ADHDが目指すべき理想的な稼ぎ方。
最近またADHDに関して面白い研究を見つけた。

・ADHDは25歳,30歳時点で金銭的指標において殆ど劣っている。
というデータで研究者たちはそこから、
・ADHDは生涯収入が120万ドル(日本円で約1.9億円)
・退職時の純資産が最大75%低くなる
という"推定"をしている。
あくまで推定の話ではあるが、資本主義社会において最も重要な「収入」にまで負の影響があるのか…とADHDには驚かされる。なんてヤツだ…
(同様の研究では"ADHDは問題を過小評価するためもっと数値は悪い可能性がある"という補足がされていた。面白すぎるだろ)
これだけではない。
ADHDは他にも、
・年収が低い(スウェーデン17%,アメリカ33%)
・雇用率も低い(ADHD35% 定型74%,デンマーク)
・貯蓄率が低く、借金が多い(スウェーデン)
などが研究レベルで分かっている。
こういうデータを見ているとADHDなら稼げないのも仕方ない気がしてきてしまう。
ただ、資本主義においては「仕方ないよね」で済ませられない。
稼げない不利益は全て自分で被る必要があるので、いくらADHDが先天性だからと言って不利な分のお金がもらえたりはしない。
(正確には障害年金などもあるがADHD単体での需給はレアで精神疾患と併せて2~3級で取るのが現実的。らしい。)
逆にADHDこそ「稼ぐ」重要性は高いと思っている。
ADHDは5割が精神疾患を抱えていると言われており、鬱は全く他人事ではない。
僕は体育会で死ぬほど厳しい上下関係と体罰を潜り抜けて、鬱など他人事だと思っていたが新卒半年で病んだ。即オチ2コマ。
私の場合、うつは金で治る気がする pic.twitter.com/SIiRMJufTZ
— ちい (@chisato_ot98920) July 25, 2026
ただ、稼げていれば(≒お金があれば)ある程度の問題は解決できる。
仕事が原因なら辞めれるし、家事が原因なら外注できるし、大抵の困りごとはお金があれば解決できてしまう。
ノールックでやりたい事を我慢せずにできるし、
人助けもお金があった方がしやすい。
さらにADHDの「行動力が大事」という話もお金があった方がやりやすくなる。
僕も貧乏時代よりもある程度お金を頂いている今の方が圧倒的に行動へのハードルが低くなっている。

アクアリウムもお金が無かったら絶対できなかった。
他にもバイク,ランニングマシン,オフィスなどやりたかったことを実行できている。
それだけ「稼げるか」はADHDにとっても重要だが、ただ稼げればいいわけでも無い。注文が多い。
僕は新卒で入ったコンサル会社で手取り40~55万を頂いていた。
(特定されそうで怖い^^)
新卒にしては十分すぎる収入だったし、副業もしていたのでよく言われる1,000万的な収入があった。
が、病んだ。
シンプルに忙しすぎるしストレスも多すぎるし、何よりADHDの自分が気持ちよく働ける状況ではなかった。
(会社自体は良い会社。本当に。ダメなのは俺…)
幸せになるために働いているのに働きすぎて幸せじゃなくなっていては元も子もない、気づくのが遅すぎた…
そこで一度死にかけてから「ADHDの自分でも幸せに稼ぐにはどうすればよいか?」と死ぬ気で考えて実践している。
結果、今のところ割と幸せに稼いで暮らせる状況になった。
今回の記事ではそんなADHDで鬱になった僕が考える、ADHDの理想的な稼ぎ方について書こうと思う。
(なんか稼ぎ方ってワード怪しい感あってやだな…笑)
あくまでも僕が考える理想なので、全員に合う訳では無いがヒントにはなると思う。
(これ読めば君も年収○○万円!?みたいなノリじゃないよ^^)
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ADHDの僕あわわが考える理想的なADHDの稼ぎ方とは…
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