見出し画像

誰も、気づかないかもしれないけど


こんばんは。
「ショートショート」を、つい「ショートコント」の感じで読んでしまうわたしです。
「掌編」は、なんとなくの雰囲気で「こぶしへん」と読んでいます。
みなさんのタイトルを心の中で読むときに、勝手にお笑いやヤンキーっぽくしてしまってごめんなさい。


そんなわたしの密かな悩み。
それは、自分の作品も収録されているこのzineを、夫の店に置くかどうか?です。

2冊あります笑笑

だって、カラーやパーマ待ちの珈琲のお供に絶対ぴったりですよね?

でもでもでもね。それには避けては通れない大問題があるの。

このzineには、作者のプロフィールとnoteのQRコードが載っている。
つまり、この一冊は「わたしのこれまでの文章全部」への入口でもあるのだ。

ということはすなわち。

身バレの可能性が、高まるぅー⤴︎ということ。


まず夫。
「? なにこの本?」 って、なりますでしょ?

「珈琲にまつわるはなしが載ってるんだよ。noteで、なんのはなしです珈ってタグつけて書くと、商品のQRコードから全部読めるようになってるんだけどね。そこに投稿されたものの中から、実際にコーヒー屋さんが選んだはなしが本になったの。ほら。わたし最近急にコーヒー淹れるようになったじゃん?あのコーヒー屋さんの」

「ふーん、そうなんだなぁ」


これで終わればいいけど。

わたしの方がそこで終われなくて、言っちゃうかもしれないんだよ。

「ちなみにね?わたしが書いたのも載ってるんだァー♡(モジモジ)」 



こうなるともう黙ってられない。

実はワンタンでお股を火傷したあの件でkindleデビューも果たしてますってことも。
その流れで、路地裏のこともなんのはなしですかのことも木の子さんとかポップさんとか小錦関のこととかアータ族のこととかもう、なにもかもすべて喋っちゃうかも。

いやでもな。
喋ってるときは気持ちいいかもしれない。
そのあとのことを考えてみて?
「今までこんな膨大な量のはなしをずっと黙ってたんだ」そう思われるに違いない。
なんの秘密もないような顔をして過ごしておいてそれは、恥ずかしすぎるな?!


あぁ〜どうしようかなぁ。
それにペンネームがバレたら夫がnoteの他の記事も読むかもしれないしなぁ〜

でもなぁ。

よく考えたらうちの夫、文章なんかそう読まないかぁ。常に片耳イヤホンでアルピーのラジオ聴いてひとりで笑ってるような男だしなぁ。


おっと危ない。
夫が読まなくても、夫のお客様にはわたしの友人やママ友もいるんだったよ!!

そもそもなんだけど、書いてる人って、書いたものを周りの人に読まれても平気なんだろうか?
わたしはと言うと、文章書いてることをリアルで誰かに言ったことはなくて。どうしても秘めておきたいわけでもないけど、堂々とベラベラも言えない。


だって半裸くらいさらけだしてる自覚があるもの。

noteのお付き合いは、みんな半裸か全裸の露出狂同士だから成り立ってるけどね?



でも、その半裸の部分。
つまり普段の会話ではわからないようなその人の日常とか、思考とか、好きなものとか苦手なこととかそういうの知れたら、なんだかその人をグッと身近に感じれてすごくうれしいなぁ。

そう考えたら、文章を読まれること自体は別に悪くないのかもしれない?のか?


ん?

ちょっとまてよ?

夫の店にはわたしの実家の家族や、義実家のメンバーも総出で来てるんだった。

そうだった。
だめじゃん。
ayamoとしての自分を友達に知られるより、よっぽど恥ずかぴーーー!!!


いやいや。さすがに自意識過剰すぎてるか。
なぜかみんながあのzineを読む前提だし、QRコードからわたしのnoteにとんでくる前提だし。読み散らかされる前提だし。読まれたら身バレする前提だし。
どんだけの有名人ですか?もぉーー!!


いったん冷静になろう。
普通にさ、読まれても気付かれない可能性の方が高くない?夫さえ口を割らなければ。

あぁ〜でも、プロフィール欄がわたしすぎるかぁ。

すべてはこんな本名に毛が生えた程度のペンネームにしちゃったばっかりに。
5歳差の兄弟育ててる不登校に悩むayamoってもうわたししかおらんやん。

改名しようかな。

どうしようかなー!!


みたいなことを考えてて1ヶ月くらい経っちゃいました。

いいなと思ったら応援しよう!