2025/05/10 tシャツ
朝からウーバーをやる。えらい。
昨晩は雨が降っていたが、今朝もちょっと雨が降っていた。そのお陰様で雨ボーナス100円が発生していた。少ないもんである。ちょっと少なくなっちゃったのかなと思う。残念な限りである。
ボーナスも少ないですから、距離が多少あっても報酬が高めの案件が飛んできた。GWも終わったタイミングだからウーバーもそんなに稼げないだろうなと思った中だったから1時間くらいかかっても1900円くらいのものはなかなか悪くない。
お茶の水駅前のサンドウィッチチェーン店。我が家からはめちゃんこ遠い。しかしここまで呼ぶとはいかにと思いながら店に到着する。
私はお店まで20分くらいかけてついただろうか。まだ調理完了していない。うーん。とりあえず待つ。すると他の配達員のおじさんが来た。おじさんもちょっと待たされている。
おじさんが話しかけてきた。「今日は私はこれで終わるよ」そうですか。
「今日は神田祭だから、ここらへんは駐禁をとるひとがすごいいるからね。やめたほうが良いよ」とのこと。なるほど。そういうことだったのか。
ウーバーと言うのは巧妙なシステムを持っている。以前、家で注文を待っていたら「5㎞で1800円」みたいな高額報酬が飛んできた。いいじゃん!と思って走って見たら、東京マラソンだったり三社祭だったり隅田川花火大会だったり。やりたい放題である。5㎞走るのにも1時間くらいかかる案件で、むしろ安いのだ。
家からそういったトラブル地域までを高額報酬でドライバーを誘い込むのだ。ウーバーは非常に賢いAIを持っている。騙されないようにせねば。
このおじさんの言葉を参考になるべくお茶の水から離れて、台東区の方に戻れるように頑張った。神田から離れるほどに報酬は下がるが、変に祭りのストレスを受けるよりも良い。
ある程度運んだところで帰宅して、身支度をして東洋館へ向かう。漫才協会の漫才大行進の出番を頂戴しているから向かうっきゃない。
今日の出番は12:30だ。一番手である。それよりも気にかかるのは、昨日の午前中に作ったTシャツが届いたから、それを笑組ゆたさんと惑星カッポ笠生くんへ上納することだ。今日は笑組さんがいるからちょうど良い。笠生くんはまだまだ先の出番らしいから、袖に置いておくことにする。
ちょうどゆたさんがいらしたからお渡ししたところ、たいへん喜ばれているようで良かった。いやはやTシャツ冥利に尽きますね。人を笑顔にするのがTシャツです。
私はあらためて青春を取り戻している感覚だ。いわゆるクラスTシャツ的なテンションである。高校の時は毎年野球部の3年生の似顔絵が描かれたシャツをお揃いで買っていた。捨てるもんでもないから実家で待機しており、帰省した時には今でも着ている。大学生の時にも学科のポロシャツを作った。あれはどこに行ったのだろうか。捨てた記憶はないから、東京の家のどこかにあるはずだ。
根っからのひねくれものの私はクラスTシャツのような文化からはそっぽを向いて過ごしていた。いらねえ~。みたいな態度だった。
大学生の時なんかは特に、親に金を貰って一人暮らしをして勉強をさせてもらっている立場で、あってもなくても良いものに金を使うことへの罪悪感が強かった。
それが今やTシャツづくり大好きおじいさんへと変化した。Tシャツづくりって楽しいんですよ。これもデザインした格好いいかな、このイラストはこういう感じに表現したら面白いかなというのがバンバン浮かんでくる。
今後とも自分が着たいシャツを作って自分で着て、ついでに欲しい人には割安でお出しすることにしよう。今後ともよろしくね!
漫才の出番をやって、またウーバーに出発したらもうへろへろ。まだ旅行の疲れが抜けきっていないが、明日は事務所ライブだから、結局寝ずのネタ調整である。ああ~やんなっちゃった。あ~怒られた。
今日面白いと思ったことは「人はいつどこで、どのように変わるかわかりませんね。」
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こんなつらい人生。ここに空き缶を置いておきます。