部活に対する親のスタンスについて
こんにちは。
ようやく、ようやく、お年頃の暗黒週間を終えた早乙女彩です。
もうね、ネガティ部過ぎてnoteを書いても公開できないんですよ。
「こんなの投稿してもつまらないのではないか」
「読んでてつまらない記事を公開してもいいのだろうか」
そして皆様の記事も読めないんですよ。
「楽しそうで羨ましいな」
「自分はなんてつまらない人間なんだろう」
「こんなつまらない自分は死んだ方がいいんじゃないか」
みたいな。
最早ネガティ部の部長ですよ。
って、今回はそんな部活の話ではありません。
ネガティ部の話なんて聞きたくないからねw
*
先日、短大時代の友人達と飲んだ際、友人のIちゃんが小学生の息子さんの野球の応援で土日はとにかく忙しいという話をしていたのですが、その時に
「いいなー、私ももう一回野球少年のお母さんやりたいよ」
と言ったら、
「アヤちゃんはまだ30代だったでしょ?私なんてもう50近いんだよ。毎週毎週津々浦々色んなとこ応援に行って、老体に鞭打ってるんだから」
と言われました。
確かに…若かったから出来たのかも。
毎週土日は朝早くからお弁当を作って、グランドの脇でママ達とくっちゃべりながらの応援、ほぼ試合なんて見てなかったw。遠征にもズラズラと付いて行って、お互いに車出しをしたり、帰りにはランチをしたり、飲み会も頻繁にやってた。子どもの野球にかこつけて、随分と私も楽しんでいた気がする。
こういう子どもの団体スポーツにおける「お当番」とか「お手伝い」とかを面倒臭がるお父さんお母さんも多いと思いますが、私はそれに関しては何とも思いません。私は「やりたくてやっている保護者」だったので、やりたくない人はやらなくてもいいと思います。大体、私のような人は私一人だけではないので、何人かを引き連れてやるのでそういう人達に任せておけばいいのです。
なぜこんな事を言うかというと、
人は立場が変われば言う事も違ってくる
実は私は息子の野球の時は、率先してしゃしゃり出る保護者でしたが、娘が中学の時に入ってた女子バスケ部には、一切顔すら出しませんでした。
まさに「何もしない親」です。
グループLINEも無視するような「非協力的な親」でした。
なぜ、そうなってしまったのか?
理由はいくつかあります。
① 子どもがレギュラーではない
アルアルですね。
理由があからさまです。息子の野球の時はレギュラーで4番を打ってました(村上似なのでw)。二番手ピッチャーでもあったので、応援しててもそりゃ楽しいですよ。ずっと試合に出てるし、打つし、投げるし、楽しいですよ。
娘の場合はバスケは未経験で始めたので、やはり経験者の子がレギュラーだったので、試合には殆ど出る事は無かったと言ってました。
② スポーツを楽しめなかった
娘は女子バスケ部特有の「女のしがらみ」に3年間悩まされていました。
部活前にブワーっと泣いてしまい、行けなくなる事もありました。
話を聞くと、
「チームを引っ張る人と、チームの足を引っ張る人と、その間に立つのが辛い。どちらの気持ちもわかるけど、どちらの気持ちもわからない」
後から知ったのですが、娘は副部長だったらしいです。
悩みながらも3年間頑張っていたので、偉かったなと思いました。
③ 子も子なら親も親
娘の部活の保護者会に1、2年生の時に行ったのですが、その時に親による顧問への反乱が起きました。所謂クレームです。
「今のご時世、顧問にそれは無いでしょ」
と辟易しながらその場をやり過ごしましたが、2年生の時私は途中で帰りました。(3年生の時は参加すらしていない)
私は中学生の時にテニス部のキャプテンでしたが、顧問が大嫌いで毎日毎日悪口を言いながら仲間達と切磋琢磨してました。
顧問がしゃがんでボール出しをしてくれるのを、「短パンから横チン見えてんだよ、球出しかよ」とか囁きながらも、そういう顧問に対する反発心が原動力になったんです。女子中学生なんてそんなもんなんですよ。だから、
親がしゃしゃり出るなよ!
って思っちゃったんですよね。
娘が馴染めなかった女子バスケ部、私もまたお母さん同士で馴染めなかったのです。すみません。
*
私の「部活の母」も終わりかと思っていた矢先に、娘が高校でバリバリのゴリゴリの運動部に入りました。競技自体が特殊なので、身バレ防止の為、何部なのかは申し上げられません。すみません。
ただ、とても大変な部活だろうなと思います。競技もそうだし、上下関係とか規律とか諸々含めて大変そうだと思いました。
そして、早速親のグループLINEも鬼のように入ってきます。
想像以上に親の役割も多そうです。
しかしながら、毎日毎日部活の事を楽しそうに話す娘を見て、私もまた
「よっしゃ、久々に部活ママやるぞ!」
という気持ちになりました。
やはり、子のモチベーションは親のサポートのやる気にも繋がります。
どうせ私は暇だし、余計なネガティ部な事を考えるくらいなら、娘のサポートに尽くすのも良いかなと思えました。
ということで、何度も言いますが、
立場が違えば言うことも違ってきますので、私は私のスタンスでこれからも娘の高校生活を見守りたいと思います。
