初めての手話教室
2026/5/13
私が通うのは、勤務する市の”手話奉仕員養成事業 手話教室"です。
4月に申込み(応募者多数の場合は抽選)をして、無事に受講が決まりました。これから約1年間、毎週2時間の講習を受けます。
仕事終わりに通うから、どうしても行けへん日もあるかもしれへんけど、始めたからにはちゃんと修了出来るように、きばりますよ。

先日、その開講式と第1回目の講習を受けてきたんやけど、気楽に「やってみよう」くらいの気持ちで行ったのが、なんや申し訳ないなぁと……。
やっぱり、何事も知れば奥が深い世界やと、なんや考えさせられました。
講師は生まれながらに聴覚障害をお持ちの方で、アシスタント的な方も同じく聴覚障害をお持ちの方。
授業は、先生が前で手話や身振り手振りを使って説明して、それを手話通訳者の方がマイクで声にしはる、というスタイル(読取通訳)で進んでいきました。
私が当たり前に使う「声」を使って言葉を伝えるのと同じように、先生方は「手話」という言葉を伝えはる。
それを一から理解しようと言うんやから、これは生半可な気持ちじゃあかんなぁ、と思わず身が引き締まる思いやった。
でも、お話がすごく面白かってん
手話にも、世界各国の言語と同じようにそれぞれの手話言語があるんやって。
しかもな、私が使う "京都弁" みたいに方言もあったり、年代によっても違ったりするんやって。
言葉って、その時々で流行りがあるやん?
女子高生が使うような、大人が聞いても意味わからへん暗号みたいな言葉(笑)。あんな感じ。
先生の説明を見ながら、「へぇ〜!」の連続で、ほんまに面白くてあっという間に終わったよ。
ともあれ、手話を使って簡単な意思疎通が出来るくらいにはなりたいし、身につけて損になる事は無いと思う。
きっと何かの、誰かの役に立つんとちゃうかなぁと思うんで、頑張ろ思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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私は、乳癌の経験や、それにまつわるお金のリアルな闘い(これから自己破産のお話なども綴っていく予定です)など、自分が必死に生きてきた足跡をこのnoteに記録しています。
今、何かの苦しみに直面している誰かの「希望」になればいいな、と心から願っています。
毎日の暮らしや、今回の手話教室のような新しい挑戦をこうして発信していくことは、私にとってこれからの生きる糧であり、生活を立て直すための大切な支えです。
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