2026/02/04 ご飯を持ったアホウドリ
今日は漫才大行進の出番が14:50から。
その前にはウーバーをやる。毎日6件配達を6日やると5000円プレゼントというウーバー様からの思し召しを賜ったので、正直面倒ではあるがやることにした。
このキャンペーン効果は想像以上のもののようだ。ドライバーがたくさん道路に表れているようで、その結果一件当たりの報酬はかなり下がっている。下がっているうえにあまり注文が飛んでこない。
こう言う日は、普段あまり行かない地域に行くことがある。今日は茗荷谷にある中央大学法学部のキャンパス内にあるスターバックスへ集荷へ行った。
注文を受託した時に「やっちまった」と思った。こういう施設内の店舗への集荷はときたまある。施設内店舗は入館手続きがあったり、バイクで店舗へ近づけず距離は短いわりに歩き移動が増えて損する傾向にある。
やれやれと、でも注文も少ない時期だから行くか。
最高だった。キャンパスにすら入らなくていい。ほぼ路面店。すぐに集荷してすぐに配達に行ける。しかし、しんどいというか自分に合わないなと思うのは中央大学というあの感じ。
ウーバーをやるといろんな大学の中や、大学前を通るのだが、大学によって学生の雰囲気が変わるのは明らかだ。中央大学というほどよく賢く、親がそこそこお金持ちの家庭環境に育った子たち。これはまあ何とも言えない、うーんという空気感が合わない。これは何とも言えないものなんですよ。
私の生きづらさを感じるアンテナを素手で握られたような感覚。うーん。
いや、でもよく考えたらスタバという文化への忌避感がある人間だから、そっちなのか。そこの「嫌だ感」に大学という環境が重なるからより嫌だ感が乗っかるからだ。
私は田舎でずっと東京に憧れて生きて来た。彼らは東京で、スタバで、人生の一番楽しい時期を過ごしているんだな。望んだものが手に入っているんだなという嫉妬、羨みからくるものじゃないかしら。たぶんそうだな。今日のところの答えはこれでいいや。
帰宅して急いで東洋館へ。昨日、22時まえに終わった勉強で、ネタを大いに変えようという話しになり。途中まで書き直したけども、完全に書き上げるまではいかなかった。その状態で東洋館に行くとどうなるか。なーんか嫌だな。書き換えてない→良くない状態のネタ→やりたくない、とこういう思考になってくる。
しかしShowMustGoOnだ。舞台はすすみ続ける。止めてはならない。ならば、さっそくネタには入れてないけども面白いと思うことをいくつか喋ってみる。気分が乗っていることを喋るほうが良いに決まっている。
気分が乗っていない完成していないネタと、気分が乗っているそれが面白いのかわからないもの。どっちを披露するべきがと言われたら私は後者だと思う。お笑いはお祭りを提供する仕事だと思っている。そこに行けばいつでもお祭りのようなものをやっている、それがお笑いだと思う。
神輿を担いでいる人が、豪華な神輿を惰性で「わっしょいわっしょい」とやるよりも、何かわからない担いでいるそれを見ようとしても焦点が合わない、靄のようなそれが神の福音かおぞましい悪魔の凶音かわからないものを狂喜しながら担いでいる方がいいじゃない。お笑いはそうであるべきじゃないでしょうか。
ということで、何かわからないものはやはりハズす部分も多々あったが、少なくともこちらは勉強になったし満たされた気分も多少あった。まだまだまだまだ。漫才をやらないといけない。
ということでその後は屋上でラジオを録音。
16時を回ってしまったから急いで帰宅、バイトへ向かった。原付に着けているスマホホルダーが壊れた。スマホが落ちて壊れることは無かったから良かった。急いで注文して、金曜の午前中に届くそうな。
久しぶりのバイトはそこそこに集中して作業ができた。ウーバーの方が短時間で大きな金額を稼ぐことができる。その中でやっているこのバイトとの付き合い方を明確化して、効率アップを今後も悩んでいきたい。
今日面白いと思ったことは「沖縄で過ごした大学生活はそれはそれはいい経験だった。あのときの私は東京に行けなかったことへのコンプレックスから、ここでしかできないことをやろうという意識が高かったと思う。つらかったろうが、若いころの私に私は感謝したい。」
今日の漫才
ボ「退職代行のモームリがやられましたね」
ツ「やられましたって。依頼者を弁護士に紹介して報酬を得るっていうのがねダメだったと。ちょっとややこしいですけど。」
ボ「これで一回目ですから、あと三回やってもプラスマイナスゼロ」
ツ「一回でもダメだよ。あ、ゴルフのね。基準打数より3打少ないのを『アルバトロス』という、モームリの運営が株式会社アルバトロス。ややこしいよ。」
ボ「でも大丈夫ですよ。今は冬ですからまた夏になったら帰ってきますよ」
ツ「それはツバメの生態ね逆だよ!あ、アルバトロスはねアホウドリのことなんですけど。アホウドリは夏はアラスカやカリフォルニア、冬に日本に帰ってくる生態です。ややこしいな。」
ボ「あ、渡り鳥間違いしちゃった。」
ツ「今日、ややこしすぎるよ!」
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こんなつらい人生。ここに空き缶を置いておきます。