がいちばん「これは便利だ」と思ったのがこれです。
紙でもらった予定表を、スマホで写真に撮って送るだけで、カレンダーに入れてくれる。
職場で配られたシフト表。イベントの日程表。子どもが学校からもらってくる、あの予定がびっしり並んだプリント。ああいうの、手で1件ずつ入力するの、地味にしんどいですよね。
Geminiは写真の中の文字を読めます。だから予定表をパシャっと撮って、「この予定、全部カレンダーに入れて」と送る。それだけで、書いてある日付と時間を読み取って、まとめて登録してくれる。
僕はこれを知ってから、紙をもらった瞬間にその場で撮るようになりました。あとで入力しよう、が消えた。「あとでやる」って、だいたい来ないので。
※読み取りは完璧ではないので、登録されたあと、日付と時間だけは一度ざっと見て確認したほうがいいです。
④ スプレッドシートも、数式を組まずに相談できる
これは最近いちばん助かっている使い方です。
「この売上、月ごとに集計してグラフにして」「この列の合計を出す数式を作って」。関数を自分で組まなくても、集計もグラフも作ってくれる。
僕は副業の売上管理が、ずっとどんぶり勘定でした。これを使うようになって、やっと「先月いくら稼いだか」が、数字とグラフで見えるようになった。お金の管理から逃げてた僕には、地味にデカい変化です。
Googleドキュメントでも同じように、長い文章の要約や下書きを、サイドパネルから相談できます。
※注意。スプレッドシートのこの機能は、今のところスマホアプリでは使えません。パソコンで使うもの、と思っておくといいです。
⑤Googleマップ
Geminiは入力欄に「@」を打つと、繋げられるサービスの候補が出ます。仕事だけじゃなく、プライベートでもこれが効くんです。
「今いる場所の近くで、レビュー数が高いラーメンのお店を探して。」と言えば地名を打たなくても、今いる場所から探してくれる。
僕は外食をすることがとても好きなんですが近くの店を調べたときにいちいち一つずつ何のお店か確認して、レビュー見て、ホームページとかも調べてでとても面倒でした。でも今はgeminiがすべて一瞬でしてくれるので非常に助かっています。
まとめ
僕にとってのGeminiは、**「自分のGoogleの中身を、いちばんラクに扱える相棒」**です。
書くのはClaude。さっと調べて、自分の資料を読ませるのはGemini。役割で分けてから、頭が散らからなくなりました。
全部やらなくていいです。まずは①のGmail連携で、過去メールを1件だけ要約させてみてください。「あ、探さなくていいんだ」と、ちょっと感動すると思います。
