「べき」上等。
さてさて、今日はちょっと私の「あちゃー、浅かったな」という気づきのシェアを。
よくビジネスや心理学の世界で、
「マイナスの言葉をプラスに言い換えよう!」
っていうのあるじゃないですか。
「ごめんなさい」じゃなくて「ありがとう」と言おう、とか。
「〜すべき」は自分を縛るから「〜したい」に変えよう、とか。
私もね、20年くらい前からこれを意識して、今や「ありがとう」が口癖。
それはそれで、とっても素敵な習慣だと思ってるんです。
でもね……最近思うんです。
「無理やりプラスの言葉を使って、逆に心が苦しくなってる人、多くない?」
ってこと。
テキストは同じでも「エネルギー」が違う
例えば、私が愛猫たちに「も〜、お前は本当にバカだねぇ(はぁと)」って言う時。
文字面だけ見たら、立派な悪口ですよね(笑)
でも、そこに流れているのは、とろけるような「愛」の周波数。
逆に、顔は笑いながら、心の中で「チッ」と思いながら言う「ありがとうございます」。
これ、言霊のエネルギーとしてはどっちが高いと思いますか?
中医学には「整体観念」という考え方があります。
ミクロ(言葉一つ)だけを見るのではなく、マクロ(その人の背景や感情すべて)を一つのつながりとして捉える視点。
NLP(心理学)的に言えば、言葉(デジタル情報)なんて、伝えたいことのほんの一部。
その奥にある「非言語(トーンや表情、空気感)」にこそ、本質が詰まってるんですよね。
「〜すべき」という言葉だって、
自分を追い詰めて使うなら「陰」に偏って苦しいけれど、
「私はもっと面白いことをするべきだ!(ワクワク!)」という使命感なら、それはもう立派な「陽」のエネルギーなんです。
健康は「目的」ではなく「手段」
私たち専門家も、ついつい「正しい言葉」「正しい養生」を伝えなきゃ!と肩に力が入りがち。
でも、患者さんや相談者さんが一番求めているのは、正しい言葉の定義じゃない。
そのやり取りを通じて、心が「ゆるむ」こと。
以前、ラジオでもお話ししたのですが、
「健康になること」はゴールじゃない。
もし1年後に世界が終わるなら、誰も「健康診断の結果」を気にしないはず(笑)
その先にある「やりたいこと」「見たい景色」「味わいたい感情」。
それこそが目的であって、健康はそれを叶えるための「最高のツール」に過ぎないんです。
だから、言葉選びに縛られて「あ、今のマイナス言葉だった!ダメだ!」なんて自分をジャッジするのは、本末転倒。
「自分の心が明るくなるなら、どんな言葉を使ったっていい」
「ごめん」に感謝を込めてもいい。
「すべき」に情熱を乗せてもいい。
大事なのは、その器に何を注いでいるか、です。
今日からできる「ゆるめる」ヒント
もし今、「プラス思考でいなきゃ」と息苦しさを感じているなら。
一度、その「べき論」を脱ぎ捨ててみませんか?
陰陽の視点: ネガティブな言葉が出るのは、心が休息を求めている「陰」のサイン。
五行の視点: 怒り(木)も悲しみ(金)も、巡らせてこそ健康。溜め込まない。
好きな言葉を使いましょう。
ワクワクする響きを自分に許しましょう。
私はこれからも、存分に「楽しいことをするべきだ!」と思って突き進みます♡
(`✧∀✧´)キラーン!
今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
あなたの毎日が、豊かで幸せと「福」に彩られますように。
ではでは、またね!
あや福でした。
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