クラウドワークスで倍率10案件に採用された読者と、テンプレで全敗した大学時代の僕|違いは「応募の質」でした
昨日、本当に嬉しい出来事がありました。
僕のnoteを読んでくださっていた方が、クラウドワークスで10倍の倍率の案件に、採用を勝ち取ったんです。
しかも、僕のnoteを参考に応募メッセージを見直してくださったと、ご本人の記事の中でも触れてくださっていました。
(こんなに嬉しいことはない。)
その方は、つばきさん。
Xやアンケートを通じて、やりとりをさせていただいている方です。
採用された経緯を、1本のnoteに書いてくださっています。
ご本人にお声がけして、この記事を僕のnoteでも紹介させてもらえないかご相談したところ、快くご了承いただきました。
本当に、ありがとうございます。
(今日の僕のnoteは、その記事を軸に書きます。先に読んでから戻ってきてもらえると、この続きがもっと伝わるはずです。)
クライアントが教えてくれた、2つの決め手
つばきさんがすごいなと思ったのは、採用されたあとでした。
クライアントに直接、「なぜ選んでくれたのか」を聞いたそうなんです。
(これ、なかなか聞けない。僕でも聞けない。)
クライアントが教えてくれた決め手は、2つ。
1つ目は、募集要項をちゃんと読んでいること。
「応募してくる方のうち、3分の1くらいは募集要項を読んでいないんです。年齢や性別を書いてと明記しているのに、書かずに送ってくる。そういう方にはお返事しません」
2つ目は、応募メッセージを丁寧に書いていること。
「『頑張ります』『連絡お待ちしてます』だけの方もいます。でも、つばきさんのメッセージは短くても、ちゃんと考えて書かれているのが伝わりました」
発注する側になった僕も、同じ景色を見ていた
つばきさんの記事を読んで、じわっと腑に落ちました。
「これ、僕も発注する側で、まったく同じことを考えているな」と。
僕は、今マーケティング会社に勤め応募を受け取る側に立つ人間です。
そのとき、自分が何を見ているか。
思い返してみると、その時のクライアントと、本当に同じでした。
募集の要件にある必須の情報が抜けていると、数秒でスルーしてしまう。
どれだけ熱意がこもっていても、です。
(残酷ですが、しっかり読んでないんだな、と思ってしまう。その人の知りたい情報が、伝わらないので。)
逆に、短くても「ちゃんと考えて書いてくれたな」と伝わるメッセージは、数秒で分かります。
(発注者って、数多く応募文を見る必要があるので、思っているよりはるかに正確に見抜きます。)
「再現性がある」って、こういうことだったのか。
記事を読みながら、そう思いました。
大学生の僕は、完全に逆をやっていました
ここから、少し僕自身の話を。
実は僕、大学生の頃にクラウドワークスを使っていたことがあります。
そのとき、僕がやっていたのは、完全につばきさんの逆でした。
テンプレートの自己紹介を1つだけ作る。
案件のタイトルだけ差し替える。
同じメッセージを、何十件も送る。
「数打てば当たるでしょ」と思っていました。
結果は、もちろん、通らない。
(当時の僕は、なぜ通らないか分からなかった。)
今なら分かります。
クライアントは、テンプレを数秒で見抜いて、スキップしていたんです。
通る応募は、こういう流れで作られている
じゃあ、つばきさんの応募は、大学生時代の僕と何が違ったのか。
シンプルに言うと、「通る応募の流れ」をちゃんと踏んでいた、ということだと思います。
その流れは、だいたいこんな感じ。
まず、応募要件をしっかり読む
「自分だったら、この案件でこういうことができますよ」を考える
それを、相手に伝わる自分の言葉で書く
これ、アルバイトで面接をしたことがある方、企業に就職した経験のある方なら、きっと分かってもらえるはずです。
採用の書類選考や面接では、みんな当たり前のようにやっていること。
募集要項を読み込んで、自分のどんな経験がこの仕事に合うのかを考えて、ちゃんと言葉にして伝える。
クラウドワークスでも、本当は同じステップを踏むべきなんです。
でも、そこが抜け落ちてしまっている応募が、実はとても多い。
(これは、発注する側に立ってみて、初めて見えた景色でした。)
逆に言うと、このステップさえちゃんと踏めれば、通過する確率ははるかに上がる。
そして、この流れを1件ずつ自力でやろうとすると、どうしても時間がかかります。
案件ごとに募集要項が違う。
そのたびに、自分のどの強みを切り取って、どう言葉にするかを考え直す必要がある。
だから、1件の応募に30分〜1時間かかるのは、当たり前のことなんです。
僕は大学生のとき、そこを完全にサボりました。
と言うより、やり方がわからなかったんです。
数で勝負しようとして、労力をかける場所を、根っこから間違えていました。
妻が1時間で5件応募して、3件から返事が来ました
「でも、1件に30分〜1時間って、やっぱり時間かかりすぎじゃないですか?」
そう思うかもしれません。
そこを、ぐっと短縮するのが、AIの仕事だと思っています。
僕が作っているのは、ChatGPTに貼り付けて使ってもらうプロンプト。
応募要件にあわせて、自分のスキルや特性をAIと整理しながら、1案件あたり、その人専用の応募文章がすぐに出来上がるように設計しています。
このプロンプト、実は最初に使ってもらったのは、僕の妻でした。
クラウドワークスの応募は、ほぼ初めて。スキルなしの状態です。
それでも、このプロンプトを使って、1時間で5件の応募ができたんです。
そして、そのうち3件から返事が来ました。
(応募した妻本人が、いちばん驚いていました。)
スキルがないと思い込んでいる人でも、自分の強みを、ちゃんと伝えられれば。
結果は、後からついてくるんだな、と思いました。
これは、今回のつばきさんのエピソードでも、妻のエピソードでも、同じでした。
問題は、その「自分の強みを、相手に伝わる言葉にする」ところ。
ここが、1人だと本当に難しいんです。
だから僕は、アンケートに答えてくれた方に、その人用のプロンプトをお渡ししています。
「スキルがない」と思っている人ほど、意外なところがスキルになっていたりします。
それを一緒に考えるのが、僕の役目かなと思っています。
もし今、応募しては落ちるを繰り返している方がいたら。
テンプレでの応募を、一度立ち止まって、やめてみてほしいです。
アンケート(5分)に答えてくれたら、あなたに合わせたプロンプトを無料でお渡しします。
モニターでの無料配布は終了しましたので、プロンプトが気になる方はこちらから👇
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