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シングルマザー、田舎で米作り、今年も収穫できました

田んぼを始めて4年
今年も無事に収穫することができました

一粒からあれほどに実をつけるお米の生命力には毎度惚れ惚れします

皆さんが食べているお米にはものすごい生命力が宿っているってぜひ感じてあげてくださいね^^

わたしの米作りは籾まき(種まき)から始まり、苗を育て、手で植えてゆく作業を仲間に手伝ってもらいながら行っています
農薬は使いません

その後の草取り等など手順はわかってきたにしても、毎年テンヤワンヤしながら何とか収穫にこぎつけるという滑り込みセーフ型です(そんな型はないけど 笑)

米という字は八十八の手をかけて育てるから、という説があります

今は機械化で昔ほどの作業量はないけれど、それでも籾まきから収穫までの約半年、半端な気持ちでは思うような収量は得られないのが米作りだと思います

そしてシングルで、しかも40代になって初めて米作りし始めたので、いつもヒーヒーです!笑

それでも米作りをするのは
安心で美味しいお米がたべたいから
・子どもの学びのため
・自給の安心
・お米さん&田んぼがかわいく美しいから
・自分の成長のため
・魂がそうしろと言うから

です

さらに言えば
•耕作放棄地の軽減
•地域活性化
•農家さんとのコミュニケーションが増える

などもあります

昨今の米騒動を思えば「自給の安心」は中でも上位にくるはず

家に米がある安心感は計り知れません

そして耕作放棄地
これは田んぼが荒れるだけでなく、その周辺の道の草刈りも同様となり、加えて水路も掃除しなくなるので、現状はもう少し広範囲となります

田んぼをやってみなければ知らなかったことがいっぱいありました

しかも不思議なのが、自家米だと不思議と子どもが多く食べるのです!

一年分はないので、後半は購入するのですが、自家米だと「おいしいね!」と言いながら食べるのに、家のお米でなくなるとなぜかダウンしていくんです 笑

「言ってないのになぜ・・・?」と一人呟く母
不思議なことがあるものですね^^

うちは田植えや稲刈りの天日干し作業等も子どもたちと一緒に行います

ゲームしたそうな顔100%ですが、
「自分たちが食べるものはなるべく自分で」と声をかけ、コミットしてもらってます

生きていく力は学校の勉強だけではなく、色々な環境が待っている未来に「観察」「対応」「クリエイト」していける力も大切だと思うので、田んぼ作業等田舎で行う子育てはとても意義あるものだと感じています

今年の米騒動への政府の対応にため息をつくとともに、農家さんが高齢化等もあり日本の米自給率は今後さらに低下していくが見えています

土地は田舎に余っているし、水の豊かなこの風土を活かし、一人でも多くの人にあの金色に輝く稲穂の美しさに出会い、子どもが「おいしいね!」と言いながら食べる幸せに出会ってほしいと願っています


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