練習してこない生徒を叱らない理由
今朝、「部下が育たなくなる魔法の言葉」という記事を読みました。
ビジネスでも、声かけ考えるんだなあ・・と」つくづく思いました。
私の生徒さんへの声かけ
ビジネスとはもちろん違うのでしょうが、
生徒さんの声かけでは、できない理由ではなくできた理由を生徒さんに尋ねるようにしています。
どうして弾けるようになったの?
(前回できなかったとこができるようになったのはなぜ?)
そのやり方どうして思いついたの?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そうすると、生徒さんの方から、ここがうまくいかないんだけど・・
と自分のできないところにも気づいて相談してくれるようになります。
ここ間違ってるでしょ!
と言っても自分で気づくようにならないと、うまくはいかないですから!
そもそも、音楽の正解は自分しかわからないものですからね!!
練習してこないのはなぜ?
普段のレッスンでは、生徒さんへの声かけ、
いつも考えています。
そして、生徒さんが練習してこなくても叱りません。
これは、私のプロとしてのプライドでもあるのですが、
生徒さんが練習してこないのは自分のプロとしての力が足りないからだと思うからです。
課題をしてこない理由
生徒さんが課題をやってこない多くは講師の問題であることが多いです。
①やる気が起こらない(やりたくなるような課題ではない)
②やる意味がわからない
③やり方がわからない
もちろん忙しいとか、ピアノがリビングから離れた場所にあるなど、
環境的な問題もありますので、その場合は親御さんの協力も必要ですので、
時間の作り方なども生徒さんと相談します。
ある程度、大きくなったら本当に忙しくて練習できない場合もあります。
そんな時は練習してこなくてもできるレッスンをしています。
部活頑張ってて、忙しいんだけどピアノに来てくれてるなんて、
嬉しくて叱れるはずありません!!
叱らない理由
私は、基本生徒さんを怒ることはありません。
ただ、一つのことを除いては・・
これは、4人の子育ての時もなるべくそうしようと考えていました。
子どもを怒っても決して良いことはないからです。
怒られないように何かやったとしても
何も身につかないからです。
しかも、脳は楽しいことを学ぶようにできているそうです。
私が、これだけは「鬼になって怒るよ!」と
初めてのレッスンの時に約束するのは、
「危ないからやめて」と言ったら1回でやめるということ。
生徒さんと指切りします。
1つだけ約束しておくと、どんなにヤンチャな子どもさんも、
「それは絶対ダメなこと」とわかっていて、
いうことを聞かないなんてことはありません。
みんな約束を守ってくれます。
コードでピアノなら譜読みも簡単!
コードでピアノが弾くことを覚えると、譜読みも簡単になるので、
初見でどんどん好きな曲が弾けるようになります。
子どもの生徒さんにもコードを教えるのが私のやり方です。
中学生や高校生になって忙しくなっても、
コードを覚えていれば、勉強に疲れた時もピアノに向かえば好きな曲がチャチャっと弾けるからです。
練習時間が少なくても大丈夫なのです!
これは趣味でピアノを始める大人の方にもおすすめです!
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趣味だけど音楽に本気の方へ向けて、私と同じように好きな仕事で食べて行きたいと考えている方に向けての良い記事が書けるように頑張ります。