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TRITON JEJUシリーズ・ハイローラーゲームでついに日本人プロが優勝 ! その名は「みさわ」MISAWAプロ!

本稿は「カジノ・ギャンブル」に関連する原稿となっております。残念ながら小職、観光畑・Tourismの「専門家目線」からカジノは資源としての推進派であり容認派です。ただし、インターネットカジノやインターネットポーカーなどの国内法規制に抵触する事案については書くまでも無く「遵守」すべしとの姿勢です。くれぐれもネットギャンブルに手を染めることの無いようお気を付けください。


TRITON JEJUシリーズ・ハイローラーゲームでついに日本人プロが優勝 !

本名 Obara Jun プロ またの名をMISAWAプロとして今年のポーカー界ではすっかり有名になったMISAWAプロ(みさわプロ)。今年の7月5日にはラスベガスのWynnホテルで開催されたハイステークスポーカートーナメント《Wynn Classic》イベント名・Wynn Summer Championship
参加費 10.4k(日本円150万円程度)
Total Prize $15,062,600
優勝賞金  $2,339,200 日本円 3億3千2百万円
この大会で見事2位の座を射止め、賞金2億3000万円を手にしていた。
その後も立て続けに大きな大会で入賞賞金を獲得。この7月、8月で今年の獲得賞金を5億にタッチのところまでのばしていたはずなのだが。

そのMISAWAプロ。
韓国は済州島で開催されている世界的に名の知れたポーカーの国際大会『TRITON POKER 』の主催するハイローラートーナメントで悲願の優勝を手にした。そのMISAWAプロの参加していたハイローラートーナメントとはどの様なトーナメントだったのか。

エントリーフィー $40K  日本円でおよそ 5,900,000円と6%のレーキ(参加手数料)が必要となる大会。
「TRITON ハイローラー ミステリーバウンティー 40K 」
優勝賞金は$699,000
日本円にして 1億350万円ほどとなる。
MISAWA氏の場合、この優勝賞金の他に「※バウンティーチケット17枚」を獲得しているので、この獲得チケット分のバウンティー賞金の期待値が2億円ほど上積みされることになり、獲得賞金総額3億円オーバーということになるだろう。バウンティーの結果は日本時間で13日の午後から開催されるTRITON名物 バウンティーパーティーの場で明らかとなるようだ。

※9/13 20:00の速報値ではMISAWAプロのバウンティープライズ合計金額は
1億5400万円程度になることが判明した。
従って、今回のトーナメントでMISAWAプロが獲得した賞金総額は
2億5750万円程度となるようだ。


さて、概ね600万円オーバーのエントリーフィーと聞いただけで、足元が痺れてくる小市民のわたしなのだが、MISAWAプロ、この大会の前のプログラム何本かで既に1000万のマイナスを計上していた。
そして、この600万のゲームだ。
まぁ、1600万の手出しでも、獲得賞金が3億オーバーとなれば原価率5%であるからして旨味の大きな"商売"ではある(笑)

 わたしは本当に嬉しい。
日本人のポーカープロが世界で活躍し、そしてポーカープロたちが憧れるハイステークス、ハイローラーゲーム「TRITON」で優勝する日が来た。
折角だ。
こういうプレイヤーであり、こういうゲームが「あるべき姿」を背景に大きく育って行くように、日本の業界全体で取り組みを広げてもらいたいものである。せめて……自力でトップをとりに行くゲームであってほしい。
 陽の当たる場所が出来れば、陽の当らぬ場所が出来るのは世の常なのだから。


※バウンティー

バウンティーとは通常のインマネ賞金(in the money)、入賞賞金とは別にアタッチメントされた「飛ばし賞金」のこと。

プレイヤー1人ずつに「バウンティーチップ」が割り当てられており、プレイ中にもしも飛んだ時、飛ばした相手にこのバウンティーチップを渡すシステムになっている。

バウンティーには概ね2つのシステムがあり

●●バウンティートーナメント……予め一人ずつの飛ばし賞金が決められたバウンティートーナメント
 トーナメントスタート時からバウンティーチップが配布されているのがスタンダード

●●ミステリーバウンティートーナメント……バウンティーチップには予めのプライズはついていないものの、所定の時間、所定のタイミングで、手にしたバウンティーチップに基づき「くじ引き」の要領で引き当てた額のプライズを獲得できる。

トーナメントによっては、バウンティーのプライズだけで「億越え」も狙えることから人気が高い。

 バウンティーチップが途中から配られるケースが多い。ルールによって様々だが、残りのプレイヤーが○○%まで絞られたら配るとか、インマネ確定時に配るとか、トーナメントによって変わるのが特徴的であり、これは、バウンティープライズの高額期待値をコントロールすることが目的でもあるようだ。

バウンティートーナメントの場合「ターボ」が主流になっているようであり、ブラインドのレベルアップスピードが通常のトーナメントより早い~途中から早くなる傾向が特徴的。

ミステリーバウンティーなどは前半の戦い方と、バウンティーからの戦い方では戦略や戦術が変わるところにオモシロミがあるようだ。



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