" アイドル " という存在について。
みなさんこんにちは。うしろまち むぎ(@backtown_barley)です。
今日は、【アイドル】という存在について、ぼくが思ってることを少し書いていければ、と思っています。
特定のアイドルさんがどうこう、ってより、『アイドルってこういうものだと思うんだ』みたいな、あくまでぼくの感覚的なことを書いていきますね。
うまく言語化できない部分もあるかと思いますが、最後まで楽しんでいってくださいね。
○アイドルは、閉鎖的
アイドルという存在は、すごく閉鎖的だな、と思う。
これは何も感情を出せないアイドルがいるとかの話ではない。
アイドルというコミュニティ、アイドルとファンの関係、といったアイドルにまつわるコミュニティ全てが、閉鎖的だなという話なのである。
アイドルという文化自体が、基本的にはクローズドなものだと思っている。
それこそモーニング娘。や、AKB48、最近だとCANDY TUNEなど、大衆に広く知られるアイドルもいる。が、それらは稀有だと思うし、基本的にはアイドル文化は閉鎖的なものだと思う。
アイドルファンは、やはり推しアイドルだけに向けて愛を届けるし、アイドル側もいつも応援してくれる人に向けて、愛を届けてしまう側面もあるだろう。
コールやファンの雰囲気など、どうしても内輪ノリみたいな部分が出てしまっているのが、閉鎖的にしている要因かもしれない。
SNSなどでも、アイドルファンは、アイドルファン同士 (=好きなものが同じ同士) で繋がるため、より閉鎖的なコミュニティになっていく。
どれだけ推しアイドルのことを広めようと、拡散しても、結局は繋がっている輪の外まで届くことはほとんど無いのだ。
それでも、アイドルに大事なのは、やはりどれだけ新規のファンを増やせるか、というところにあると思う。
だが、アイドル文化というコミュニティは閉鎖的なので、なかなか簡単には増えづらいものでもある。
新規のファンを増やすために、各チーム思考を巡らせ日々活動しているわけですが。
ぶっちゃけ、そのアイドルを知ってる人 (=その輪の中) からしてみれば、どんなパフォーマンスをするのか、など自明の理である。
そういう点では、パフォーマンスの映像をYouTubeなどで公開するのは、ひとつこの閉鎖的なコミュニティから外に広がるチャンスである、と言えると思う。
配信やビラ配りを否定はしないし、そこからアクセスしたりファンになる事例ももちろんある。
とはいえ、ライブアイドル。「どんな曲があるのか」「どんな子がいるのか」「どんなパフォーマンスをするのか」このあたりが気にはなるものである。
もちろん『それらを体感するためにまずは現場に来て』というのも、一つの戦略かもしれない。でも、アイドル現場に飛び込むのって、結構勇気いることだと思うんだよね。アイドル好きな方なら、比較的そのハードルは低いのかもしれないが、それでもすでに作られた閉鎖的コミュニティに飛び込むことは容易ではない。ましてや、アイドルに興味が低い方なら、なおさらだ。
パフォーマンス映像を公開すれば、ある意味名刺代わりになるし、前述した気になる項目についても知ることが出来ると思う。
「この曲が好き」「このパフォーマンスが好き」、そういうきっかけからファンが増える可能性もあるし。
何より曲やパフォーマンスが好きになってくれると、現場に来てくれやすいと個人的に思っている。
これだけで閉鎖的コミュニティを脱するとまでは思わないが、一つのきっかけにはなり得るのではないか。
○アイドルは、光と影
こちらのnote内でも少し触れたが、アイドルは光と影だと思っている。
ファン側が見ることが出来る部分(=パフォーマンス、歌、ステージ、配信)は、輝いている光のよう。
その光の裏には、ファン側には見せない部分(=悩み、葛藤、苦しみ、悲しみ、努力も含め)は、日のあたらない影のよう。
やはりアイドル。光の部分だけ見せていくことが多いと思う。影の部分は普段人には見せない部分だから、それはそうではあるのだが。
では、影の部分はファン側は全く知りえないのか、と聞かれると、それはまた違うとも思っている。
例えば、配信であったり、SNSであったり、影の部分が垣間見えることはあるだろう。
ファン側としては、影の部分を含めてどこまで愛せるのか。その垣間見えた影の部分をどこまで受け入れられるのか。
アイドル側としては、その影の部分も含めてどこまで愛してもらえるのか。どこまで影の部分を出してもいいと思えるのか。
私個人としては、光も影も受け入れていきたいとは考えているが、その線引きは各々異なることだろう。
自分の中で少し思っていたことを書いてみたが、いかがだっただろうか。
あくまでも個人の意見であることは、ご承知いただければとは思う。
