LP制作#01 | シャンプー
みなさんこんにちは。
ついに梅雨明けで、暑い日が続いていますね。
私は暑さにめっぽう弱いので、去年よりまだマシなはずのこの暑さでもヒーヒーしております💦
そんな汗ですぐベタつく季節に今回は、架空のボタニカルシャンプーブランド「lumière」のLPデザインを制作しました。
(ホントにあったら少し試してみたい)

課題では、ヒアリングシートとワイヤーフレームが支給されており、それらをもとにデザインを作成しました。

ワイヤーフレームでは、ファーストビューから「悩み → 商品紹介 → 特徴 → 成分 → FAQ → CTA」という情報設計があらかじめ整理されていたため、その流れを活かしながらブランドの世界観が伝わるビジュアルを制作しました。
デザインコンセプト
ヒアリングシートからの情報を元に、コンセプトは
「大人の静かな休日」にしました。
忙しい日常の中でも、バスタイムだけはゆっくりと自分を労われる時間。
そんな穏やかな時間を想像できるよう、ナチュラルで上品な世界観を目指しました。
工夫したポイント
1. 写真選定でブランドイメージを統一
ワイヤーフレームでは写真の配置のみ指定されていたため、それぞれのセクションに合う写真を支給されていたものから選定しました。
・柔らかな自然光
・植物
・リラックスした表情
・落ち着いた色味
で統一し、「静かな休日」というコンセプトを視覚的に表現しています。
2. 配色で安心感を演出
クライアント要望の
ベージュ
ホワイト
ボタニカルグリーン
をベースに、
CTAだけマスタードカラーを使用しました。
背景に馴染みながらも、自然に視線が集まるよう意識しています。
3. 余白を活かしたレイアウト
ワイヤーフレームの構成を活かしつつ、余白を広めに確保しました。
情報量の多いLPでも圧迫感を感じさせず、ゆったりと読み進められるよう調整しています。
4. フォント選び
本文は可読性を重視しながら、
Zen Old Mincho を採用。
ナチュラルさだけでなく、少し上質な印象になるよう意識しました。
制作を通して学んだこと
今回の制作では、「ワイヤーフレーム通りに作る」のではなく、デザインによってブランド価値をどう表現するかを考えながら取り組みました。
情報設計は同じでも、配色・写真・余白・タイポグラフィの選択によって、ユーザーが受ける印象は大きく変わることを改めて実感しました。
また、ヒアリングシートなどで拾った言葉や大事にしたいこと、伝えたいことは、言葉の連想ゲームを使って広げていくと、キーワードやコンセプト、デザインを決めていく上でとてもいい方法だなと感じました。
今後はUIデザインだけでなく、情報設計やUXの視点も深めながら、より目的に沿ったデザインを制作していきたいと考えています。
