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「お尻をつけて滑ってね」ルールを伝えたら、娘が滑り台で始めた”謎の研究”

ある日、保育園の先生から言われました。

👩‍🏫「Miyaベビーちゃん、
滑り台を下から登ろうとするんです。」

🌱「あちゃー、ルールを教えないとな。」

そう思い、思いきって
我が家に室内用の滑り台を購入しました。

何度も「お尻をつけて滑るんだよ」と伝え、
少しずつ上手に滑れるようになった頃。

今度は、思いもよらない遊びが始まったのです。

最近の娘は、
何やら一人で実験をしているように見えます。

そう、娘が滑らせたものは…

・タオル
・硬めのボール
・むにむにするボール
・ぬいぐるみ全部(笑)
・ビニール袋

その様子を見ていて、
私は娘の探究心に驚かされました。

今日は【滑り台に他のものを滑らせるのはなぜ?】
について考えていきたいと思います!


滑るものと、滑らないもの


同じ滑り台なのに、
物によって結果が全然違う。
娘は、その違いを確かめるように
何度も試していました。


小さいぬいぐるみは、
コロコロ向きを変えながら転がる。

大きいぬいぐるみは、押さないと進まない。

硬いボールは勢いよく転がって、
目で追えないほど(笑)。

むにむにボールは途中で止まったり、
押さないと動かなかったり。

タオルも、素材によって滑るものと
滑らないものがあります。

ビニール袋は、ほとんど前へ進みません。

娘は一つ試しては、
その結果をじっと見つめ、
また次の物を持ってきます。

その時の娘からは、

「今は話しかけないで!」

そんなオーラが出ているので(笑)、
私は黙って見守ることにしています。

きっと本人なりに、何かを考えているのでしょう。

お馬さんを滑らせようと一生懸命です

比べる力が育っているのかも!?


もし今の娘が、
私が担任をしていたクラスの子だったら。

私はきっと、

「比べる力が育ってきたな。」

と評価していたと思います。

これは転がる。

これは止まる。

これは速い。

これは遅い。

大人にとっては当たり前のことでも、
子どもにとっては全部が新しい発見です💡

遊びの中で何度も繰り返し試しながら、
自分なりに違いを確かめているようでした。

ちなみに、外で同じことを始めたら
周りの方の迷惑になってしまうので…

「研究はお家でお願いします(笑)」
と心の中で思っています。

今日の朝はカードを試していました

予想して試す力は、もう育っていた


まだ1歳5ヶ月。

それでも娘は、自分なりに
「これはどうなるかな?」と考えながら
試しているように見えます。

そして試して、結果を見て、
また違う物を持ってくる。

時々、とても嬉しそうな顔をすることがあります。

おそらく、自分の予想が当たったのでしょう。

そんな時、私は結果だけを言葉にしています。

「速かったね。」

「滑らなかったね。」

「コロコロ転がったね。」

まだ言葉を十分知らない時期だからこそ、
娘が感じたことに言葉を添える。

それだけで十分かなと思っています。

遊びは、子どもにとって小さな科学実験


子どもは、「重い」「軽い」「摩擦」といった
言葉はもちろん知りません。

でも遊びの中で、

滑る。

止まる。

転がる。

転がらない。

そんな違いを、体で何度も体験しています。

大人が説明するよりも、
自分で試して「なるほど!」と思った経験の方が、
きっと心に残るのでしょう。

だから私は、「教える」ことよりも、
「試せる環境」を大切にしたいと思っています。

おわりに


最近は、娘が何かを何度も繰り返している時は、
よほど危険でない限り止めないようにしています。

大人から見ると同じ遊びでも、
娘の中では毎回新しい発見が
あるのかもしれないから。

子どもは遊んでいるように見えて、
その一つひとつが「どうなるんだろう?」を
確かめる時間なのかもしれません。

大人が答えを教える前に、
子ども自身が見つける時間を大切にしたい。

そんなことを、娘の滑り台遊びから教えてもらいました。

今日も我が家では、
小さな研究者が楽しそうに実験を続けています。

コメント大募集

みなさんのお子さんが
何度も繰り返しやっていたことを
教えてください〜😍

おまけ


滑り台は「お尻から滑るもの」ということは
理解している娘。

それでも今は、

・下から登って、そのまま階段を降りる
・頭から滑ろうとする

そんな遊びも楽しんでいます。

もちろん、家の中限定で、
危険が大きいことは止めます。

でも、少しバランスを崩したり、
「やりにくいな」と感じたりする経験は、
娘自身が「どうすればうまくいくかな?」と考えるきっかけになることもあると思っています。

失敗して、また挑戦する。

その繰り返しで、気づけば筋力もずいぶん付いてきました(笑)。

娘の0歳時の遊び

今思うと、この試して確かめる遊びは、
0歳の頃に夢中になっていた感覚遊びから
続いているのかもしれません。


たくさんの質問をお待ちしてます!
一緒にお子さんのなぜ?を考えましょう✨

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