友人におまかせ!誕生日をめぐる、わちゃわちゃ女子旅2026〜名古屋から豊川へ

6月後半、2泊3日で愛知県の豊川・豊橋・伊良湖から、鳥羽・伊勢まで旅してきました。
今回の旅は、名古屋に住む友人がすべてセットアップしてくれた「ワクワク、ドキドキ」のおまかせプラン。
行き先の詳しい内容を知らないままついていく、ちょっとしたミステリーツアーです。
旅の最後で誕生日を迎えられたことも、最高のギフトになりました。
伊勢以外は、どこも初めて訪れる場所。しかも、地元の人だからこそ知っているような場所が多く、見るものすべてが新鮮でした。
よくある旅行ツアーとはひと味違う、友人が作ってくれた特別な旅。写真を見ながら振り返るだけで、今でもニマニマしてしまいます。
そんな楽しかった3日間を、ここに書き残しておきたいと思います。
⛩️ 最初に向かったのは豊川稲荷
東京から新幹線で名古屋へ。
名古屋で友人と合流し、名鉄に乗って豊川稲荷へ向かいました。
実は5月に、東京・赤坂にある豊川稲荷東京別院を訪れたばかり。そのときは、まさか翌月に豊川稲荷のご本山へ行くことになるとは思っていませんでした。

「これは何かのお招きがあったのかしら〜」
そんなことを考えながら、また一人でニマニマ。
到着してまず驚いたのは、想像していた以上に広い境内と、堂々とした大きな本殿です。
本殿に下がる巨大な赤い提灯も、とても印象的でした。
「浅草の大提灯より大きいのでは?」
そう思ってしまうほどの迫力です。

境内には、ちょうど大きな蓮の花が美しく咲いていて、その姿にも癒やされました。

🌳 森の中に現れる、たくさんの狐たち
境内の奥には「霊狐塚」があります。木々に囲まれた静かな場所に、大小さまざまな狐の石像がずらり。その数は、1,000体以上ともいわれているそうです。
見渡すかぎりの狐、狐、狐。
圧巻という言葉がぴったりでした。
たくさんの狐さんの視線を感じながら、日頃の感謝をお伝えして、豊川稲荷をあとにしました。
ちなみに豊川稲荷は、神社ではなく曹洞宗の寺院です。
正式名称は「妙厳寺」。
室町時代の1441年に創建され、鎮守として豊川吒枳尼真天がお祀りされています。
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康など、多くの武将からも信仰を集めたと伝えられています。
門前町では、いなり寿司や立派なちくわが名物。
私たちは、きしめんといなり寿司のセットをおいしくいただきました。

いなり寿司と愛知といえばの味噌田楽も美味
🥢 ちょっと寄り道。いなり寿司のうんちく
いなり寿司は、稲荷神にお供えしていた油揚げにご飯を詰めたことが始まりともいわれています。
発祥については諸説ありますが、江戸や名古屋と並び、豊川稲荷の門前町も発祥地のひとつと伝えられているそうです。
豊川市では、いなり寿司を地域ブランドとして盛り上げており、「豊川いなり寿司で豊川市をもりあげ隊」という活動もあるのだとか。名前からして、なんだか楽しそうです。

ここもいっぱいの人であふれることでしょう。
豊川稲荷(豊川閣妙厳寺)
住所:愛知県豊川市豊川町1番地
電話:0533-85-2030

次の目的地、豊橋へ
豊川稲荷をあとにして、次は豊橋へ向かいました。
豊橋といえば、「豊橋カレーうどん」が有名なのだそうです。
今回はお腹がいっぱいで食べられませんでしたが、調べてみると、普通のカレーうどんとは少し違う、とてもユニークなご当地グルメでした。
豊橋カレーうどんの5箇条
自家製麺を使用する
器の底から、ごはん・とろろ・カレーうどんの順に入れる
豊橋産のうずら卵を使用する
福神漬け、壺漬け、または紅しょうがを添える
愛情を持って作る
最後の「愛情を持って作る」がいいですね。

豊橋カレーうどんの食べ方
豊橋カレーうどんは、驚きの二層構造です。
まずは、上のカレーうどんを普通に味わいます。
食べ進めていくと、うどんの下から、とろろがのったごはんが登場。
最後はカレーと混ぜて、二度目のおいしさを楽しみます。
うどんの下からごはんが出てくるとは、まさに炭水化物祭り。
そこに、とろろが加わることで、いったいどんな味のマリアージュになるのでしょう。
次に豊橋を訪れるときは、しっかりお腹を空かせて挑戦したいと思います。
引き続き、次の章では豊橋で訪問したところは次にまとめます。
うどんにはチャレンジできなかったけど、別のことをやってきたのでよければそちらもご覧ください。
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