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【ビジネス拡張につき募集】ジャズピアニスト長期マネージャー/パーソナルアシスタント及びビジネスパートナー

【UPDATE!!! お陰様で見つかりました😭😭😭詳しくはまずこちらから↓】


唐突ですが、長期マネージャー/パーソナルアシスタント募集を始めました。順番が前後したり、まだ整理しきれていない部分もありますが、少しずつでも気持ちをわかって欲しい。思った時に出して行かないといつ出来なくなるかわかりませんので、頑張ります。英語はもちろんですが、日本語がとても大切なポジションなので日本語でまず作った文章をPOSTします。とにかく思った様に、感じたままにやってみます。

長くなりますので、募集概要に飛びたい方は目次から「募集内容/詳細」へどうぞ。


募集の背景

芸術的に素晴らしい環境と、それ故の辛さ


私は現在、米国ミシガン州デトロイトを拠点に、ジャズ/即興/ソウル/ブラジル音楽などを軸とした演奏活動と、ビジュアルアートの制作を行っています。米国政府よりEB-1(通称アーティスト・グリーンカード)が許可され、2024年3月にデトロイトへ移住しました。演奏、練習、作曲、編曲、アルバム制作のためのセッションなど、芸術的には非常に充実した環境にいる一方で、ADHD/双極性障害(II型)および遂行機能(実行機能)の困難さにより、

  • スケジュール管理

  • 連絡・調整(プレスキット送付等含む、様々な関係者とのやりとり)

  • 情報整理(プレスキット、動画、音源関連 etc)

  • 対外的な事務作業

を一人で継続的に行うことが、非常に困難な状態が続いています。

活動を進めたい、制作にもっと集中したいという強い意思と情熱はあるにもかかわらず、管理業務の負担が大きく、制作や演奏に十分なエネルギーを注げない状況が続いています。投薬やセラピーも継続していますが、限界を感じることが多く、「もうダメかもしれない」と思う瞬間も増えてきました。

事務的なことさえなければ制作を続けられたのに、この特性さえなければどんどん練習が捗るのに、そう思って悔しい思いをしたことは数え切れません、というか毎日です。この文章を書くまでにも、想像以上の時間とエネルギーを使っています。 助けが必要と思ってから時間が経ちますが、やっと文章にするまで至りました。

求める人材及びサポート体制


ざっくりとですが、以上の理由により、制作や演奏に集中するための前提として、マネジメントおよび実務面を支えてくれる方を必要としています、というと一見普通のマネージャー事務業務に聞こえますが、私が本当に求めている人材は「マネージャー、アシスタントそして『ビジネスパートナー』として、私の芸術や音楽を生涯支えるお仕事をしてくれる人(または事務所)」 なんです。これは 私のビジネス拡大新体制プロジェクト なのです。アーティストとしての器が大きくなりましたので、そのお勤め/役割に集中したい、それ一心です。

特に、スケジュール管理、コミュニケーション、対外的な調整を含むマネージャー業務を担っていただける方を探していますが、現在、最も優先して進めたいのは今後のレコーディング・プロジェクトです。そのため、制作以外の業務との兼ね合いを整理し、プロジェクトを確実に前進させるための体制づくりとして、本ポジション(マネージャー/サポート担当)を非常に重要視しており、急募といっても良いかもしれません。

私の特性「ADHD/双極性障害II型」について

2024年に初めてデトロイトにて診断されましたが、シンガポールを拠点にしていた2019年ごろから燃え尽き症候群的な困難さを感じ、コロナ禍はアメリカ主体のオンラインのセラピーで乗り切っていました。

長くなるので割愛しますが、小学生の頃に自律神経失調症と診断され、2000年頃より鬱病発症、更に2007年頃に初めて「広汎性発達障害(ADD)」とカルテにありますが、テストや投薬はなく、主に鬱の治療でした。数年に一回もの凄く辛い状態がありましたが、発達障害の部分(子供の私)は基本的に2023年までそのままになっていたんです。

2022年から2024年までの日本滞在で母の認知症や様々な不安定な環境により、精神的にとても繊細な状態でとりあえず近所の精神病院に通院しましたが、ドクターが私の発達障害を見立てられず、状態が停滞。

本来ならば先ず医者が判断→診断のための公的なテスト→結果/必要に応じて投薬→セラピー(カウンセリング)、という流れで、キャラ/特性を理解した上で、個人に合った生存の仕方を、セラピーで学ぶ必要があるのですが、日本ではなんだか詰めが甘く、社会的にもまだ理解されていない印象。保険でカバーもされていないので自腹でオンラインのセラピーを利用したが、本当にその場凌ぎでした。

3ヶ国を跨ぐ移住のストレスも相まり、長年社会的な責任やプレッシャーなどで管理されていた本当の自分が、もうやめてくれ!自由にさせてくれ!と叫び始め、たがが外れ出したのだと思います。

なんでこんなに面白い事ばっかり起こるんだろう?そして起こしてしまうだろう?なぜ静かに暮らせないのか、と数年に一回思っていました。診断されてからは徐々に、今まで分からなかった不安や人とのやりとりに対する葛藤や摩擦など、様々な漠然とした「WHY?」への答えが出たし、投薬は少しバランスを取ってくれていますし、芸術的なことに全く支障はありません。


現在最も重要なプロジェクト「アルバム制作」

レコーディング・プロジェクト各種
私には沢山の演奏経験や作曲、バンドや企画ものの収録作品がありますが、自分の音楽を存分にフィーチャーしたリーダーアルバムは一枚もありません。過去20数年どうしてもメンバーや形が見えなかった。個人的なアルバムができなかったのが、デトロイト2年目で一気に方向性が見えて来て、既にセッションを始めました。

① JUNK JAZZ


デトロイトで出会ったDjallo Djakate氏との即興デュオで7月に録音し、11月にマスタリングを終え、アルバムが完成しました。絵を依頼する内容がまとめられられないのと、Bandcampにアップロードする為の事務的な事が手が回らなく、リリースまで行けない

② 今までに書いた曲を集めたアルバム


シンガポールと日本で書いた大切な曲の数々を残したい。デトロイトのミュージシャンとセッションを重ね、メンバーを決め、更にセッションを重ねて一曲一曲レコーディングしていく。この作業に本当に集中したい。譜面も改良したいし、色々試したい。終わらせたい絵、描きたい絵もある。うまくタイミングがつかめず、つらい。丹精込めて作った私の料理を食べてもらえない、実った果実を味わってもらえない辛さ、もどかしさを常に感じています。

③ デトロイトでの作曲をフィーチャーしたアルバム


デトロイトでの新境地で色んな音楽が生まれ始めました。とにかく書きたい。制作に没頭したい。

④シンガポールのバンド The Jazz Djogetsのアルバム制作


仕切る人がいないのでが全く進みませんが、ずっとメンバー内で作る話が続いています。個人的にアルバムを作りデトロイトに連れて来たい。助成金を獲得する事ができるしノウハウもわかっているが、この様なプロジェクトに関しても相談できる人がいると嬉しい。

Michigan Jazz Festival 2025

募集内容

役割の概要

演奏・作曲・制作以外の業務を引き受け、活動全体が円滑に進むようサポートする役割です。私は創作と演奏に集中し、対外的な連絡や整理業務を担当していただきますが、色々相談していけるパートナー的な人材がベストです。本来なら私がやってしまっていた事ですし、戦略も方向性も資金調達のアイデアもありますので、全て共有できます。要は商品である「関根アヤの演奏・制作」以外の業務を担当し、活動が回る状態を作ることです。その過程で面白い事もできるはずです。

主な業務(基本オンライン)

  • スケジュール管理(カレンダー整備/締切・リマインド)※現在アルバム制作に取り掛かりたく、サポートを急募中。

  • 対外連絡・調整(共演者、お店、会場・フェス・関係者とのメール、日程調整、確認)

  • ブッキング補助(条件確認、資料送付、やり取りの整理)

  • プレスキット管理(プロフィール/写真/リンク/実績の更新)

  • Web/Patreon等の管理補助(更新、投稿準備、整理)

  • 宣伝/投稿運用の実務(素材整理、投稿スケジュール管理、必要な返信の整理)※広告デザインは私もできると思いますが、長けている方は大歓迎

  • アーカイブ/記録整理(写真・資料・過去活動の整理と保管)

  • その他、制作・公演に付随する事務(チェックリスト化、進行管理)

  • 金銭といっても主に経費の管理のノウハウ知ってる方、確定申告時に向けて大歓迎

※現時点では現地常駐なし(基本オンライン)。
※デザイン制作は不要

応募必須条件

  • バイリンガル必須(英語/日本語):日本語・英語ともにネイティブ/レベルで使用し、どんなタイプの関係者ともコミュニケートできる方。※日本語で問題なくやりとりが出来れば日本人である必要はありません。

  • 豊富なマネージメント経験:この時点で既にやる事が大体見えて、スケジュール管理、事務処理、対外的な連絡業務が得意な方。音楽・芸術分野での実務経験がある方または同等の実務経験を最低でも5年は持っている方。

  • 国際的に動ける立場にいて、アメリカに興味がある方:私はアメリカが拠点ですので、やりとりも主にアメリカ人です。追々色んな現場を知ってもらい、同行してもらう日が来るかもしれませんので、ジャズやデトロイトの音楽及びアメリカの文化にリスペクトがある方

  • 自分の仕事で現在稼げている方:体制を整え収入を確定させるまで時間がかかるかもしれません。当分はサイドビジネスという扱いで、まずは現在のお仕事を続けて下さい。

稼働時間

  • 最初はバイト感覚で事務的な事を週に数時間頼む程度(状況により増減あり)または、担当部署を決め、リードしてもらう形もあり。

  • 年間を通して業務あり

  • 特に5月〜10月はフェス出演が大幅に増える繁忙期となる場合があるが私にとっては大仕事でも普通の人には問題ない量だと思う。

報酬

  • 応相談ですが、まずは時給になると思います

  • 長期的な関わりを前提としていますので色々と話せる方を求めます

応募方法/質問等



Summer Solstice Festival 2024 with Tiffany Gridiron Quartet


おかげさまで、移住してから現在デトロイト市外広範囲において沢山のお仕事をいただき、名誉あるフェスティバル、コンサートやイベントで演奏の機会も多々としてあります。準備には集中が必要ですし、もっとクオリティーを上げることが出来るのも分かっているし、ニューヨークや他の州での活動、日本やシンガポール及び東南アジア全域でも引き続き行うつもりです。

こんな人材いるのかな?
見つかるかな?と思いつつ、まずは発信します。理想は大切です。
時間がかかってもしょうがない。

こんな方に向いている

  • 私の音楽や活動(ジャズ、即興、ソウル、ブラジル音楽、ビジュアルアート)に共感がある、または面白いと感じている方、私の体験している色んな世界を見てみたい人

  • 国際的な音楽シーンやアーツマネジメントに興味がある方。デトロイト、NYCはじめ、日本やシンガポール、東南アジア、ヨーロッパなど世界的にアーティストたジャズ/アートコミュニティ、団体やビジネスなどと繋がっています

  • 裏方・サポート役として人を支えることにやりがい/プロ根性を感じる方。お互いの部署をリスペクトする。

  • ミュージシャンやアーティストと関わる仕事に理解があり、創作のペースや私の精神的な波を尊重できる方

  • スケジュール管理、連絡調整、情報整理などを冷静かつ継続的に行える方

  • 複数の案件や話を整理し、優先順位をつけて進めることが得意な方

  • 長期的な視点で関わり、状況の変化にも柔軟に対応できる方

「新ビジネス/拡張プロジェクト」というアングルにピンと来た方:

ジャズという音楽に関するアーツマネジメントと草の根コミュニティの重要さを私はずっと提言しており、シンガポール時代大学院で研究をし、非営利団体を運営していました。デトロイトに移住し、理想的なジャズコミュニティを体感し、長年に渡る問題点などが色々クリアに見え出して、答え合わせの様な体験をしています。様々なジャズや即興音楽に対する問題や打開策が見えて言語化できている部分もあります。考えに至った経験や思考も色々共有していきたく、私にはその様な「コンテンツプロバイダー」の様な側面がありますが、お膳立ても、管理もできずアウトプットが停滞しとても辛い状況です。この様な案件の整理整頓をすると、商品になり昔はワークショップやパネルディスカッションなどを企画していましたが、自分では動けなくなりました。この様に宝の持ち腐れが山積みになっています。

もし良い方が見つかれば、私は米国/シンガポールの永住権を保持し、会社を登録していますので、かなり色んな可能性があり、エキサイティングな学びも沢山あると思います。もし二人の脳みそを合わせれば素晴らしい需要と供給のバランスが生まれる、と思っての募集です。

最後に…芸術家とADHD


芸術家はADHDか何かの偏りがあるのは、個性的な作品、奇抜なファッションや言動などわかりやすいですよね。でも、そうなりたくてなっている訳ではなく、そうせずにいられない。だから子供の頃からちょっと他とずれていたりする。偏っているだけなんだけどね。。。

芸術家は「偏り」が視覚的にわかりやすいですが、裏方や事務的な事に長けている人もスポーツが得意な人も同じく、偏っている。ただ、芸術家の生む作品は人が見たり聴いたりして日常を忘れたり新境地に至るためのもの。私たち芸術家の天命はきっと自分の弱さから作品を産み、それが人の心を打ち、色んなブレイクスルーを促したりする。私はアーティストだが、観客としても存在しているし、いつもそう思っている。夢の世界、非日常や心をえぐる様なアーティストからのメッセージなどには、色んな受け取り方がある。

そしてアーティストとしては、感性、精神、感覚、情状など心を開いて表現し、作品を作るという仕事がある。実在していない世界を作る作業は、偏りなしでは集中できず、他の部分を喰ってしまう。生活に支障が出るだけでなく、とても繊細で重い精神を抱え、どう人に助けを求めていいのかわからなく、無限のマイナスループに入る → 芸術が爆発ではなく、芸術で爆発→作品が出来る。なんて皮肉なのだろうと思う。私はずっとこれを抱えてきたし、それを理解していなかったので止めれなかった。だから今こうやって色々思いを公にしている。

この大変な苦労をわかった上でサポートしてくれるパトロンやサポーターは、芸術や音楽の中身の重さや価値をわかってくれる人なんだと思う。本人も客観的に見えてない部分も沢山ある。無我夢中なので。そして、誰かの作品が胸を打つのは、意味がわからなくても圧倒されるのは、その魂なのだと思う。

そんなアーティストをサポートするマネージャーが圧倒的に少なく、私はシンガポールにいた時に芸術マネージャーサポート/育成にも関わってきましたが、アーティストが苦悩を抱え過ぎて、共有できない性質の上なかなか手遅れになるまで分からなかったりする。アーティストのマネージメントは有名なセレブだけのものではない。もっと重要視されるべきだ!


これを読んでいる皆さん。募集について、他について、何か感じる事があったらコメントやメッセージをください。

これから英語版を作らなければいけない。これも私の仕事が2倍、そして優先順位が散乱する理由になっています。まずはこの投稿で、一旦休憩します。

長々と読んでいただき、ありがとうございます。

関根綾

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セキネアヤ(関根綾) 読んでくださって本当にありがとうございます。もし余裕がある方はぜひチップでの応援をお願いします。なかなかうまく投稿ができませんが、何か伝わっていたら幸いです。いただいたチップは、さまざまな経費にありがたく使わせていただきます。