それでも、東京にいく
最近ドタバタしてないでお馴染みの、ayamo家お出かけシリーズへようこそ。
この出だしとタイトルでお察しの通り、今回も東京に遊びに行っちゃった家族の2日間のおはなしです。
これで通算4回目となる東京へのお出かけ。
そのうち2回目、3回目のことはnoteにも綴っている。
久しぶりに読み返してみたところ、自分の書いたものに自分で笑ってしまった。
なにこれ。すんごいドタバタしてるんですけど😂😂
それがあれから4回目ともなるとどうだ。
ウーン
東京かぁ
遠くて疲れんだよなぁ〜
3月は夫も繁忙期でお疲れだし〜
ウダウダ。
でも、そんな風に言えるようになったことも本当は幸せなことだ。
それだけ不登校の長男が回復してきた証拠だからね。
だけどね、もうせまい一方通行に間違えて入って都会のタクシーにプァァン!って怒られたくないの。
駐車場見つからなくて知らない道グルグルしたくないの。
焦ると右と左がわからなくなってパニクる夫を助手席から見てるのは、こっちもパニクるの!!
とにかく、東京は遠くて疲れんだ。
それでも、長男の貴重な「行ってみたい」を見過ごすわけにはいかないのが親心というものである。
(スクッ)
わたしたち夫婦は再び立ち上がった。
こうして行く前からどちゃくそに疲れるとわかっている東京旅行が、今回も幕を開ける。
(前置き長)
Day1・浅草花やしき

今回の舞台は浅草花やしき。
花やしきって日本最古のゆうえんちなんだって。しかも170年くらい前からあるんだって!
170年前っていつ?
昔すぎてびっくりじゃない?
長男は11歳だけど、中身は人生2周目のオジサンなんではないかと思うくらい、レトロな雰囲気のものが好きだ。
それに、兄弟そろってあまり怖いアトラクションは乗れないから、ちょうどいいかな?
と思ってここにしてみたんだ。
これが
大成功🌟🌟🌟
行ったことがある人はわかると思うんだけど、花やしきって全然広くなくて学校の校庭くらいの広さしかない(失礼)んだけど、子どもたちったらめちゃくちゃじっくり楽しんでくれたの。
2、3時間いれればいい方かと思って、そのあと浅草で食べ歩きしようとしてたのに、花やしきで1日が終わっていってなにも食べ歩けなかったの。
そんな中夕飯に選んだのは、

じゃーん!
長男たっての希望で一蘭。
一蘭かぁ。
懐かしいなぁ。
まだ結婚したばかりのころ、女3人で福岡旅行に行ったとき以来だなぁ。
当時28歳。
夕飯に一蘭でラーメン食べたあと、居酒屋で飲んでたら同じく3人組の兄ちゃんたちにナンパされて。
そしたら、友人Aがひとりのメンズと夜の街に消えていっちゃって!
えぇー行っちゃった〜〜どうする?! って、マジメ既婚者の友人Bとわたしはホテルに帰ろうとしたところ、残りの2人に絶妙におっかない距離感で尾行されて。
人を「走ってまく」という、人生ではじめての経験をしました。
長男は、そんな一蘭(どんな一蘭)をyoutubeで見てからずっと行きたいと思っていたらしい。
顔には疲れがにじんでいたけれど、店の外まで続く行列にも頑張って並び、念願の一蘭のラーメンを大喜びで啜っていた。
あまりにもサラッと書いてしまったが、あの長男が、東京にきて夕飯まで体力が持ったこと、あんな大行列に並んで待てたこと。
素晴らしい心と身体の成長に、母は感動である(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

ラーメンを食べ、浅草駅前からホテルまでの帰り道にはちょうど浅草寺。
ちょうど浅草寺ってアータ。
浅草寺は狙って訪れるところよ?
昼間なんかインバウンドがバウンドしまくりだったわよ!!
そういえばわたしたちったら浅草寺にきたのにお参りしてないじゃない。
ひとの供えたお線香の煙だけを横からかぶって、わたし以外全員凶のおみくじひいてホテルに帰ってきちゃったわ!

さぁ。
ホテルだ!
ようやく一息つけるぞ!
これまでは、ノープランで東京に来てから当日にドタバタとホテルを探していたんだけど。
これが毎度ストレスでハゲそうだったの。
今回は無事、事前に宿を予約してから来ることができた。
だがしかーし!
事前だろうがなんだろうが、わたしはそもそもホテルの予約が大の苦手なのだ。
今回も、ひとり頭が爆発しそうになりながら宿を探していたところ、
ハッ、と思い出したんだ。
ポンちゃんが娘ちゃんと泊まってたホテルが浅草じゃなかった?!って。

それで、わたしも同じところを調べて丸パクリして泊まった。🤣
持つべきものは東京の友である。
ポンちゃんありがとう🦤
(↑しっかり浅草満喫しててうらやましいポン記事はこちら)
宿に着いた安心感で1日の疲れがドカッとやってくる。
よし、風呂だ。
風呂に入るぞぉ!
諸事情で大浴場に行けない夫にかわり、6歳まではOKとのことで、5歳の次男のみ女湯に連れて入ることに。
大浴場は、何度行ってもおパンティ脱ぐ瞬間がいちばん緊張する。
でも「べつに?屁でもねえですけど」って顔をしてなるべくサッと脱ごうと心がけている。
だけど、よく考えてみてよ。
ここに居合わせたこの人たちは、一歩外で会ったら全員服を着てるのに。
なぜ、ここが大浴場だというだけでお互い裸な状況がこんなにも当たり前になるのですか。
すごいシステムを考えた人がいるもんだよ。
原始人ですら葉っぱで隠してるのに。
と、毎回思うものの、ひとたび中に入ってしまえばこの感覚がいとも簡単にリセットされ、自分もあっという間にあっち側にいってしまうのは一体なぜなんでしょう。
ザバ〜ン
身体や頭を洗ってお湯に浸かる。
「きもちーねー」と話しかけるも、なんだか神妙な面持ちの5歳次男。
どうした?
まさかトイレか?
「おかあさんのほかにもおんなばっかりだからボクなんかちょっと、、きんちょうする」
わぁぁ!そっか。そうだったのーー!
男児連れてて周りに嫌がられないかは気になったけど、本人がすでに恥ずかしいと思ってたことは盲点だった。ごめんね。今回で最後にするからね。もう、入りたくても2度と入れないからね女湯にはね。
Day2・すみだ水族館

朝が超苦手なわたしは、翌日にどんなに楽しみなことが待っていようと早起きだけはなるべくしたくない。
もしも成田凌と柄本佑に会ってハグしてもらえるとしても早起きはしたくない。
だから朝ごはんが楽しみなくらいで早起きなんかできるわけがない。
できるわけがないのに、なんと6時半に起きれたー!!
イクラかけ放題の朝ごはんはとってもおいしかったです。
朝食ビュッフェ最高ー🍚
2日目は、スカイツリーにあるすみだ水族館へ。
ここも2、3時間いれればいい方かな?と思って、ソラマチでお土産買ったり食べ歩いたりしようと思ってたら、我が子たちはここもじっくり楽しんでくれて、2日目も水族館のみで終わっていった。



海水浴では遭遇したくないのに、水族館では圧倒的につい見入ってしまう。それがクラゲ。
そしてクラゲに負けず劣らず水族館で気になってしまうのは、あのどでかい水槽の中、足ヒレ酸素ボンベで掃除かなんかしている人。魚そっちのけで目で追ってしまう。
もうひとつ家族全員で見入ってしまったもの。
それはペンギンの相関図。
ペンギンではなく、ペンギンの相関図。
でもね、おもしろかったの。
すみだ水族館のペンギン担当のスタッフさん、めっちゃすごいな。あれだけいるペンギン同士の交友関係や夫婦関係や不貞までも網羅しているなんて。

最後に、ワークショップでクラゲの飾りを作って帰ってきた。
長男は淡い水色で全体をまとめて、フチの部分はすこし濃い目に色を塗ったりと丁寧にこだわる派。
次男はそこにある色鉛筆をぜんぶ使う勢いでカラフルに塗り上げる派。
そうして完成したものをずっとお気に入りで手に持っていたのに、お土産コーナーでペンギンのぬいぐるみを手にした途端に親に押しつけてきたね。
そのペンギンのぬいぐるみも、ガチャ回してお目当てのものが出た瞬間押しつけてきたね。
こどもってそういうとこあるよね。
旅を終えて
長文にお付き合いいただきありがとうございました。
そんなこんなで4回目の東京旅行は過去イチスムーズに終了。
しかし大変だったあのドタバタも、あのときの家族の形だったんだなと、あとから思う。
あんなにめんどくさいことばっかり起きすぎてハゲ散らかりそうで心底疲れて泣いてたこともあったのに、なきゃないでちょっとさみしい気もする。
まぁなにはともあれ、今回もみんな無事で帰ってこれて、よかったよかった。
帰ってきてから見事に全員体調崩して寝込むというドタバタが待っていたのはここだけのはなしで。
やっぱりただでは帰してくれない東京である。
