1歳半でも叱られると睨むのはなぜ?実は反抗ではありませんでした。
最近、1歳半の娘に危ないことを注意すると、
じーっと私を睨むことがあります。
むすっとした顔でこちらを見つめて、
しばらく動かないことも。
最初は、
「え、反抗してる?」
「もうイヤイヤ期に入った?」
と思っていました。
正直、
「なんでそんな可愛くない顔するの〜😂」
と思ってしまう日もありました(笑)。
でも、発達について考えてみると、
この表情は違う意味を持っているのかもしれません。
今日は【1歳半でも叱られると睨むのはなぜ?】に
ついて一緒に考えてみたいと思います🌱
「反抗」ではなく、「自分の気持ち」が育ってきたサイン
1歳半頃になると、「自分でやりたい!」という気持ちがどんどん強くなってきます。
Miyaベビーも、
✅ 手を自分で洗いたい!(でもうまくできない)
✅ ご飯を自分で食べたい!(でもボロボロ落とす)
✅ お買い物を手伝いたい!(何でも持ってきてくれる)
毎日、「自分で!」がいっぱいです。
一方で、この時期はまだ自分の気持ちを
言葉で伝えることは難しい時期。
だから、
・やりたかった。
・止められて悔しい。
・なんでダメなの?
そんな気持ちを、表情や態度で伝えようとします。
睨んでいるように見えるのも、
娘なりの精一杯の自己表現なのかもしれません。
これは「自我」が育ってきている証でもあります。
もちろん、危ないことを許していいわけでは
ありません。
我が家は危険なことはガツンと止めるタイプです。
命や安全に関わることは、
大人がしっかり止める必要があると思っています。
でも、そのあとに気持ちまで
否定しなくてもいいのだと知ってから、
私の関わり方が少し変わりました。
意識している声かけ
危ないことはきっぱり止めます。
その上で、
「やりたかったね。」
「止められて悔しかったね。」
と、まずは
娘の気持ちを代弁するようにしています。
そのあとで、
「これは危ないからやめようね。」
「こっちならできるよ。」
と、次の行動を伝えます。
すると毎回ではありませんが、
気持ちの切り替えが早い日も増えてきたように
感じます。
最近は、
「もっとやりたかったの?」
と聞くと、うんうんと頷いて、認めてもらえたような表情でニコッと笑うこともあります。
「伝わったんだな。」
そんな瞬間が少しずつ増えてきました。
気持ちを代弁する経験は、言葉につながる
子どもは、自分の感情を大人に
言葉にしてもらう経験を重ねながら、
「これは悔しいっていう気持ちなんだ。」
「これは悲しいっていう気持ちなんだ。」
と、少しずつ感情と言葉を結び付けていきます。
今はまだ睨むことしかできなくても、
その経験が積み重なることで、やがて
「いやだった。」
「悔しかった。」
と、自分の言葉で伝えられるようになっていくのだと思います。
将来、自分の気持ちを言葉で伝えられる人に、
自分の機嫌を少しずつ自分で整えられる人になってくれたらいいなと思っています😊
最後に
以前は「反抗してるのかな?」と
思っていた娘の表情。
でも今は、
「一生懸命気持ちを伝えてくれているんだな」と
思えるようになりました。
もちろん、毎回余裕を持って対応できるわけではありません。
それでも、子どもの行動の背景を知るだけで、
親の気持ちは少し楽になります。
もし今、お子さんが注意されると睨んだり、
むすっとした顔をしたりしていても、
それは「自分の気持ち」が育ってきた証なのかもしれません。
危ないことはしっかり止めながら、
その気持ちにも寄り添っていきたいなと思う日々です。
コメント大募集✨
みなさんのお子さんは、叱られたあとどんな表情になりますか?😊
また、危ないことをしたときはどんな声かけをしていますか?
ぜひコメントで教えていただけるとうれしいです✨
おまけ
我が家は自然と、
ママ → 叱る担当
パパ → 慰める担当
という役割分担になっています(笑)。
娘は私に叱られたあと、
「パパ〜🥺」
と駆け寄って、私を指さしながら何やら一生懸命説明しています(笑)。
きっと、
「ママに怒られた!」
と伝えているのでしょう😂
そんな姿を見ると、「これも我が家らしい役割分担なのかな」と思っています。
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