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15年のノウハウを、福祉の現場へ。「さくらやチャレンジド」が目指す、誰も取り残さない地域のかたち

2026年6月1日。
さくらや高松店に、新しい看板が生まれました。
「さくらやチャレンジド(高松東)」。
この名前を口にするたびに、創業した15年前のことを思い出します。右も左もわからないまま、高松で学生服のリユースショップを始めたあの頃。全国初なんて言葉は、後からついてきたもので、当時は毎日が手探りでした。
あれから15年。気がつけば全国100店舗を超える仲間たちと一緒に動けるようになりました。
そして今、また新しい手探りが始まっています。

私がずっとやりたかったこと

さくらやを始めた理由を聞かれると、「学生服を捨てたくなかったから」と答えることが多いです。でも本当のことを言うと、もう少し奥にある想いがありました。
地域の中で誰もが活躍できる社会をつくりたい。
学生服はあくまで入り口でした。
服を通じて人がつながる。誰かの困りごとが、誰かの役割になる。買う人も売る人も、関わるすべての人が「ここに自分の居場所がある」と感じられる場所を作りたかった。
それが、私がさくらやでやってきたことの、一番の核心です。

これは、本気で社会を良くしたい、地域に居場所を作りたいと考えている方にとって、すごく大事な「実践の記録」になると思っています。
だからこそ、ここから先の具体的な仕組みの裏側や、現場でのリアルな葛藤、そしてこれから目指す本当の目標については、有料記事としてお伝えすることにしました。
本気で向き合ってくれるあなたに、私の頭の中と、これまでの経験のすべてをお話しします。


福祉との関わりは、創業当初からありました

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