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奇跡は、怒りの会議室で起きた

ACIMを毎日読み進めているこのnoteでは、普段はワークブックのレッスンを順番にたどりながら、そのときの気づきを書いています。

ただ今日は少しだけ寄り道です。

レッスン解説ではなく、昨日(2026年3月10日)の出来事について書いてみようと思います。
僕にとっては、小さな奇跡のように感じた出来事でした。


🔹 ACIMを続けると決めた日

ACIMを学びはじめて、もう10年以上になります。

けれど正直に言うと、ここ数年の僕の学び方はかなり断続的でした。
やったり、やらなかったり。
真面目な時期もあれば、完全に離れてしまう時期もありました。

ところが去年の秋、ある出来事がありました。

鳥取県米子市で開催されたACIMのセミナーに参加したときのことです。
講師は、ACIMを日本で紹介してきた作家の香咲弥須子さん。

https://www.acim-yasukokasaki.net

そのとき僕は、かなり苦しい時期にいました。
エゴも強く出ていたし、人生の先行きが不安で
今の仕事をやめるべきかどうか…
みたいな悩みでいっぱいだったのです。

そして、今振り返るとかなりエゴっぽい質問をしました。

すると香咲さんは、こう言いました。

「あなた、それじゃあひとでなしよ」

一瞬、空気が止まった気がしました。

きつい言葉ですよね。
でも、不思議と怒りは湧かなかったのです。

むしろその言葉で、何かが崩れた感じがしました。

「ああ、もういいや」

そんな感覚でした。

それまで僕の頭の中では、エゴがずっとガチャガチャ騒いでいました。

不満
不安
被害者意識
評価への渇望

でもその瞬間、

もうそのゲームをやめよう。

そう思えたのです。

そして僕は決めました。

これからの人生を、
本当にACIMの学びにコミットしてみようと。

うまくいくとか、成功するとか、
そんな条件付きではなくて。

経済的に豊かでも、苦しくても、
この道を歩いてみようと思いました。


🌅 毎朝ワークから始める生活

それからです。
毎朝、必ずACIMのワークから一日を始めるようになりました。

以前は、正直サボる日もありました。
忙しい日には開かないこともありました。

でも今は、朝一番にワークブックを開きます。

それだけのことなのに、
少しずつ日常の感じ方が変わってきました。

劇的な出来事が起きたわけではありません。

けれど、奇跡のようなことが増えている気がしています。

大きな奇跡ではなく、
日常的な奇跡です。

不安が減っていく。
恐れが消えていく。
安心が増えていく。

今の僕の感覚を一言で言うと、

安心。

これが一番近い気がしています。


🔥 怒りの会議室

そして昨日、
とても象徴的な出来事がありました。

月に一度の営業会議です。

この会議、うちの会社ではかなり有名でして。
社長が毎回かなりヒートアップするのです。

冒頭の挨拶から怒号が飛ぶことも珍しくありません。

まさに

血の雨が降る会議。

しかも今月は数字もかなり悪かった。

正直、今回は相当荒れるだろうなと思っていました。

ただ、昨日は朝からACIMのワークをしていました。

そして会議に向かうとき、
自分の中でこう思っていました。

とにかくオープンマインドでいよう。

エゴの目ではなく、
聖霊の目で見てみよう。


✨ 第一の奇跡

社長の冒頭挨拶が、
いつもよりずっと短く終わったのです。

普段なら30分以上続く叱責や嫌味が、
ほとんどありませんでした。

その瞬間、

あ、これ奇跡やな。

そう思いました。


🪶 第二の奇跡

普段の僕は、会議の前にかなり資料を準備します。
社長からの質問に備えるためです。

でも昨日は途中で思いました。

もういいや、と。

何を聞かれてもいい。

ノーガードで行こう。

そんな感じでした。

実際、ほとんど資料を準備せずに会議に出ました。

すると不思議なことに、
いつもなら細かく突っ込まれるところが
ほとんど聞かれなかったのです。

これも僕には
二つ目の奇跡のように感じられました。


🌱 一番驚いたこと

会議の最後。

僕の対応が少し遅れていた案件について、
社長から嫌味っぽい皮肉を言われました。

以前の僕なら、

悔しい
悲しい
怒り

そんな感情が湧いていたと思います。

でも昨日は違いました。

ああ、そうやな。

確かにあれは
ちょっと対応遅かったな。

会議終わったら
すぐやろう。

それだけでした。

不思議なくらい
心が揺れなかったのです。

むしろそれが
一番の驚きでした。


🌍 世界を変えなくていい

社長の言動が
いつもより穏やかだった部分も
確かにあったと思います。

でも仮に、
いつも通り怒っていたとしても

昨日の僕は
同じ受け取り方をしていたかもしれません。

世界が変わったというより、

僕の見え方が
変わった。

ACIMでは

奇跡とは
知覚の変化

と言われています。

世界を変える必要はない。

相手を変える必要もない。

自分の見方が変われば
世界は違って見える。

それって、

ものすごく楽なことかもしれません。


📚 ACIMをこれから読む人へ

もしACIMに少しでも興味があるなら、
すべてはこの本から始まるのかもしれません。

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※僕が10年以上学び続けている本です。

僕が毎日取り組んでいる
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編集後記

昨日の会議のことを振り返っていて、
一番印象に残っているのは「安心」でした。

以前は、会議前になるとかなり緊張していました。

何を言われるだろう。
どこを突っ込まれるだろう。

そんなことをずっと考えていた気がします。

でも昨日は、なぜか少し余裕がありました。

ACIMのワークを毎朝続けていることが、
少しずつ影響しているのかもしれません。

最近は春も近づいてきて、
大好きなキャンプのことを考えています。

4月には友達とキャンプに行く予定です。

キャンプに行ってきたら、
感想はまた、編集後記で書きますね。

今日も読んでくれて、ありがとう。
あゆむ 拝

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