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復職準備が大事な理由

こんにちは!

このnoteを読んでくださっている皆さんは、復職を目指している方もしくはご家族や周囲の方が休職中である方だと思います。今回は「復職前の準備がとにかく大事だよ」と伝えます!


復職に関する残酷なデータ

休職者の多くは「生活するため」「家族を支えるため」など、様々な理由から復職を急ぎます。

私は3度の休職と復職を経験していますが、休職中は「生活していくために早く働かなければいけない」と常に考えていました。同じように多くの休職者はなるべく早く復職することを望んでいると思います。

しかし、復職に関する残酷なデータがあります。

メンタル不調者が復職した場合、復職後6ヶ月で約19.3%、1年で約28.3%、2年で約37.7%、5年で約47.1%の人が再休職している。

主治医と産業医の連携に関する有効な手法の提案に関する研究
平成28年度 総括・分担研究報告書より

数字が細かいのでざっくり書くと、

時間経過とともに、復職者は次々と脱落していき、5年後には半分の人しか残っていないという恐ろしいデータです。特に1年目、2年目で再休職する人が多いです。このデータには復職5年後以降については書かれていませんが、おそらくこの後も時間経過とともに再休職率が少しずつ増えていくことが予想できます。

続いて、Xで実施したアンケートを紹介します。

https://x.com/atsuki_pro/status/1691300564985163777

SNSでのアンケート機能を利用したもので、信頼性の高いデータとは言えないですが、「復職に失敗したことがある?」というアンケートに対し
・現在、休職中。復職未経験 26.3%
・現在、休職中。復職に失敗したことがある 30%
・現在、復職中。まだ失敗の経験はない 21.3%
・現在、復職中。復職に失敗したことがある 22.5%

投票していただいた休職者の半分の方は、再休職した(復職に失敗した)ことがあるという回答でした。先に紹介した研究データとも矛盾はなさそうです。

以上2つのデータは、復職後に継続して働くことは難しいということを物語っています。

なぜこれほどまでに再休職率が高いのか?

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