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安心が土台という、倒れぬ家を親子でつくってきた✨

こんばんは、久しぶりの夜投稿です✨🌙✨


離婚して時が経つごとに、思うことがある。

“子どもたちはあの時、
どんな気持ちだったのだろう“

ずっと一緒にいた父親の元からなぜ離れるのか。

僕たちはどうなっていくの?

漠然とした不安の波に、

どれだけ襲われていたことだろう。


今日の音楽はこちら


彼らから直接「今はどんな状況?」

と聞かれたことはなかった。

わたしも具体的に伝えてはいない。

長男にはそれとなく伝えていたけれど。


ある日、子どもの同級生が何の悪気もなく、

「◯◯くんのお父さんはどこにおるん?」

と聞いてる場面に出くわしたことがある。

ちょっとの沈黙。
言葉につまる子ども達。

「ちょっと遠くにおるよ」

と、わたしは口を挟んだ。

ウソではないから、騙してるつもりはないけど、

「離婚」という実態を

彼らに触れさせていいものか

正直わからなかった。

表現に難しいけれど、

“この暗闇に触れさせてはいけない“

そんな風に思っていた。



長男は父親からのモラハラを多く経験していた。

暴力、厳しいしつけ、怒鳴ることもよくあった。

見ていて本当に可哀想だった。

わたしはその度に仲裁に入っていたけれど、

自分側につかないことが癪な夫は

「そのおまえの態度がすべての原因だ」
「また甘やかすのか」

と言ってくる。

結果、よけいに長男に厳しくなるので、

涙を流して堪えるしかなくなった。

守りたいのに守れない。

この純粋無垢でキレイな生き物を

汚れた大人たちの手で自分勝手に傷つけている。

いつしか長男はあまり笑わなくなっていた。



家には安心感があって欲しい。

「ただいま」
「おかえり」
「今日、逆上がりができるようになったよ」
「わぁ、すごいね!」

子どもの聞いて聞いて!が家中に広がって、

お父さんお母さんの手は何かをしていたとしても、

耳は傾けてくれるという信頼感。

そういうのがいい✨


離婚のとき、

今どんな状況かを言葉にはしなかったけれど、

ここはどんな風にしても許される、
安心感のある場所だよ


それだけを徹底して意識してきた。

どんなに家が立派でも、

土台が不安の上には風に弱い。

遅いかもしれないけど、

安心して過ごせる場所という体験をあげたかった。

今までごめんね

大人の顔色をずっと
うかがわせることをさせてしまった

大人たちのケンカを
体の深部に植え付けてしまった

耐えることしか出来ない夜を体験させてしまった

ほんとにごめんね


どうか
あなた達の家の岩盤が
愛でありますように✨



そうやって祈るような気持ちで、

ここまでやってきた。

きっとまだ深部に残る痛みはあると思う。

でもその痛みを

安心が包む時が来ますように。


そうやってこれからも生きていく。







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