なんだかんだ言っても結婚式はいいものだと思う
こんにちは。
トップ画像のゴツイ手は、私の手ではありませんのであしからずw
三連休は親戚の結婚式に行ってきました。
もうね、結婚式なんてこの年になると(49歳)行きたくても呼ばれないから、親戚がどんなに血が薄い関係でも、誘われたら行くべきだと思うんですよ。しかしながら、
三連休の最終日
披露宴は夕方から
場所は愛知県某所
正直、最初は渋りましたよw
ごめんなさい。お祝い事に渋るなんて、私は余裕のある人間を目指しているのに、渋るなんて事はあってはならないですよね。汗
親戚35人のLINEグループに、新婦のIちゃんから披露宴のお知らせが来たのは8月の初めだった。
6月に東京でお祝い会もしたし
お盆に帰省するし
なんか娘も行きたいとか言い出しそうだし
ちょっとどうしようかな
と思ったんですけど、この35人LINEグループにすぐに返信したのがうちの54歳のエニキなんです。
「IちゃんRくんおめでとうございます!出席させて頂きます!」
(ビックリマーク多めのオジさん構文w)
はえー。
愛知県組よりも誰よりもはえー。
その華麗なる早すぎる返信に、多分誰もが羨望の眼差しを向けたと思う。それくらい潔い返信だった。私は兄の、こういうフットワークの軽さと決断の早さと思い切りの良さを凄く尊敬している。やはり地獄を3回見た人間は違うよな…
そんな感じで、行きは兄の車に乗っかり、帰りは新幹線で帰るというプランで結婚式に出席する事にした。(やっぱりJKの娘もくっついてきた。「お母さん、お祝い事は渋っちゃダメだよ!」って…そうだよね、ソースだよね…)

新郎新婦はマッチングアプリで知り合ったIちゃんとR君。これがまた仲良しこよしでね(36歳と33歳)、20代前半しかこういう仲良しこよしっぷりが許されないなんて思わないで欲しい。終始笑顔でね、こちらもずっと幸せな気分になりましたよ。
なんだかんだ言っても結婚式はいいものだ
うん、いいね。
正直、20代30代で行った友達の結婚式よりも、落ち着いた気持ちで心から祝えたと思う。
いやさ、自分が20代の時の結婚式って、乾杯で目上の人を立てたり、余興で盛り上げたり、スピーチで泣かせたり、そういう型にハマった義務感があったような気がするんです。
出席者は高いご祝儀払うっていうのもあるし、なんか色んな思いが交錯して、心から祝ってんのかっていう感じになっちゃたと思うんだよね。
だからどんどん世の中から結婚式って減ったんじゃないかと思う。
コスパとかタイパとか、そういうのを重視するみたいな、2人で写真だけ撮って報告して終わりみたいな、それが本人や周りの人達にとってもいいみたいな、
って、
みたいな教かよ!
さっきからみたいな、みたいな、ってオマエは中山秀征かよ!!!
ごめんなさいねw

私達のテーブルは兄、姉、私、私の娘で、
「車で散々喋ってきたからもう話す事もないよ」
と思ったけど、まあしょうがないよねw
(正直真ん中の兄がいないと、私達は仲のいい兄妹だと思う。それを今回は痛感した)
それにしても、兄は泥沼離婚してるし、姉は不倫略奪婚だし、私は私で夫婦関係グレーゾーンだし、このテーブルってある意味世の中の縮図的なものを示してると思う。しかしながら、別のテーブルを見てみると、
赤ちゃん連れの夫婦もいれば
最近別居婚に踏み切った夫婦もいて
配偶者が病気を患って激痩せしたイトコや
浮気をして20キロ増量したマタイトコもいて
まあ皆色々あるよなと思った。
結婚は、人生におけるライフステージの節目みたいなもので、決してスタートでもゴールでもない。義務や責任が付いて回るし、面倒くさいしがらみも多いにある。それをひとまず愛の力でお互い引き受けようって話で、それくらいのノリじゃないと結婚には踏み切れないと思う。
この世には、結婚しても別れたり、仮面夫婦を続けてたり、仲良さそうにしてるのに不倫してたり、そんな人達がいっぱいいるかもしれないけど、それでも若い二人が「永遠の愛を誓います」と満面の笑みを向けられたら、心から祝福したい気持ちになれる。
わかってる。これから先、二人には本当に色んな事があるとわかってるけど、それでも今この瞬間「永遠の愛を誓います」と誓う二人に、心から幸せになって欲しいと願う。どうか、末永く幸せが続きますようにと願う。

式の終盤は新郎のRくんが号泣してて、こちらまで貰い泣きしそうになったけど、そういえば、うちの夫も披露宴の終盤にずっと号泣してたなと思い出したら、なんだか少し遠い目になってしまったw
そばにいた54歳の兄を見ると、すんげー泣いてて笑ったwww
帰り道で、
「リリーちゃんどうだった?結婚したい?」
と娘に聞くと、
「もちろん。私も10年後にイケメン外国人と結婚するから、お母さん孫の世話よろしくね!」
色々あるけど、なんだかんだで結婚式はいいものだと思った。
