結果はまだだけど高校受験が終わりました
娘の高校受験が無事終了しました。
試験日は風邪も引かず体調万全、朝ごはんをモリモリ食べ、カツ丼(出た!男弁当w)と8粒1200円の高級イチゴ3粒(急にラブリーw)を弁当に持たせて、元気に試験に挑みました。
その日私は休みだったので、一人ソワソワしながら待つのもアレなので、立川にある「まんがぱーく」に行ってきました。1日400円でマンガ読み放題って凄いね。4時間も居ちゃったわ。(満喫し過ぎw)
帰宅して暫くすると娘もバタバタと帰ってきた。
「うーん、理社は出来たかな。やっぱり英語がムズかったから…どうかなといった感じ。自己採点はあえてしない」
晴れやかな顔でもなく、ガッカリしてる顔でもない、ただただ試験を受けてきたという感じ。
思えば6年前の息子の時は、模試判定C、12月の3者面談では担任から「村上くん、あと100点上げないとですね」という無謀過ぎる賭けに出て、当日試験も撃沈して、帰宅早々自己採点して更に撃沈して、そのまま夕飯も食べずに永遠の眠りについたっけ。(まさか奇跡の合格)
そんな息子に比べると、この娘のいつもと変わらぬ余裕な様子は何なのか。
「私、こんな事言ったら本当に申し訳ないんだけど、正直今回落ちてもいいかなと思ってる。滑り止めで受けた私立が、本当にいい学校でむしろそっちに行きたいとすら思ってる。正直言ってごめんなさい。でもだからなのか、余裕を持って勉強出来たし、受験勉強自体も苦痛じゃなかった。ただ、私立だったらお金かかるよね?それだけが気がかりで…」
お金の心配をする娘に、公立に行った場合も大学受験の塾代や受験代等、結構なお金がかかる事を話した。娘が行く私立は大学附属なので、受験による精神的ストレスをお金で換算すれば、支払う金額は決して高いものでは無いと話した。
(更に授業料は税金で賄われるとの事で、改めて納税者の皆様に感謝申し上げます)
「だからお金の心配はする必要がないよ。お母さんは、リリーちゃんに楽しいJKライフを送って欲しいだけ。公立に落ちて嫌々ながら行く学校だけは避けたかったから、そう言ってくれると本当に安心するよ」
娘は強がりでもなんでもなく、本当に心からそう思っていると言っていた。
「私は大学なんてどこでもいい。将来の夢も特に無いし、まあ、社会の先生になる為の教職は取りたいから、それが取れればどこでもいいかな。とにかく私は今を全力で楽しみたい。だから大学の事は高校行ってから考える。お母さん、いいよね?それでもいいよね?」
もちのろん、勿論だよ。
高校受験をこんなに頑張っても、入学した途端早々に「大学受験」「大学受験」と連呼してくる高校は沢山ある。(息子の高校もそうだった)
なんのための高校なのか?
一人でも多く有名大学に行かせる為の、ただただ学校の人気を得る為の、生徒は駒に過ぎないのか?
受験とはなんなのか?
子どものため?
親のため?
学校のため?
6年前は必死だった息子の高校受験とは打って変わって、娘の高校受験は色んな事を考えるきっかけとなった。
ごめんなさい、こんな事を言ってしまって本当にどうしようもない親なんだけど、娘の受験が終わってみて思ったこと。それは、
楽しかった
どこまで娘は行くんだと、見ていて凄く感心した。模試で100点取る人なんているんだと、成績表にこんなに5が並ぶ人もいるんだと、近くで見ていて本当に凄いなと思った。
ただただその様子が、私にとっては未知の世界過ぎて、本当に面白かった。
娘よ、母を楽しませてくれて本当にありがとう。
そんな訳で、結果はどうあれ、泣いても笑ってもひとまず終了です。
今娘は、録り溜めていた水ダウを見てケラケラと笑っております。そして時々、
「あー、イケメンの彼氏ほしー!」
と呟いております。なんとも平和だ。
以上です。
応援ありがとうございました。
母は早速これから飲みに行く事を、どうかお許しくださいませwww
注)トップ画像は立川にある諏訪神社です。
写っている人は私ではありませんw
