徒然なるままに 2026.04.21 即今只今
先日、ふと思い立って京都に。
当初の目的ではなかったけれど、鈴虫寺へ行くことに。
もみじの緑がとてもキレイな時期。
法話の開始時間があり、入口までの階段には待ち行列。でもそれほど待つこともなく時間になり、順に中へ。
部屋の前には鈴虫の箱が並べられ…春に鳴いているというなんとも言えない違和感。
鈴虫の数がすくない時期ということだったが、まぁまぁの音量。2500匹ほどとのこと。
いっせいに鳴きまくっている。
ささやかなリリリリリリリリという感じかと思いきや、なんのその(笑)
自分のなかの鈴虫といえば秋の虫なので、違和感とともに、法話を聞く。
法話は流石!という感じ。話が上手い。
その中で印象に残った「即今只今」
Geminiによると…
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禅の教えに由来するこの言葉は、**「過去への後悔や未来への不安に囚われず、目の前にある『この瞬間』を懸命に生きる」**という境地を表しています。
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今を生きる、今、ココ、という教え。
未来の夢や目標も大切だけど、先にばかり目を向けても何も成し得ない。
まだ無い未来をみているだけ。
それよりも、今、ココにいる、この瞬間を大切に積み上げていく。
『即今只今』
なんか今の自分に刺さった言葉。
もう遠い未来を夢見るという歳でもなく、着実に生きていがなくてはいけない歳だからこそ、なんか刺さる言葉だったのかなぁと思ったり。
…と思いながら、スマホ見ながら今の時間が溶けていく。よくない、よくない。ジレンマ。
あまりお寺に行くとか法話を聞くという習慣もないので、新鮮だった。
そして幸福御守りを購入し、幸福地蔵さまにお願い事を一つだけ。
わらじを履いたお地蔵さまなので、歩いて来てくださるそうで。なんともありがたい。
シンプルに、お参りと有難い言葉にふむふむと感心しつつ…
一方で、ありがたく?!お金を落としていく仕組みが上手くできているな!!!…と感心したのでした(笑)ビジネスモデルか!?
またそれを、嫌味なく上手いこと法話の中で話される事にも感心しつつ…
雑念とともにお寺をあとにしたのでした。
こんなんでお地蔵さまにお願い聞いてもらえるかな(笑)
いつもとは違う非日常の体験もいいですね。
即今只今、今を大切に毎日過ごしていこうと改めて思ったのでした。
