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手話教室:3回目

今週の手話教室は、2時間たっぷり実技の時間でした

今回は同時通訳さんがおられず、手話だけで講習が進んでいきます。講師をじっと見つめて、ずっと目が離せへん濃密な時間。一応、通訳のできる方も来られていましたが、後ろでそっと見守ってはるだけでした。

会場への道のり。緑も綺麗し良い感じや~ん🌿


講習の前に、めっちゃ嬉しいことがあったんですよ

仕事が終わって会場に着き、まずは豆乳飲料とビスコで小腹を満たして(笑)、お部屋のレイアウトを整えはるのを待っていた時やねんけど。
出入口から講師がチラッと顔を出さはって、目が合ったんです。
はっ!として、前回に習った『こんばんは』を手話でやってみたんよ。
そしたら講師の方も、『こんばんは、ちょっと待ってね』と手話で返してくれて……!

記念すべき、手話での【初会話】やん!
え〜スゴない?!

もう、それだけでこの日は大満足♡ めちゃくちゃテンション上がりました(笑)。
その後「手伝いますよ」と言いたかったけれど手話が分からず、iPhoneのメモで筆談して、「大丈夫、待っててね」と言われて大人しく待ちました。

この日に習ったのは、まず『数を使って話す』。
時間を使った会話で、「何時に仕事は始まった?」とか「お誕生日はいつ?」といった内容です。
指文字で数字を表すんやけど、どうしても「8」が出来ひんの(笑)。
手は横向き、親指は真っ直ぐ上に伸ばして、人差し指から薬指も綺麗に揃えて伸ばす。🫲 ここまではいい。……それで、小指だけ曲げんねん。

は?いやいやいや、無理やけど?!
なんで小指だけ曲がるん?

ホンマにできる人を尊敬する(笑)。
どう頑張っても無理なもんは無理なので(笑)諦めて胸の辺りに小指だけ当てて作ったら成功しました。両手で「5と3」を出しても大丈夫なんやろうけど、どうせなら手話らしく🫲ピッとしたいやん?

自分の誕生日を表現できるようになり、「誕生日いつ?」と質問することも出来るようになったで、

ちなみに手話では、「20時」とはあまり言わず、アナログ時計をベースに「午後」+「8時」と表現するんやって。数字が複雑になりすぎないための工夫なのかな? まだまだ知らんことが、ぎょうさんあるわ。

講習中、先生が1人ずつ全員に色んな質問をしていかはって、私には「昨日の夜、何時に寝た?」と順番が。
ドキドキしながら「11時です」って手話で答えたねん。なんや私、すごいちゃんと進歩してるんちゃう?

実技はまだドキドキする~

次に習ったのは、『家族を紹介する』。
「家族」の手話に続けて、人数や間柄を答えていきます。
私の場合は、【4人:私、子供(男)、子供(男)、子供(女)】って伝えるねん。
へぇー!って思ったのは、説明する家族の年齢(目上か目下か)を「手の位置」で表せること。
兄や姉など目上の人は、顔の辺りの「上の方」で。自分の子供や弟、妹など年齢が下の人たちは「胸より下」で表現するんです。

「誕生日」を表す時も思ったけど、手話って時間を「縦」に表すのよね。
何月かを顔の前辺りから始めたら、その下の胸の辺りで何日かを表す。みんなが視覚的にパッと分かりやすいように作られてるんやね。

覚えてきたらほんまに楽しくなるし、自分で紹介出来るってだけでなんや嬉しなる。
近くの方とペアを組んで会話をしたり、質問しあったり、あっという間の2時間でした。

講習の中で講師の方が伝えてくれはった言葉がすごく印象に残っています。
「もし手話を使っている人がいたら、自分からどんどん話しかけてほしい。伝えたい、理解したいという気持ちを大切にしてほしい」と。

手話での会話って、お互いに目を合わせてからでないと始められへんから、そっと触れて、目を見て、挨拶をする。ヒラヒラと手を振って、気付いてもらって、自分を見てもらう。
始める(話しかける)のは少し勇気のいる行動やけど、なんや優しい世界やなあ、って思いました。
私もその優しい世界の1人に、少しずつなれてるなら嬉しいなぁ。

来週も楽しむ〜♪

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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私は、乳癌の経験や、それにまつわるお金のリアルな闘い(これから自己破産のお話なども綴っていく予定です)など、自分が必死に生きてきた足跡をこのnoteに記録しています。
今、何かの苦しみに直面している誰かの「希望」になればいいな、と心から願っています。

毎日の暮らしや、今回の手話教室のような新しい挑戦をこうして発信していくことは、私にとってこれからの生きる糧であり、生活を立て直すための大切な支えです。
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