「あなたの行動が22卒全体や女性の働き方の印象になる」。先輩の言葉で目覚めた入社3年目の責任感【HEROインタビュー】
「入社3年目になって、何か変わるのか」
「女性だけどコンサルタントとして活躍できるのか」
そんな疑問を持っている就活生の方はいませんか?
今回インタビューしたのは、2022年に新卒入社した松井さん。入社3年目を迎え、Hero Award第5回を受賞した彼女には、大きな意識の変化がありました。
社員同士の関係も良好で、特に仲の良い同期もいる。そういった環境で自分は必要最低限の仕事をして、あとは「楽しくお酒が飲めればいい」と思っていた。
そんな彼女が先輩からの言葉で気づいたこと。それは「自分が他に与える影響」でした。
先輩からの「松井の行動が22卒全体の印象になってしまうこともある」という言葉や、「これから入ってくる後輩に『これが女性の考え方・働き方』だと捉えられてしまう」という言葉がきっかけで、松井さんは変わりました。
入社3年目の松井さんに何が起きたのか、どう変わったのか。じっくり語ってもらいました。
profile:松井さん 2022年度新卒入社
ファイナンシャルコンサルティング本部 東京営業部/メンバー

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「選ばれると思っていなかった」Hero Award受賞
投票者からは「行動にも気持ちにも変化を感じた」

Hero Award第5回を受賞した松井さん。受賞の感想を聞くと、こう答えました。
「選ばれると思っていなかったのでびっくりしたのと、選んでいただいたからにはしっかりしないと!と自分にプレッシャーをかけようという気持ちでした」
投票者からのコメントには「松井さんの行動も気持ちにも変化を感じた」という声が多くありました。その変化は、Hero Awardを意識してのものではなかったといいます。
「Hero Awardに向けて頑張ろう!というよりも、愛澤さん(20新卒のサブマネージャー)とお話をしてから自分の態度を改めようと思って行動をしていたので、それを見ていただいていたという感じです…(笑)」
先輩との対話が、松井さんを変えたのです。

先輩からの2つの言葉が刺さった
「あなたの行動が22卒全体の印象になる」「女性の働き方だと捉えられる」
松井さんが「気持ちを入れ替えた」きっかけは、3月末に先輩の愛澤さんと行った半期振り返り&反省会でした。
「半期で私の良くなかったところを全部言っていただいて・・・全部突き刺さりました。それまでは絶対自分の予算を未達したくないという目標はあったのですが、プラスαの目標がなく・・・
自分の予算はやって、あとは楽しみたい気持ちがもともと強かったんです」
そんな松井さんに、先輩は2つの言葉を投げかけました。
「愛澤さんの『松井の行動が22卒全体の印象になってしまうこともある』という言葉や、『これから入ってくる後輩に"これが女性の考え方・働き方"だと捉えられてしまう』という言葉が特に刺さりました」
それまで「自分の見られ方」を全く意識していなかったという松井さん。
「『自分が他に与える影響』や『自分が直接関わる以外の人からの見られ方』に気付けたのはすごく大きかったです」
自分の行動が、同期全体の印象に、そして女性の働き方の印象になる。その責任に気づいたとき、松井さんは変わりました。

「ただ楽しめればいい」から一変
最低ラインを上げ、事前準備を徹底するように
意識改革をする前の自分はどんな自分だったのか。松井さんは正直に語ってくれました。
「正直、楽しくお酒が飲めればいいと思っていたんですよ・・・(笑)
未達はしたくないとは強く思っていましたがずっと自転車操業という感じで・・・いつもぎりぎりで悪循環でした」
でも、チームのことや自分が他に与える影響のことを考えて「しっかりしないと・・・!」と思うようになったといいます。
「自分の中での最低ラインを広げて、これまでは気づいていたけど目をつむっていたところを事前につぶしてからアポに臨むようになりました。それが成果につながってきているなと思います」

3つの大きな変化
①周りを見る ②チーム全体を気にする ③数字を細かく管理
意識改革後の松井さんには、具体的に3つの変化がありました。
1つ目:周りを見るようになった
「もともと後輩に気をかけようと思ってはいましたが、チーム内だけしか声をかけられていなかった。でも意識改革してからはチーム以外の23卒全体に気をかけたり、ちょっとしたタイミングで話しかけたりするようになりました」
2つ目:チームの成果を気にするようになった
「真剣にやっている後輩が、成果が上がり切らないことにマイナスな感情をもってほしくないと思った。チームで予算を達成するには自分が成果をあげていくしかないなと思いました」
3つ目:数字を細かく管理するようになった
「チームの成果を気にするようになったので定期的にチームの進捗を確認したり、自分の数字も細かく管理して準備するようになったり。それもあって以前よりも安定して成果を上げられるようになったんだと思います」
自分のことだけでなく、チーム全体を見るようになった。その変化が、成果にもつながっていったのです。

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同期は「友達」という感覚
「このために頑張ってきた!みんなに会うために頑張ってきた!」
松井さんは受賞後に「同期に負けていられないので~」という言葉も語っていました。22卒の同期たちは、松井さんにとってどんな存在なのでしょうか。
「これは以前インタビューをしていた菊地も言っていたと思うのですが、本当にみんないいやつで素直で、一人として同じタイプの人がいないんです。だからこそ、集まると全方向に尖っていてバランスのいい円になるという(笑)」
📝同期・菊地さんのインタビューはこちら
そして、印象的だったのがこの言葉です。
「先日の社員総会や昨年の2年目研修後に同期会をして、『このために頑張ってきた!みんなに会うために頑張ってきた!』という話をして・・・拠点が違う同期ともお互いがモチベーションになっていて、みんないい報告できるように頑張ろう!と支え合っている感覚です。同期というよりも、友達という感じですね」
競争相手ではなく、支え合う仲間。そんな関係性が、松井さんを支えています。

「誰かの目標になる先輩になりたい」
女性がコンサルタントとして活躍し続けられる道を模索
今後のキャリアについて聞くと、松井さんはこう答えました。
「正直、具体的なキャリアや役職については今のところ考えてられていなくて・・・役職というよりは『誰かの目標になる先輩になりたい』という想いがあります。
私は川原さん(18卒のサブマネージャー)のことをずっと『かっこいいな』と思っているので、自分も誰かから『かっこいいな』とか『松井さんみたいになりたいです』とか言われたいなと思っています」
そして、女性コンサルタントとしての活躍についても語ってくれました。
「現状、女性のコンサルタントは男性と比べると多くないですが、お客様から女性コンサルタントの需要は絶対にありますし、女性の方が力になれるお客様もいる。どうやったら女性がコンサルタントとして活躍し続けられるかを模索している状況です。今後も女性が増えていくと思うので、これまでの自分をしっかり振り返って言語化することで、マネジメントの力にもなれたらいいなと思っています」
自分が道を切り拓くことで、後輩の女性コンサルタントたちの道にもなる。そんな想いを持っています。


「全力で仕事、全力でプライベート」
「自分らしい人生」とは
最後に、Hero Awardの定義になぞらえて「自分らしい人生とは」について聞いてみました。
「この質問本当に難しいです(笑)・・・『全力で仕事をして、全力でプライベートを楽しむ人生!』が私らしい人生です!
自分の好きなことをあきらめることはしたくないですし、『やるべきことはしっかりとやる』という感じでやり切ったり、自分の納得した仕事ができたりするからこそプライベートも充実すると考えているので、今後もそういった姿勢で頑張りたいと思います!」
仕事もプライベートも、どちらも全力で。そんな松井さんの生き方が、これからの女性コンサルタントのロールモデルになっていくのです。
入社3年目で意識を変えられる環境。先輩の本音のフィードバックを受けられる文化。そして、女性がコンサルタントとして活躍し続けられる道を模索できる会社。
「入社3年目になって、何か変わるのか」
「女性だけどコンサルタントとして活躍できるのか」
その答えを探している就活生の方に、ぜひ読んでほしいインタビューです。
松井さんの就活について聞きたい方も、気軽にブロードマインドにエントリーしてお話しを聞きにきてくださいね♪
「女性の働き方ってどうなんだろう」「3年目でどう成長できるのか」その答えを探している就活生の方はぜひ全文版もご覧ください。

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