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1歳5ヶ月娘がアリを20分観察。初めて見た娘の『試行錯誤する姿』


最近、娘はブランコに夢中です。

保育園帰りに車で20分ほどの公園へ行きました。
(最近、ブランコのある公園って少なくないですか?)

いつも通り最初に乗る
大きな滑り台へ向かっていたときでした。

突然、娘の足が止まりました。
「どうしたの?」
転んだわけではなさそう。

娘の指さしの先を見ると──

そこには1匹のアリ🐜がいました。

娘が見つけた小さな世界


娘はアリを目で追っています。

どこへ行くんだろう。
どこから来たんだろう。

そんなことを考えているようでした。

滑り台の上で立ち止まると危ないので、
「アリさん、下にもたくさんいるよ」
と声をかけて地面へ促します。

こういうときの娘は本当に素直です笑

興味があることには全力。
すぐについてきます。

アリのおうち


娘は1匹のアリを追いかけ始めました。
指をさしながら一生懸命たどります。

そして見つけたのが小さな穴。

「アリさんのおうちかな?」
と言うと娘は「穴が家...??」と不思議そうな顔。
(娘は全て顔に出やすく助かります笑)

「娘には娘のおうち。
アリにはアリのおうちがあるんだね〜!」

そんな話をすると、
なぜか納得したような表情になりました。

そして穴の周りを指で丸くなぞり始めたのです。

まるで
「ここがおうちだから守るね」
と言っているみたいでした。

(アリからしたら余計なお世話かもしれませんが…)

一生懸命観察しています

娘なりの研究


しばらくすると、
何かを運んでいるアリを発見。

「何を運んでいるんだろうね?」
と聞くと、突然
娘は近くの葉っぱを拾ってアリの前に置きました。

でもアリは運びません。
むしろ避けていきます。

娘は
「あれ?」
そんな表情でした。

そこで私は少しだけヒントを出しました。

「娘のバッグとママのバッグだと大きさが違うよね」
「アリさんには葉っぱが大きすぎるのかも」

すると娘は考え始めました。

そして葉っぱを小さくちぎったのです。


分けたくなかったおやつを...


それでもアリは運びません。

そこで私は
「おうちにおやつを持って帰っているのかもしれないね」
と言いました。

すると驚いたことが起きました。

普段はなかなか人に分けたがらない娘が、
自分のおやつを出してほしいと
身振りで伝えてきたのです。

ビスケットを小さくして置く娘。

しばらくすると、
アリがそれを運び始めました。

娘は満面の笑み。

まるで
「やった!」
と言っているようでした。

アリが教えてくれたこと


20分ほど、

娘はアリの世界に夢中でした。

* 指さしをしながら追いかける
* おうちを探す
* 何を運んでいるのか考える
* 自分なりに試してみる
* 結果を見てまた考える

たった20分。

でも娘の頭の中では、
たくさんのことが起きていたのだと思います。

正直、アリをぐしゃっとしたらどうしようと
考えていた私。
全然そんな心配いらなかった。

娘は娘なりに生命を大切にして
いろんなことを考えて学んでいるんだな〜と
感じました。

最終的に指組んで見ているのはどこから学んだのやら

まとめ


正直なところ、
私は途中で
「せっかく遠くの公園まで来たんだからブランコ乗ろうよ」
と言いそうになりました。

でも言わなくて良かった。

大人にとってはただのアリ🐜

でも娘にとっては、
初めて出会う不思議な生き物でした。

遊具ではなく、
1匹のアリが主役になった日。

娘にとって大切な学びの時間だったのだと思います。

皆さんのお子さんが最近夢中になっていた意外なものはありますか?
ぜひコメントで教えてください❤️

お子さんの行動のなぜ?を
一緒に考えてみませんか?🌱
ぜひお気軽にご参加ください✨

おまけ

実は娘が長時間集中する姿に助けられたのは、この日だけではありません。

偏頭痛で動けない日や体調不良の日。
「お願いだから今日は一人で遊んでいてほしい…」
そんな日に実際に助けられた遊びをまとめました。

▶︎「体調不良で動けない日に1歳娘が60分遊んだ。一人遊びランキングTOP10」

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