ダサいかダサくないかの攻防戦
こんにちは。
長引く夏風邪に加齢を感じる早乙女彩です。
まだ喉は痛いけど頑張らナイト(騎士)。
今回は久しぶりにファッションについて書きますので宜しくお願いします。
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先日、お気に入りのZARAの破れジーンズをはいて階下の実家に顔を出すと、

84歳の父から、
「お、オマエはそんな恰好をして…
自分を何歳だと思ってるんだ!
その破れたズボンはオマエのか?
宗隆(私の息子)のじゃないのか?
オマエはそんな恰好で外を歩いて、恥ずかしくないのか?」
と言われて笑ったwww
84歳に言われたかねーよ!
俺は49歳だよ!
何着たっていいじゃねーか!
って言おうとは思わなかった。
だって面白かったんだもんwww
ちなみにこの破れジーンズ、49歳の私でもとっても似合ってたのですが、先日16歳の娘から「ジーンズが欲しい」と言われてこの破れジーンズを娘に試着させた所…
私の数倍似合ってたwww
うん、お父さんの言ってた意味わかったよw
今後はもう少し自分の年齢考えてみるw
この破れジーンズは娘にあげることにしたよw
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ダサいかダサくないかの境界線は難しくて、今って何を着てもダサくはならない。
だってさ、下北沢とか行ったらさ、普通にこういう人↓いますよね?

ハードロックカフェのTシャツにケミカルジーンズ
いやいやこれはねーだろ!これはダセーだろ!
って思うコーディネートなんだけど、今は何でもアリな時代で何を着てもダサくないから、
コーデネートはこーでねーと
じゃないんですよ。
(このダジャレが言いたかっただけwww)
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誕生日前に自分へのご褒美としてスニーカーを買いに、いつもならABCマートとかで買うのを時間があったので専門店に行った。
ニューバランス
私の足はニューバランス一択。
これまで、574、996と履いてきたけどもう他のスニーカーは履けない。(嘘だよ、履いてるよw)
今回も996を買いに行ったけど、店員さんに話しかけられて、3Dで測定して、ススメられたのがコレです。

コレは…
正直、息子が小学生の時に履いていた靴みたいだった。
そう、瞬足とかそういうのw
「すみません、ちょっと足元少年みたいじゃないですか?私もういいオバサンなんですけど、少年になっていいんですか?」
すると、
「確かに少年ですよね。わかりますわかります。私も初め見た時はコリャねーだろと思いましたけど、実はこれすごく売れてるんですよ。皆が皆理解はされないかもしれないけど、オシャレな人からは買われてるんですよね」
「そ、そうなんだ…ちょっと履いてみようかな」
いざ試着
「ヤバい…凄くオシャレに見えてきたんだけど…」
「似合います似合います。確かに万人ウケはしないかもしれません。3人に1人は「アレ?この人体育館履きはいてる?」と思うかもしれません。ただ、お客様はとても似合ってますし、そして今一番ショップで売れてるスニーカーです。これは間違いないです」
次に996を試着

「普通にオシャレ、無難にオシャレ、でもちょっとつまんない気もする…でも私もうオバサンだからなー、無難がいいのかなー、わざわざ少年にならなくてもいいのかなー」
「確かに996は無難にオシャレですよ。ただ何度も言うように、どっちが似合ってるかと言えばこっちの少年の方です。そして何度も言いますが、こちらの530はとても売れています」
「でも言っちゃ悪いけど、天下のニューバランスさんは、なぜ今このデザインを出したんですかね?どう見ても少年の靴だよね?駿足だよね?」
「今流行ってるじゃないですか、ヴィンテージブームって。買われる方は、老若男女さまざまですから、あえて今このデザインを懐かしく思って買っちゃうのもあると思います」
「店員さんも持ってるの?」
「ごめんなさい、私はまだこの域には達していません」
「持ってないんかい!」
結局私はオススメされた駿足スニーカーを買ってしまった。
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今の時代、流行りも廃りも何十週もグルグル回ってるから、何がオシャレで何がダサいかなんて基準は無くなってる。
だってさ、上記に上げたハードロックカフェとケミカルジーンズの80年代スタイルでさえも、今はオシャレなんですよ。
どう考えても少し前まではダサかったよね?
ダサいと思われてたよね?
聴く音楽や観る映像もしかり。
今や昭和歌謡だって好んで聞いてりゃオシャレだと思われるし、
「昔のAVの方が味があって好き」
と宣うマニアックな輩も、なんだか逆にオシャレに見えてくる。
これも全て「多様性」が生み出したものなのか。
みんな違ってみんないい精神。
何を着ても、何を聴いても、何を見てもダサいと思わない論。
でもね、私は未だにこのスニーカーを自分ではオシャレだと思っていても、
夫「ホームセンターで980円で買ってきたの?」
娘「確かに体育館履きっぽいw」
息子「ママさんバレーのシューズですか?」
ダサいかダサくないかの攻防戦は、私の中ではずっと続いている…

