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東京路地紀行 96 墨田区京島 ~行き止まりの路地~

路地の入口に立つ。奥に数十メートル歩くと行き止まりのようだ。路地の両側の家々のつくりをみると、古くからの路地が残っているように見える。一方で路面はまだ黒々として新しいアスファルトで覆われている。最近改修されたようだ。では奥へ行ってみる。

短い路地だが、脇にはいる路が何本かある。そちらも覗いてみると、コンクリート製の古いゴミ箱が置かれている。もちろんもう現役ではないだろうが。

この路地の歴史を感じされてくれる琺瑯看板。東京大空襲で犠牲者を出した遺族のための会。これはそのうちの墨田区に住んでいる方のためのものだろう。戦後のものとはいえ、歴史を感じる。

奥まで行き着いた。あっという間のミニ探索。さあ戻ろう。

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