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旅から戻って感じること

デンマークとコペンハーゲンの旅行から帰ってきて感じていること。

1週間前に、8泊10日ほどの旅から帰ってきた。

初めての一人旅で、最初は少し心配していたけれど、結果的に最高以外の言葉が見つからないくらいエンジョイできた。

コペンハーゲンもバルセロナも、見るものがたくさんあって、常にその瞬間を捉えようとSNSなんか触らなかったし、純度の高いものに触れていたような感じがしている。


仕事に戻り働きはじめたけど、旅中にフォーカスしていた「現実より一線上のレイヤーで起きている出来事」にフォーカスが効いてるままな感じで最初の3日間くらいはふわふわとしていた。

そしてその後、その感情は数日間の悲しみや落ち込みに変わった。

合計12日間、ひとりで思い思いに過ごしてきた。なんならアドベンチャーで興奮で、常に心を開いて過ごしてきた。

職場ではたくさんの人と関わるし、声もかけられるし、余計な会話が耳に入ってきたりもする。それらが突然自分にノイズとして降りかかってくると、自分のバリアを破って周りの人々が侵入してきているようなそんな気持ちにもなった。一人になりたくなった。

最後の2日間は謎に気分が落ちて、とことん悲しい気持ちだった。

調べてみると、旅ロスというものがあるらしく、一気に現実に戻されることから起きることという風に書いてあった。

今回の旅は、暮らす様に旅することができた。だから現実の延長線上にある別の物語という感覚で捉えていて、前途した典型的な旅ロスではなさそうなんだけど。

私が思うにきっと、自分の純粋な心で、美しいものを見て、周りのノイズなしに色々物思いに耽ったり自分の人生を生きれていた日々から、日本に戻り職場でたくさんの人と関わることで心の純度が下がったことが悲しかったのかもしれない。

それから、トゲトゲしい言葉を吐く同僚がいるんだけど、旅中そんな言葉を口にしても聞いてもいなくてほぼ常に穏やかなムードで過ごしていたから、すっごく頭にキキーと響いたし、そういう言葉とは無縁で生きることもできるんだった、と思い出した。優しい世界線で生きていきたいんだった、わたしと思った。


私は周りの人からの影響を大きく受けるタイプの人間だから、きっと何気ない会話からも影響を受けているんだろう。



旅の詳細については、今後ちゃんと記録として投稿しようと思う。

これは私の今のリアルな思い。消えてなくなる前に、残しておこうと思って書き留めた。

共感してくれる人はいるかしら?


ピカソ美術館
ピカソ美術館のカフェ
vitra artekの展示場にて

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