デジタルアイテムを「所有する」とは?〜新サービス「enuë」に込めた想い〜
https://youtu.be/JWxv3mQhJt0
こんにちは。8月17日(日)ですね。 今日はFCイベント、配信でご覧になる方もどうぞよろしくお願いします。
さて、昨日、私が開発した新サービス**「enuë(エヌエ)」を立ち上げました。 これは、私が発行したNFT、改め「デジタルコレクション」**を、誰でも簡単に一覧表示できるサイトです。今日は、なぜ私がこのサービスを作ったのか、その背景にある想いをお話しします。
これまでの課題:OpenSeaの使いにくさと、「所有感」の欠如
これまで、皆さんが手に入れた私のNFTを確認するには、OpenSeaというマーケットプレイスに、MetaMaskなどのウォレットを接続する必要がありました。
しかし、この方法には、
ウォレットを接続する、という行為そのもののハードルが高い。
OpenSeaの仕様が分かりにくく、反映も遅い。
身に覚えのないスパムNFTで、自分のコレクションが見づらくなる。
といった、多くの課題がありました。 これでは、せっかく手に入れたデジタルアイテムを**「自分が所有している」という感覚**を得にくい。私はずっとそう感じていました。
enuëが解決すること:「所有」の可視化
「enuë」は、その問題を解決するために生まれました。 ウォレットアドレスを入力するだけで、あなたが持っている私の作品が、ずらりと表示されます。面倒なウォレット接続や、複雑な操作は一切不要です。
ブックマークしておけば、いつでもすぐに、自分のデジタルコレクションを眺めることができる。 これにより、「デジタルアイテムを所有する」という感覚を、より直感的で、より確かなものとして体験してもらえると、私は考えています。
デジタルアイテムの「所有感」は、ソシャゲのそれに近い
「デジタルのものに所有感なんてない」と思う方もいるかもしれません。 しかし、私はそうは思いません。
例えば、スマートフォンのソーシャルゲームで、ガチャで手に入れたレアなキャラクターやアイテムを、後から眺めて楽しんだ経験はありませんか? 「これが自分の手元にある」という、あの嬉しさ。デジタルアイテムを所有する感覚は、それに非常に近いものだと私は考えています。
ソシャゲでその感覚が得られるのは、ゲームにアクセスすれば、いつでも簡単に自分の持ち物を確認できるからです。「enuë」は、まさにその**「いつでも簡単に確認できる」**という体験を提供するための場所なのです。
エンターテイメントのDX、そのターニングポイントは
私が提唱する、NFTを活用した「エンターテイメントのDX」。その普及における本当のターニングポイントは、**「日本円ステーブルコインで、NFTが直接買えるようになる時」**だと、私は考えています。
クレジットカード決済などを介さず、日本円と等価のデジタル通貨で、誰もが簡単にNFTを売買できるようになる。その時、Web3は本当の意味で、私たちの生活に浸透するでしょう。
まだその時代は少し先ですが、私は「enuë」のようなサービスを通じて、一歩ずつ、その未来を手繰り寄せていきたいと考えています。 デジタルアイテムを「所有する」という新しい感覚を、ぜひ「enuë」で体験してみてください。
