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日記は「過去」ではなく「明日」のために。モヤモヤを彩りに変える新習慣

毎日モヤモヤするけど、どうしたらいいのか分からずなんとなくやり過ごしてきた。

色々考えるものの、モヤモヤの本質的な部分は分かってないまま、モヤモヤを抱え続けている。

そんな状態を抜けたくて「日記」習慣を取り入れたら、”自分で明日を作る感覚”が芽生えた!というのが今回のお話。

その場しのぎのモヤモヤ対策遍歴

今まで私がやってきた行動

振り返ってみると今まで私は、モヤモヤを打ち消したくて、その場しのぎの安心を得る行動ばかりとっていた。

具体的には・・・

・大学の生涯教育講座で勉強する(現職や日常に関係ない分野の勉強)
・朝活としてZOOMで勉強兼交流会に参加(今はもう繋がりが途絶えた会)
・興味があるイベントやセミナーのチラシをみては参加
・オンラインできる勉強会に参加して資格を取得

字面的には、なんか向上心がある感じでいいんじゃない?とか
なんかいつも前向きに頑張ってる人って思われそうな感じ・・・。

でも実際は、何もない毎日に刺激を与えたかっただけで、本当にその学びを生かすビジョンがあったわけじゃなかった。

今、手元に何が残っているのだろう・・という状態。

経験や資格は、生かし切れてない。

イベントやセミナーも、”それぽい人”になりたくて参加してみた気がする。

その場は「すごいな~!なんてかっこいいんだ~!自分もそうなりたいな~」って思って帰るけど
その後数日で、元の自分の思考に戻り、セミナー参加が幻になるパターンを繰り返していた。
(ホメオスタシスが強すぎる)

つまり、モヤモヤの解消を目先の行事でごまかしてきたのだと思う。

これに気づいたことで、自分は何がしたいのか、何を考えて過ごしているのかを書き出し、
日々を見つめなおして、毎日を振り返る習慣を持とうと

『日記習慣』を始めた。

とりあえず、日記を書くことにした

私にとっての日記

日記は多くの人もやっている平凡なことだとは思うのだけど、
私の中では、ノートに記録することは”残す”ということであり、
書くことで記憶にも刻まれるもので、
自分がいなくなった時に見られたら恥ずかしいし、
残すほどのものでもないという感覚があって日記はつけていなかった。

(学生時代の日記や育児日記は残ってる)

でも書くことでデトックスになればと、とりあえずで始めた日記。

基本的には、その日寝る前にかく。
夜時間がなければ翌朝書く。(ゆるっと書けるときに)

内容は主に、その日のできごと、嬉しかったことや感謝の気持ち、子供に関すること。

「今日こんなことがありました・・いい一日になったな。」みたいな感じ。(なんとかプラス思考で締めくくろうとする努力。)

始めた最初はただの日記だった。

日記を継続したら起きた変化

1ヵ月後・・

ただ日記を書くだけでは物足りなくなってきた。

定番の日記を6行ほどで書いたら、その流れで
「明日は どうするのがいいだろう・・」「何を付箋として残すか」を考えて書くようになった。

これはどういうことかというと。。。

特段出来事のない日々を過ごしている私、

"明日は今日と違う何かを日記に書きたいな"って気持ちになってきたことから起きた変化。

日記をただ書くだけだと平日は大抵同じような内容になる。

見返してもつまらないし、書いていてもつまらない。

子供を見送って、会社にいって一日なんとなく過ごし、夕方寝るまでルーティーンで動いて就寝。

その日常に、なんとか彩りを添えて日記に残したいなと思ってきたのだ。

せっかく書くなら、読み返したくなるような内容に
せっかく書くなら、少しでも日々変化と収穫があるような内容にしたい。

日記で”明日をつくっていく”

そしてさらに、今日も「これだけだった」「これ以上書くネタはない」という状態から脱するために、

明日プラスαでやりたいことを羅列するようになった。

例えば
・明日考えたいことを書き出す
 (貯蓄計画、参加したいサークルなど)
・明日やるべき事を書き出す
 (子供関連のTODOや旅行予約など)
・明日どんなマインドで過ごしたいか記す
 (今日はミスしちゃったから明日はミスゼロで過ごす!など)

そして、それを翌日に振り返りながらその日の日記を書く。

毎日ほぼ同じ内容になりがちな日記に、自分の気持ちの変化や、こなせたTODOをプラスして書ける日は、なんだか満足感がUPする♪

変わらないルーティーンの日常の中に、自分なりの付箋(ピックアップ)をつける感覚。

過去を書く日記だけど、なんだか明日を作っている気分になれる。

繰り返すことで、一日をどう過ごすかを意識するようになるし
「できればこうでありたいな」という自分の希望を入れ込んでみたり
「これならできるかもしれない」という可能性を入れ込んでみたり。

書きおくだけの日記じゃなくて、日記をつけることで日常を自分で作る感覚がもてる。

過ぎた過去をつらつら書く日記というイメージで始めたことが
繰り返すことで、”明日を作る感覚を養う”ことになっていたわけです。

今までとりあえずの勢いで目先の刺激を求めていた私だけど、今回のとりあえずは正解だったと思う。

日常を彩るのは派手なことではなくて、小さな自分の気づきとかきっかけで可能。

今は毎日、ノートとペンを持つ時間が来るのが楽しみでならない。


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