毎日助かる!子どもの手伝い。協力の恩恵は計り知れない。
農繁期になるとわたしは時間も体力もギリギリになります。仕事外で田んぼや畑の作業を日が暮れるまでするからです。特に草刈りが本当に大変です。
シングルマザーになっても子育て頑張るぞと決心しましたが、「そうは言ってもトホホ」となるのがこの農繁期の時期の家事です。
あまりに大変だったので、子どもにサポートをお願いし、今では快適になった話しを今日はします。
🌳石化した母のお願い
農繁期になると仕事後に日が暮れるまで農作業し帰宅。
そこから洗濯物を取り込み、
お風呂を入れ、
お風呂に入り、
ご飯を作り、
片付け、
洗濯物をたたみ、
4人分の洗濯物を片付け、
布団を敷き、就寝。
仕事→農作業→家事という具合で、夜はもう目がウトウト。お布団へダイブしバタンキューです。本当にしんどい時期です。
しかし去年のある日のこと、いつものように作業し帰って来たわたしはソファーに座った瞬間体が全く動かなくなったことがありました。
疲れすぎで完全に体のスイッチがオフになったのです。
頭の中では「ご飯の準備しなきゃ、お風呂入れなきゃ」と思うのですが、全く立てない。
石のように重たい体はより一層ソファーに埋もれていくようでした。
「あぁ、完全にあかんわ・・」と思い、思わず子どもたちに言ったんです。
「お母さんは田んぼの作業でクタクタでもう体が動かないわ。お風呂入れてくれる?」と。
何の期待もしないで言ったんですが、そしたら子どもが「いいよ!」と言ってお風呂を入れてくれました。しかもお風呂に入っていたら、長男が来てこう言ったんです。
「お母さん疲れてるから、サラダを作っといたよ」
驚きと感動で胸がいっぱいになりました。きゅうりとレタスにマヨネーズが絡めてあって、とても美味しかったのを覚えています。
今まで何をわたしは絶対一人でしなきゃ!と歯を食いしばっていたんだ・・・
とお風呂でしばし考えました。
シングルマザーでも出来る!と一人息巻いていたのかもしれないな、と思った夜でした。
🌵母の嘆き
時よりわたしは子どもと「家族会議」とやらをするのですが、次の日に昨日の出来事を受け家族会議を行いました。
「お母さんは一人でお父さんの役割もしていて、この時期は本当に疲れる。だから助けてほしい。みんなで協力しあっていきたい。」とお願いしました。
昨日の事があって何かがゆるみ、正直な胸の内を伝えました。「一人で全てのことを出来ない」「しんどい」「助けがいる」といった内容です。
子ども達は案外サラッと「いいよ」と言ってくれました。その気持ちは本当に嬉しかったし、「言ってみるものだな!」と思いました。
そして何の仕事を子どもにしてもらうかみんなで決めました。そうして決まったのが以下です。
⚫︎お風呂をあらう+入れる
⚫︎自分のお布団を敷く、畳む
⚫︎自分の畳まれた服をしまう
⚫︎猫のエサやり
子ども達の気持ちが本当に嬉しかったです。
そして正直に話してよかったなと思いました。
🍄 その恩恵は計り知れないないという確信
この生活が始まって一年以上経ち、日々助かっています。今年に入って新しく始めたバイトもあり、お願いしておいてよかったなー!と実感するばかりです。
わたしが思う、子どもに家事を手伝ってもらう良き点です。
・母が楽(まずここが最高点)
・子どもが入れてくれたお風呂は最高&感謝♡
・感謝を伝えると喜んでくれる
・自分事という習慣になる
・参加型の体質作り
・将来結婚した時、お嫁さんも喜びそう(だいぶ先の話し笑)
です。
感謝を伝えると喜んでくれるので、積極的に言っています。(本心ですしね^^)
「お風呂気持ちよかったよ、ありがとう」
「やってくれて助かったよ」など、お礼として伝えます。
そして家事に参加型な体質づくりは将来高得点だと思うので、下地作りと思っています。
そして何事もやってみて実態がわかるので、自分の手を使うことで自分事と捉える感覚を身につけてほしいと思っています。
ただ頭ごなしにやりなさい!と言ってしまいがちなのですが、「正直言って大人もしんどい。だから助けてほしい。」と言えば、子どもも意味付けのもと、案外手を貸してくれることを学びました。
総じて、ただ母は助かったよという収穫だけではない気がします。ひとつ屋根の下、みんなで暮らす生活がスムーズにいけば、結果みんな嬉しい。
という気づきのお話しでした♪
最後までお読みいただきありがとうございました。
今日もあなたに心地よきときがありますように。
♡とフォローしていただけたら嬉しいです。
