(レビュー)s30買ってみた!!
去年の7月、廃番となってしまったs30。
とある文房具屋で入手したのでレビューしていきます!
1 購入場所
横浜市にある
JR東海道線
JR湘南新宿ライン
JR横須賀線
横浜市市営地下鉄ブルーライン
が止まるターミナル駅の戸塚駅という駅があります。
この駅の駅ビルで「戸塚モディ」というビルがあるのですが
その中に有隣堂という本屋があるんですね。
その中でたまたま見つけました!
https://www.yurindo.co.jp/store/totsuka-modi/

(余談ですが同じく廃番となったs5も売っていました。)
結構売ってたのでおすすめですね。
2 s30とは?
PILOT S30 (エスサーティ) の概要
PILOT S30は、「オートマチック機構」を搭載した高性能シャープペンシルです。
自動芯出し機構 (オートマチック機構):
筆記中に芯が短くなっても、ノックすることなく、ペン先のガイドパイプが紙面から離れるたびに自動で芯を送り出します。
これにより、芯がなくなるまで最初の1回のノックだけで書き続けることができ、筆記の流れを止めません。
素材とデザイン:
軸には、手に馴染む木材(樹脂含浸カバ材)を使用しており、使い込むほどに味わいが増します。
低重心設計と手にフィットするグリップ形状により、安定した筆記が可能です。
ペン先は、製図用シャープペンシルに多く見られる固定式ガイドパイプを採用しています。
芯径: 0.5 mm
3 S30のメリット
自動芯出し機構(オートマチック機構)を搭載
ノック回数が減り、筆記中に芯が短くなるたびにノックする必要がなく、集中力を維持できる。
最初の1回のノックで、芯がなくなるまで書き続けられる。
樹脂含浸カバ材(木軸)を使用
手に馴染みやすく、使い込むほどに味わい深い色合いや質感に変化する(経年変化)。
適度な重さと温かみがあり、筆記具としての所有感を満たす。
低重心設計
といった感じです!
メリットだけ聞くととてもいいシャープペンシルですね!((
4 S30のデメリット
価格帯が高い
Sシリーズの中でも最高価格帯(税抜 ¥3,000)に位置しており、エントリーモデルのS5(¥500)やS3(¥300)と比較して初期費用が大きくかかります。
オートマチック機構の特性
筆記時にペン先が紙面から離れる動作(字の区切りなど)がないと、自動で芯が出ません。連続した筆記スタイルによっては、この機構の恩恵を十分に感じられない場合があります。
故障のリスクや、構造の複雑さからくるメンテナンスの難しさが、シンプルなノック式(S5など)に比べて高まる可能性があります。
軸の素材(木材)の特性
木材(樹脂含浸カバ材)は、プラスチック軸(S5など)に比べて水濡れや急激な温度変化に弱く、取り扱いに注意が必要です。
経年変化はメリットである一方、色や質感の変化を好まないユーザーにはデメリットとなります。
重量とバランス
木材の使用や低重心設計のため、S5や廃番のS3といった軽量なプラスチック軸のモデルと比較して重くなります。軽量な筆記具を好むユーザーには不向きかもしれません。
グリップ部の非交換性
S10のようにゴム(ラバー)グリップではないため、グリップ部が摩耗したり、手汗などで劣化したりした場合でも、交換ができません。
現在廃番となっている
カスタマーサポートなどが受けられなくなったり、修理などができなくなる可能性があります。
5 開封
ここから先は
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
