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大塚HD(4578)の分割を心待ちにしている話

こんにちは。
パートのお給料でコツコツ株式投資をするのが趣味の主婦、Robinと申します。

大塚ホールディングス(4578)が先週、こんなIRを出しました。
投資単位の引き下げに関する考え方および方針等についてhttps://ssl4.eir-parts.net/doc/4578/tdnet/2759180/00.pdf
でね、これ、去年も同じの出してます。
https://ssl4.eir-parts.net/doc/4578/tdnet/2566676/00.pdf

ね?日付だけ違うけど内容は同じ。
今日は、この件で私が考えていることについて。


なぜ「同じIR」が毎年出るのか?

実は、東証(東京証券取引所)は近年、1単元(100株)を買うのに50万円以上かかる企業に対して、「投資家が買いやすいように、金額を下げる検討をして、その状況を毎年報告しなさい」と義務付けているそうです。
大塚HDの株価は直近、1万円を超えてきました。100株買うのに100万円以上が必要です。
つまり、値嵩株ゆえ、大塚HDは「検討はしていますが、時期や方法は慎重に見極めます」という内容のIRを、更新手続きのように、東証のルールで「出さざるを得ない」ということではないかと思います。

これを見た時、「なんだ、去年と同じ内容じゃないか」とガッカリしちゃいました。
いやでもむしろ、「東証からずっとプレッシャーをかけられ続けている状態」であり、株価が高値を維持している今、分割の可能性はかつてないほど高まっている、とは考えられませんか?


値嵩株は主婦投資家には高嶺の花

実は私、この株を「35株」だけ大切に持っています。 夢の100株への近道だと思って、頑張ってコツコツ買い集めました。東証の要請にいつか大塚HDが応えた時、3分割くらいはするんじゃないだろうか、と思ったからです。
35株 × 3 = 105株。
そう、予想通りなら、35株が「単元株主(100株)」に化けるんです!
現在、大塚HDの株主優待は「100株以上で3,000円相当の自社グループ製品」。
分割されると優待の内容も変わるかもしれません。その際、「分割後の100株主には1,000円相当」なんていう設定にしてくれたら、私のような少額投資家にも優待品がもらえるようになるかも……なんて、淡い期待を抱いています。


大塚国際美術館へ行ってみて

私が大塚HDを応援したいと思うのには、理由があります。数年前、家族で徳島県にある「大塚国際美術館」を訪れました。
世界中の名画が陶板で再現された圧倒的な展示を目の当たりにして、「なんて素晴らしいものを作ってくれたんだろう」と思いました。
実はこの美術館、始まりは地元の『海岸の砂』だったそうです。余っていた砂を活かすためにタイル会社を作り、その技術を磨き、世界でも類を見ない陶板美術館が誕生した。世界的名画を一度に見られるようにし、観光客もたくさん来るように。大塚グループのこうした泥臭くも温かい、地域への使命感に感心しました。単なるビジネスを超えて、地域と共に生きる。その姿勢に触れ、「この会社は応援して大丈夫」と思いました。


投資は「応援」のしるし

コツコツ集めてきた株価が1万円を超えると、つい「利益確定して売っちゃおうかな?」という誘惑もよぎります。でも、やっぱり手放せません。
今の株価なら、いつ3分割されてもおかしくない水準。いつか35株が100株超えになって、わが家にポカリスエットやオロナミンC、ボンカレーが届く日を夢見て。大塚HDは看板商品たちとともに長く愛される企業だからこそ、焦らず応援しながら「果実が熟す(分割する)」のを待つことにします。

↓以下、訪れた際に撮った写真です。
この作品たち、本物そっくりなのに、本物と違って写真撮ったり直に触ったりしてもOKなんです。すごい。

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