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完全にガス欠した9月末

9月29日の夜、こんなポストをしました。

今はちょうど9月30日18時半過ぎになります。

この殊勝な宣言が結果どうなったかというと、見事に惨敗しました。

本業の納品に関しては、ノルマに満たないまでも納期は守っているので辛勝、noteもこうして形だけは更新できたので辛くも勝利と言えるでしょう。

惨敗したのは小説10本応募でした。

結局は手が止まった

今日は1日、書こう書こうと頭の中で念じ、カフェイン錠剤を飲んで仮眠をとり、猶予をもらうかのごとくタバコを吸いました。

しかし、最初の1文字を書く勢いがどうしても出ませんでした。

いちおう、数日前に3本ほど書き上げていたのでそれを応募しましたが、目標の10本には遠く及ばない数字になりました。

現段階で、締め切りまで数時間ありますが、もうメンタル的に無理そうです。

もっともショックだったのは、未だに小説を書くことに異常なハードルを感じている自分に気がついたことでした。

10代、20代の頃の私は創作を大きな趣味の1つ、ライフワークにしていました。下手ながらも設定を練り、構成をつくり、文章を書くことを楽しめていたように思います。

ですが、紆余曲折あっておよそ7年前に筆を折りました。

それ以来、自分の考えたお話を開陳することは一切していませんでした。しかし、自分の中で燃え尽きていない情熱らしきものがあったのも事実です。

今回の挑戦は、その情熱らしきものの再確認であり、自分がどれだけできるかの挑戦でもありました。

かろうじて3本は応募できましたが、かなり疲弊しました。こうしてnoteを更新するのとは、全く別種のプレッシャーを感じていたのです。そのプレッシャーに最初は無自覚でしたが、徐々に精神がやられていたようですね。

最後は執筆ツールを開こうとするだけで動悸がする始末でした。
本当に情けない限りです。

どうにかこうにか応募フォームの入力を完了し、作業を終了した時には完全にグロッキー状態になってしまいました。今は半ば放心状態で、こうして思うがままをnoteに書いています。

今、ぼんやりと考えているのは、自分がなぜ小説を書いていたのかという素朴な疑問です。どうして小説を書き始めたのか、その原点がどうしても思い出せなくなっていました。

今あるのは、かつての情熱の残りカスだけのような気もします。

またいつか、気まぐれで小説を書くかもしれません。

いちおう、noteに入れ物としてのマガジンもありますし。

今の状態がただの一時的な燃え尽きだったり、はたまた精神疾患由来の落ち込みだったりするのなら、これからは小説も投稿していくと思います。


今日は放心状態のまま、思ったことを書き殴ってみました。

あまり自分を褒められる精神状態じゃないですが、再び小説を書こうとして、少しだけでも作品を書き上げて応募できたことを喜ぶべきなのかもしれません。

負け惜しみのようですが、また燃料ができたら何か書いてみたいとは思えました。

というわけで、9月最後の更新は以上です。

読んでくださっている皆様、10月もよろしくお願いいたします。


ちなみにですが、応募したのは坊ちゃん文学賞です。落選したらnoteで供養しますので、気が向いたら読んでくださると喜びます。


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