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「言葉なき共感」坂口安吾展にて(11/30(日)終了@神奈川近代文学館 📚)

10/4から開催されていた「特別展「没後70年 坂口安吾展 あちらこちら命がけ」は11/30(日)が最終日となります。


神奈川近代文学館は、とても素敵な場所にあるので、
お散歩がてら?気分転換?に、是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
近くのお散歩情報については、こちら👇

坂口安吾についての過去記事はこちら👇



展示内容は、まぁ、くまなく調べ、資料を集め、素晴らしかったです!
坂口安吾を好きな人にとっては、何時間いても飽きないほどです。
あれだけたくさんの資料を集めて展示するのは、並大抵のことではないので、携わった方たちに心から感謝の気持ちでいっぱいになりました。
ありがとうございました!


今日は、展示内容についてではなく、あの日、あの場で感じたこと
書こうと思います。

あの日、私があの場で感じたことは「言葉なき共感」でした。
まず、坂口安吾に興味がある人、文学に関心がある人が来るわけで、
誰もが夢中、楽しそうに見ている感じが、ジンジン伝わってきました。

入口で写真を撮れる場所があり、若い女性の方から撮影を頼まれました。
チケットの写真と同じセットに座って撮影できるのです!
とても嬉しそうな様子で、パシャパシャ映している私も楽しくなってしまいました♫

「気持ちが分かる」「共感できる」

まさにこれ!

展示物の前でかなり長い間立っている人もポツポツいて、
夢中なんですよね。
お互いの気持ちが分かるので、いい感じで譲り合い、
尊重し合えていることも、とても心地よかったのです。

今、ここにいる人たちはみんな同じ気持ちなんだなー

無言で過ごしている空間、
見知らぬ人が集まっている場所、
言葉は全く交わさないけれど、
「共感」していることを実感しました。
それが、なんともいえず心地よかったのです。


子供の頃から文学が大好きで、外で遊ぶより本を読む。
出かける時はいつでも本を持って行く。
それは今でも変わりません。
同じく変わらないのは、「分かち合えないこと」
残念ながら、文学好きな人とは出会えることがなく、
今でも分かち合える人はゼロ😢

そんな人生を送っている私にとって、
あの日、あの空間での「言葉なき共感」
心地よい
という言葉では足りないくらいの
「奇跡的な忘れられない体験」
となりました。

あらためまして、関係者の皆様に御礼を申し上げます。
ありがとうございました!



詳細は神奈川近代文学館HPをご参照ください。

公式noteアカウントもありますので、ご興味のある方はどうぞ👇


~最後まで読んでくださった方へ~
心よりありがとうございました😊



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