詩: 縦読みポエム💞聞・き・上・手・な・女

聞かれなくても 言葉の裏に耳を澄まし
きみの沈黙さえ 感情として受け取る
上手に相づちを打つよりも
手放さず 最後まで心を預かる
なにげない一言で 本音をほどき
女は語らせることで 愛を深めていく

聞こえない声まで 胸にしまって
まばたきの奥 そっと拾って
静かなリズム 呼吸を合わせ
言葉になる前 心をなでる
うなずくテンポ やわらかく
沈黙さえも メロディに
急がない距離 あたたかく
聞くことで咲く やさしい愛
この詩は、
言葉よりも空気や気配を
大切にする女性のやさしさを描いています。
相手の沈黙や小さな揺れに耳を澄まし、
急がず、遮らず、そっと心を受け止める。
その静かな在り方が、
自然と安心と愛を育てていくイメージです。
