俺の遺言最終稿 閲覧は自己責任です webセミナー『箕面市の誰が、シルバー人材の活用と国の制度を結び付けることが出来たのか』
本当は、書かないつもりでいたし、書かないままに進めようと思っていた。
まぁ、良い。どうせのことなら、書いてやろう。邪魔したい奴はすれば良い。邪魔に折れるようなら私もそれまでのこと。
ここまで、箕面という町の観光行政と観光政策について強い言葉で啓発、啓もうを続けてきたのだが、流石に、この町の行政と政策団体には期待できないことが分かった。まぁ、行政の人間は、言ってみたところで、観光がやりたくて観光セクションに配されたわけではない。いうてみれば、就職したのは「公務員」という安定ありきの村社会。
あてがわれた予算の使い道を決めることがお仕事であって、商工事業者の経営や、シルバー世代の生きがいに忖度することなど「事業計画」には永遠に盛り込まれることは無い。
一縷の望みと期待を寄せたわたしが愚かしいのである。
わたしの立案したインバウンド市場対策の『新規事業』はこうだ。
①箕面の観光地として知られた「箕面の滝道から箕面の滝」までの片道2.5キロ。往復5キロをインバウンドにハイクツーリズムとして体験してもらうコンテンツとする。
②その上でシルバー人材を活用し、英語、ドイツ語、フランス語、中国語(繁体)、韓国語に堪能な……憶えのあるシルバ世代を活用し、コミュニケーターとして同道し、箕面の歴史、瀧道の歴史、箕面の滝の歴史などをコミュニケーションを通じ同行する。
③同行のコミュニケーターは、ゴミ袋を携え、滝道から滝までの往復時に道路や滝などのゴミを回収しながらのハイクとする。
この姿勢を見せることにより、オーバーツーリズムにあげられる、環境への配慮も格段と改善することは確かであり、インバウンドツーリストの観光モラル向上に大きく資する取り組みとすることができ、ボランタリーも機能させることに通じる。
④箕面在住のシルバー世代は、箕面の滝道から滝までを健康増進を目的とし、朝からハイクして歩く者も多い。中には、現役当時、外国語を使いながら仕事をした人たちもいるだろう。また、シルバー世代の海外旅行を充実させるために、外国語講座を習いに行っている者も少なくない。
こういう人達に、「仕事」と「遣り甲斐」と「日常の充実」そして、外国人ゲストと触れ合うことによる「非日常」を提案することは、健全な住民コンテンツとなり得るのである。
⑤また、シャッター通り、ブルーシート通り化した滝道のお土産物屋さんへの送り込みやレストラン、飲食店への送り込みも容易となり、強い、本来の商業基盤の足掛かりとすることができるのである。
これが「人まち旅」のコンテンツの紡ぎ方である。
だれがこれを考えられる ?
だれがこれを組み上げられる ?
だれがこれを動かせた ?
誰もできないから、今の箕面の観光行政と政策団体がのんびりしているのである。市の予算を使い何をしているのか。
3年の時間があって、これまで何をしていたのか不思議なのだ。多言語化のホームページ作りと会員集めに汗していたのかもしれない。まぁ、これは思い込みかもしれぬのだが。
この計画をコンテンツ化させるためにわたしは次のことに取り組んできた。
①中央行政機関の制度政策の洗い直し
②中央行政機関によるインバウンド「旅」促進事業の洗い直し
③中央行政機関と「人まち」事業の洗い直し
その結果、興味深い事業をみつけることができたので「一つだけ」ここで紹介しておこう。
■環境省によるインバウンド促進事業
国内の国立公園、国定公園を利用したインバウンド市場へむけたコンテンツの造成事業
箕面の山であり、箕面の滝周辺は国定公園である。
観光エリアの美化に積極的に関ることができ、国定公園という自然観光資産を、活性化させ乍ら守ることができ、正に「環境省」の求める事業として存在することができるのである。
ただ、この事業。今年度は対象が「国立公園」一本だったこともあり、次年度以降の見直し時の該当に期待を寄せたい。また、環境省担当者は当方から提案した事業の内容に大いに感動を示してくれたことは感謝をもってここに書き記しておきたい。
さて、では具体的にどのように「人」と「旅」を集めるのか。
①シルバー人材センターによる集積情報に協力いただき、60歳以上75歳までの健脚・健康な男女から、コミュニケーターとして稼働できるスキルを持った人たちに業務の募集を打診する。
ボランティアという側面も垣間見られることから、給与ではなく、シルバー人材センターとの委託受託契約による委託料金の支払いとする。
②「旅」をするインバウンドを集めることは、わたしにとっては簡単なのだ。2015年から2020年初めまでのインバウンドの集客支援データーがそのまま残っており、リピーターデーターだけで3万人を超えるデーターを有している。パソコンの中には8万4千人の入り口となった「チャットアカウント」「パスポート情報」「誕生日データー」などがある。
お陰様で、カビも生えない資源であるからして枯れることは無い。
ここで一般的に問題となるのが「旅」をする人の流れである。
箕面市の場合、インバウンドに対する取り組みはしたくないという行政側の思惑も機能し、民泊をはじめとする宿泊施設は少ない。
実際、2軒の民泊施設しか稼働しておらず、施設としての利用のし易さという点では「し難い」に分類される。一棟貸しということもハードルを高くしている。
そこで私は宿泊施設の所在地を阪急箕面駅から20分程度まで広げることとしたのだが、すると、10施設の民泊施設の確認ができた。
1日当たりの宿泊可能規模としては100名を超えている。
充分である。ここを宿泊ハブとして活動することは、インバウンドにとっては楽ちんこの上ない。この周辺に宿泊してもらえたらいくらでも引っ張ることは可能なのである。
同時に、公共交通機関の乗車率にも寄与することができるだろう。
石橋阪大前駅から終点の箕面駅までは3駅ほど。そこから箕面の滝道~箕面の滝までの往復は3時間圏内である。
衝動型市場投入コンテンツとしてはギリギリではあるが、コンテンツを投入する市場を間違わなければ十分に勝機はある。
■投入市場
当初は欧米系、オーストラリアをメインターゲットとし訴求することがベターである。中でも英語圏のゲスト市場に向けて投入することが好ましい。
その理由は、ハイク好きだからだ。
欧米、オーストラリアの人々は自然に触れることを好む傾向が強く、日常生活の中にハイクが根付いているので訴求する上で取り組みやすいのである。
同時に、気をつけたいのはゲストの国のカレンダーへの配慮である。
コミュニケーターのシルバー人材には、予めゲストの国のカレンダーや宗教的な祝日をはじめとする知識の勉強はしていただくことになる。
■コミュニケーターの育成
育成機関は2カ月を想定している。案内に必要な原稿はわたしのお手のものであるからして、原稿を配布し、OJTを通じコミュニケーションのトレーニングを積んで頂くことになる。
■初年度の市場規模と目標値
事業であり、取り組みが始まった初年度に限定して紹介しておく。
①周辺宿泊 10,000千円
②公共交通機関 900千円
③お土産等の消費 5,400千円
④飲食店の消費 5,400千円
⑤委託受託費用 6,000千円
⑥事業粗利 4,000千円
⑦関連消費 2,000千円
初年度経済効果(6カ月) 33,700千円
次年度以降は100,000千円以上になるだろう。
これが、民間の事業立案に対する考え方である。
さて、どうだろう。何かデメリットはあるだろうか ?
もともと存在しない売り上げが「水増し」されるだけであり
ハイク好きなインバウンドが、地元の人間たちとともに、地元の文化を楽しみつつハイクに興じる。
シルバー世代にとってはあらたな日常の創出につながり、刺激の有る日々を送ることができる。
環境改善につながり、オーバーツーリズムとは無縁の観光コンテンツを創り上げることができる。
やらない理由はあるのかい ? こんなに資するところが多い事業なのに。
もう一度書いておこう。
「プロ」にしか書けない絵は存在する。
観光を観光として受け入れ側のものとして眺めていると気付けないのだ。
しかしTourismとして眺めたとき。紡ぎが機能するのである。
やりたいかい ? やってごらん(笑)
えっなんて ? 「無理、無駄、難しい」ってかい ?
言っちまいなよ、儲からないからメンドウクサイってさ。
Cosmopolitan Tourismってのは、旅に出る人たちばかりが対象ではないのだよ。受け入れる側の人間、コンテンツ造成に携わる人間もCosmopolitanでなければならないのだよ。
云っておくが、こと観光、Tourismの切り口紡がせたら、天才だよわたし。
※ ※ ※ ※
さて、わたしの場合、他人の手垢に塗れたビジネスであり、先駆が居る既存ビジネスには興味が無い。従って、手をつけるところは常に人の歩かぬ道であり、人が「無理、無駄、難しい」と面倒臭がって手をつけない場所を探し仕込んでゆく。従って、その分の勉強が大変になるのだが。
けして銭金が取り組むうえでのプライオリティーとなることは無い。
この時に大切にしているのが「イメージ」である。それも着地のイメージだ。新しいこと、新しい市場に取り組むときに持つ着地のイメージがとても重要になる。
小説を書いていてもそうだが、着地のイメージが湧かないまま書き進めた作品というのは、どうしても途中で壊れる。着地のイメージを違う言葉で表現するなら「仕上がり」となるのか。ただし、これはゴールではない。
ゴールを何処にさだめるかはまた別の問題である。
この自分が持つ「着地のイメージ」を増幅してくれるのが『人』なのだが、気をつけるべきは、年齢、年下、年上であり、育ちであり、身を置く環境であり、仕事であり、役職であり、経験であり、成功失敗、評判、その他モロモロを判断材料として人は人を選ぶことになるのだが、そういうものは先入観の役にしかたたないということを知っておいて損はない。
分かったつもりで人を見ることはしないことだ。
しかし、仕事は型を成すからして客観的に見ることが出来る。
本来攻めるべき切り口に取り組まず、体裁づくりに躍起になった仕事というのは顕著にその体を見せる。
俗にいう、イイ人、いやな奴というのが存在する。
わたしなどは、徹頭徹尾いやな奴に徹する。その方が色々都合も良い。
では、イイ人と位置付けられる人が、自分の仕事を考える上で、着地のイメージの増幅に寄与してくれるかと言えば決してそうではない。逆に、いやな奴が自分の仕事の邪魔になるかと言えば、これもそうではない。
新しいことに取り組もうとするとき、人は誰かに相談する。会社内における企画会議でもそうだが、公式に相談の場を設けて企画を練る。こういう時に、人は「いい人」を無意識に選択しようとする。
賛同してくれる人がいい人になる。
反対に、上げ足を取るように問題点ばかり突きつける人間に対しては「いやな奴」という烙印を押すことになる。
宜しかろう。お相手が社会に出て間もない人間を相手にするのであれば、Yes Butも然も在りなんである。しかしベテランの域に達した者同士が意見を戦わせるとき、そんな生チョロいことは言っておれないのである。時間の無駄でしかない。回りくどい。結論は ? と言うか、言わずに席を割るか。
相手が悪いのではない。イメージさせることが出来なかった、イメージさせることが出来ない自分に落ち度があるのである。
それでいいのだ。
選んだ相手が悪かったに過ぎない。
同時に、自分の持つイメージを増幅させてくれる相手ではなかったというだけである。
会社の中にも社会にも必ずいる。必ずだ。100%居る。
巡り合っていないだけである。
自分が魂を賭けて取り組もうとする仕事であれば、必ずイメージを増幅してくれる人は存在している。
成功不成功という言葉は使いたくないが、まずは、自分の持つイメージを増幅してくれる相手と話そう。それがビジネスを形にしてゆく上で大切なことだ。
そういう相手と巡り合え、話すことが出来たら……取り組みの厚みは、自分でも驚くほどに大きく、厚くなっているだろう。
『するべき話はするべき人に』とは、そういうことという一面も持つ。
小説は書かなければいけないわたしの人生の集大成だ。
しかし、手術が終わったら、わたしはわたしの仕事の仕上げに入る。
これまた誰もやったことの無い仕事になる。
喜んでくれるであろう人は沢山いる。
良い人だったと言われるつもりは無い思いもしない。
どうでも良い。 これからの人たちに勉強してもらいたいのである。
それよりも、旅をする人々と旅人を受け入れる人々が喜びあえる環境を作り込むこと。これでしかない。
行政の出来ない仕事。公共団体のやらない仕事、気が付かない仕事__________。
それでいて本来、最も基づいて然るべき仕事。
「人まち旅」を紡ぎあげる仕事だ。
観光バカ、Tourismバカの仕上げの仕事を仕込む。
で、どうよ。もし良かったら、観光協会さんでやってみたら如何でしょう。
アイディア料のうちなら、お安く卸しますよ。
プロダクツセーリングになるとお高くなりますけど。
※ ※ ※ ※
国際観光政策研究所 鳥井 信宏(本名) 飛鳥 世一(筆名)
2014年3月、2016年3月の2期に渡る
日本能率協会主催、国際ホテルレストランショー委嘱セミナー講師として登壇、日本では最も早くから、ハラール、ムスリムフレンドリーへの取り組みの啓もう啓発に取り組み、多様化を見せる市場への切り口を提案。
2014年6月
業界専門誌 週間ホテルレストランの連載を1年に渡り執筆。多様化するインバウンド市場に対する啓もう啓発に取り組む。
2017年4月
関西広域連合より派生した、日本初のDMO 一般財団法人 関西観光本部よりの委嘱を受け、関西広域圏のインバウンド観光事業発展に資する取り組みとして、インバウンド市場における様々な「食資源」をはじめとする、観光コンテンツの啓もう啓発事業に取り組む。2018年3月迄 1年間
2017年8月
国土交通省 観光庁事業 広域観光周遊ルート専門家として任命をうけ、国の政策上のインバウンド市場における専門家として、各方面に向けた啓発活動を拝命する。2019年度事業分を含め、3期連続の任命を拝命する。2020年のコロナ禍を契機として、自ら退任。当研究所から5名の専門家を輩出し、国の制度上の事業に寄与する。
2017年12月
当研究所内に設置した、任意団体 外国人ツーリストサービス適正化協議会の代表として、インバウンド市場対策「公共交通機関利用啓発ポスター」を作成。
2018年6月
公益社団法人 日本観光振興協会 が主催する、第66回日本観光ポスターコンクールにおいて、日本で初めてのインバウンド奨励賞を受賞する。
このポスターは、その後、国土交通省、警視庁からの問い合わせを受け、各方面にサンプルを提供、また、大阪府警等へもサンプルを提供し、インバウンド市場における「白タク営業」の抑止と、利用停止啓発に努める活動を報告させて頂いた。
2018年3月
京都大学経営管理大学院が主催する、宗教上のルールを持つ市場への取り組みの啓発の委嘱を受け、主催する事業等でセミナーなどを受けもつ
2018年8月
大阪府が所管する「大阪観光局」が主催するインバウンド市場向け啓発事業において、専門家としてセミナー等の事業を拝命する。
2020年1月
裁判員として、大阪地方裁判所への登所の命をうけ、平成30年の裁判員裁判へ参加、誠実なる評決への参加を通じ、裁判の速やかな判決に尽力する。
自治体、公共団体、民間団体等でのセミナーをはじめとする講演実績多数
■専門分野・得意分野
① 自治体、公共団体、民間団体等へのインバウンドの集客コンテンツの造成とサポート
②香港、マカオ、台湾、タイをはじめとする東南アジア、中東市場、ヨーロッパ市場、アメリカ市場等へのアプローチを得意とし、2015年から2019年12月期までの間に、8万人の誘客実績を持つ。また、独自の切り口から構築した集客窓口のリピーター登録者は3万人を超える。
③国際社会における「食資源」への確かな切り口からのアプローチを得意とし、コンテンツ造成をする上での理論的な取り組みを得意とする。
④国土交通省、観光庁、農林水産省、厚生労働省をはじめとする国家行政機関との連携も少なくなく、多様な切り口からコンテンツ造成に取り組む
⑤「出口」の検証を重要視しており、コンテンツへの集客機能が一時的なものとならぬ取り組みとすることを得意とする。
⑥対象事業……飲食店、ホテル、旅館、民泊、レッドライトエリア、各種観光地事業、他、各種事業のコンテンツ化においては、徹底的に紡ぎに重きを置く
■現在
コロナ禍以降、事業を止めると同時に健康上の事由から市場構築に携わることのできない4年を過ごしてきたが、今般の手術を契機として活動再開の目途も立ったことから、25年夏前より稼働を再開させることを計画し国や自治体の市場に向けての取り組みに携わることを計画している。
さて、こんな私でございますが、何か云える人が居らっしゃったらいくらでもお相手するので、実名晒せる腹を括って、しっかり実名晒していらっしゃい。お相手して進ぜるから♬
精々が、偽名、匿名免罪符の庇護のもとでしか、あること無いことぐらいしか吹けないでしょう ?
申し訳ないけどさ。
勉強が足りてないのよ。
もっと勉強してよ。
市井の民や事業者が気の毒だから。
ねぇ~箕面市の当該部署局のみなさん。
でもさ、痛し痒しだよね。箕面の行政・箕面営業部に食わせてもらっている、箕面観光協会が、行政の反目打って、インバウンドやるわけにはいかないものね(笑)
こういうのを「ひもつき」っていうのですがね。
はい。いやな奴ですけど何か ?
それよりさ、イメージ出来た ? イメージ増幅できた ?
それが最も大切なのだよ。
わたしの仕事において「優しさ」が機能するのはコンテンツに携わる人々に向けられたものだけなのです。
自分の仕事の勉強もしない、仕事の出来ない人間にはきついのヨ。
了
てかさ(笑) ウソにしたい人達には気の毒だけど、全部事実なのよ(笑)
まぁ、なにを信じるかは、都合によっても変わるのが人だけどねwww
挙句が偽名、匿名免罪符を信じ込んでクソみたいな原稿書くのもいるのであるからして、人間が取っ散らかってるのだわよ。しっかりした目を持ちなはれ。あほに見えてくるから。
